124.良い子・悪い子・普通の子のレッテルを貼っていませんか?

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、子どもにレッテルを貼っていませんか?という話です。

 

「あなたは偉い子ね~」

「〇〇君は良い子ね~」

などの褒め言葉が、褒めているつもりでも実は逆効果になっている可能性があります。

子どもが小さければ特に心にストレートに響きますから要注意です。

子どもは、当然ですがあなたに嫌われたくない。

すると、どのような思考になるかというと、、、

「あなたの考えるいい子でいなければ。。。」

と無意識に行動してしまうのです。

失敗したら怒られる。チャレンジできない子どもに。。。

 

あなたが何気なく(悪気なく)使っている「えらい子ね」「いい子ね」という言葉は、そのレッテルを子どもに貼っていることを意味します。

子どもの小さな変化に気づき、それを認めて言葉にする。

Iメッセージで伝えましょう。

 

~今日のまとめ~

  • 良い子のレッテルを貼らない。

 

  • 行動に制限をかけない。

 

  • 失敗を認める。

 

  • むやみに怒らない。

 

  • 小さな変化を言葉にする。

 

  • Iメッセージで伝える。

 

今日1日があなたにとってハッピーな1日となりますように。

 

(^_-)てつ

 

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123.アクティブタイプのお子さん?末は社長か発明家!?

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、アクティブタイプの話です。

 

えっ!?あなたの子どもは全く落ち着きがない?

それは結構ですね~!将来大物ですよ!

5つの気質の中でとにかく活発!行動派!アクティブ!なのが

「アクティブタイプ」です。

考えるよりも先に行動してしまう。

目に入ったものにはすぐに飛びつく。

欲しいおもちゃを見つけると一直線!

だから、けんかも絶えません。

困ってしまいますよね。。。

 

しかし裏を返せば、、、

 

「行動力あり!」

 

「チャレンジ精神あり!」

 

 

と捉えることもできます。

 

世の中の社会的リーダーはみんな行動力がありますからね!

 

では、そんな将来有望な子どもを持ったあなたに何ができるか?

小さい頃は目を離せないし、すぐケンカが始まるし、気が気じゃないです~(泣)

でも、あと数年たてば落ち着いてきますよ~!

大切なのは、

 

「あれはダメ!」「これはダメ!」

 

と行動を押さえつけないこと。

自由にのびのびと育てる事がポイントです。

 

サッカーのレッスン中、とにかく走り回り練習どころではなかった3才の子も、今はだいぶ落ち着いてコーチの話を聞けるようになってきました。

それどころか、一番最初に決められた場所に座っていることすらあります。

 

どうかお願いです。

せっかく持って生まれた「チャレンジ精神」にブレーキを掛けないで下さい。

あれダメ、これダメではなく、

「このイスに座ろう」

「コーチの目を見て」

などの具体的な表現を使って、

ダメな事、してはいけない事の情報を入れないようにしましょう。

もちろん、できたことを認める事と感謝の気持ちを伝える事を忘れずに。。。

 

今日1日があなたにとって笑顔の1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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122.6才は自信を!学校では教えてくれない自信のつくり方~自己肯定感を育てる~

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は6才の子どもについてです。

 

日本キッズコーチング協会では、認知発達心理学から7つのステップで心の成長を見ていきます。

5才で思いやりの心を育んだ子どもが次に上がるステップが、、、

 

「自信」

 

です。

自信はどこからくると思いますか?

 

その大きな要因の1つに、

 

「自己肯定感」

 

があります。

日本の子どもは各国と比べて自己肯定感が低いという調査結果があります。

教育の問題もあるかと思いますが、

私は、親の影響力が大きいと思っています。

 

十分なスキンシップやコミュニケーションで愛情を注ぐこと。

抱きしめて声を掛けること。

普段からの声掛けに気を付けること。

子どもは親の所有物ではないと勘違いしないこと。

子どもを一人の人間として尊重すること。

これらが足りていない気がします。

 

ちなみにキッズコーチングでは、7秒間抱きしめることを推奨しています。

なぜなら、‟幸せホルモン” とか ‟愛情ホルモン”などと呼ばれる

「オキシトシン」が分泌されるからです。

 

あなたは子どもが寝る時にどのように関わっていますか?

夜、寝る寸前の語りかけや関わりは潜在意識にダイレクトに伝わります。

怒られて不安な気持ちで眠りに入るのと、

抱きしめられて幸せな気持ちで眠りに入るのとでは、

天と地の差です。

 

もちろん、6才に限らず今目の前の子どもに十分な愛を注いでくださいね。

 

あなたの子どもが、

 

‟ あなたの子どもで良かった! ”

 

と思えるように。。。

 

今日1日があなたにとって幸せを感じる1日となりますように。

 

(^_-)-☆て

 

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120.素敵なママ・パパになるために知っておきたい1つのこと。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は素敵なママやパパになるために知っておきたいことについての話です。

日本キッズコーチング協会では、‟7ステップコーチング”と‟キャラクターコーチング”の2つのコーチング理論により、子どもを自立へと導きます。

子どもの個性を理解して伸ばしていくには、キャラクターコーチングが有効です。

私たちは、生まれながらに持った気質があり、5つのタイプがあります。

  • 愛嬌たっぷりの人気者でのんびり屋の「エンジェルタイプ」
  • 知的で優等生、少々理屈っぽい「テキストタイプ」
  • 好奇心旺盛で行動派、落ち着きのない「アクティブタイプ」
  • 感受性豊かで引っ込み思案な「デリケートタイプ」
  • 粘り強く努力家、こだわりの強い「ネガティブタイプ」

子どもの気質を親が知っているのと知らないのとでは、子育ての心構えや言葉がけが180度違ってきます。

余計なことで心配したり、怒ったりしなくて済みます。

のびのびと子育てをすることができるようになります。

つまり、

親が成長できる!

