241.オリジナルアプローチ(4年生)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

サッカーの指導をするには、人間の成長段階や一人ひとりのキャラクターを理解する必要があります。

3年生で自立する心を育むと、4年生では「努力」や「がまん」がテーマとなってきます。

この学年ではサッカーを通して「自律性」を高めていきます。

自分で自分をコントロールする力です。

サッカーはチームスポーツですので、自分のただやりたいことをやりたいようにプレーしていては成り立ちません。

もちろん、仲間との意見の対立もあるでしょうし、いざこざやケンカもあります。

それらの他者との経験を通して自分の気持ちをコントロールすることや、譲り合いの心、自分を律することを学んでいきます。

目の前にある現象にイライラしてしまい、わがままを言ったりかんしゃくを起こしてしまうこともあるでしょう。

それも成長の一つの段階であると分かれば、あなたが感情的になることなく冷静に対応できます。

カウンセリングマインドを使って、まずは心に寄り添って一緒に解決できるヒントや言葉かけをしてきます。

物事には必ず原因と結果がありますから、どうしてこうなったのかね?どうしたらいいかな?と一緒に考えるのも効果的です。

コーチは子どもの心理的なサポートを含めて成長段階を踏まえて接していくことが重要です。

そして、最終的には子どもが自分で自分の壁を