という事です。

当然、親が成長できるので、子どもも成長します。

子どもが親や周りの人たちとの関係性なしに成長することはありません。

「子ども」も「親」も「コーチ」もみんなが一緒に成長していくことが大切です。

私たちのサッカークラブの基本となる考え方です。

子どもに成長してほしいですか?

では、まず自分から!

一緒に勉強し、共に成長してきましょう!

キッズコーチングの講座も折を見て開催したいと思います。

お楽しみに~!

 

今日1日があなたにとって幸せを感じる1日となりますように。

 

(^_-)-☆て

 

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117. 人と比べる事の「無意味」

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は他の子どもと比べても意味ないですよ!という話です。

どうしてもやりがちなのが、子どもを他の子どもと比べてしまうこと。

あの子の方が、、、

うちの子の方が、、、

無意識なんでしょうけれど、、、

分かっちゃいるけどやめられない?

大人はもちろん、子どもだって一人ひとり素敵な個性を持っています。

特に小さいころは成長のスピードに個人差があります。見た目の違いも明らかです。

サッカーも同じです。

ドリブルが上手な子。

パスが上手な子。

キーパーが得意な子。

サポートするのが得意な子。

それで良いんです。

得意な所を伸ばしてあげたいです。

なのに、、、

「あの子はあんたより上手ね!」

「あの子はあんたに出来ないことを簡単にやるね!」

 

では、逆に質問します。

子どもに言われたらどんな気持ちになりますか?

 

「◯◯君の家の方が庭もあるし、大きいね~!」

「◯◯君の家の方がお金持ちだよね~!」

 

私なら、

「他の人と比べるなよ!」

ってなります(笑)

 

あるがままを認めること。

あなたはあなたのままでいい。

 

という話でした。

今日1日があなたにとって幸せを感じる事のできる1日となりますように。

(^-^)/てつ

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116.「〇〇しないでね!」は「〇〇しろ!」と言っているようなもの。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は「否定語」についての話です。

子どもへの声掛けで私もついつい言ってしまうのが否定語です。

 

「〇〇しないでね!」

「〇〇したらダメだよ!」

 

などです。

 

実は、脳は否定語を理解できないそうです。

 

1~2才の歩いたり走り始めた子どもに「転ばないでね~!」と声をかける。

すると、見事に転ぶ。。。

あるいは、

「テレビ見たらダメって言ったでしょ!」

「宿題終わってからでしょ!?」

と言われると最初に言われた「テレビ」が脳裏に焼き付いてしまう。。。

そして、テレビに心を奪われる。。。(笑)

 

ではここで実験してみましょう!

 

全身がピンク色のサル

 

を思い浮かべないでください!

 

はい、思い浮かべましたね。。。

 

 

鬼ごっこで、「ぶつかるなよ~!」

あ、ぶつかった。。。(汗)

 

サッカーで、「シュート外すなよ~!」

あ、外した。。。(冷や汗)

 

「否定の言葉は失敗の確率を高める」

 

とはこのような事ですね。

つまり、、、

 

「〇〇しないでね!」

 

は、

 

「〇〇しろ!」

 

と言っているようなもの

という事です。。。

私も気を付けます!

 

今日1日があなたにとって最高の1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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114.人参は必要ですか?危険なモチベーションの話

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、危険なモチベーションの話です。

 

サッカーで何点とったら〇〇もらえる!

今日がんばったら〇〇を買ってもらえる!

こんな会話を聞くと本当にがっかりします。

外発的モチベーションと内発的モチベーションの話は以前しました。

自分の心の中から湧き出るやる気は内発的。

自分の心の外からのご褒美や“エサ”によって出るやる気は外発的です。

なぜ外発的モチベーションがいけないか?ですか?

まず1つ目に、人間の欲は大人だろうが子どもだろうが関係なくどんどん増大していきます。際限がないのです。

試合でゴールを決めたらお菓子ね!

これが、お菓子とジュースね!になります。

そして、お菓子とジュースだけ?それにゲームソフトつけてよ!

2つ目は、頑張らせるためのご褒美だったのに、いつのまにかゴールを決めるためではなく、ご褒美をもらうためになってしまうのです。

ゴールする事、上達する事ではなく、ご褒美をもらうことが目的となって、すり替わっている事に気づきますか?

そして、3つ目。誰のためのご褒美か?実はあなたが満足したいだけでは???

そんなことを繰り返すと子どもはどうなるでしょうか。

もちろん、ご褒美がないとやらない子になります。それをやったら何をもらえるの?という思考になってしまいます。

お願いです。スポーツは遊びです。遊びから様々なことを学びます。

幼稚園の先生「みんな~!お外で遊びましょう~!」

A君「先生!遊んだら何くれるの?」

なんてならないようにしたいですね。

 

今日1日があなたにとって学びの深い1日となりますように。

(^_-)-☆てつ

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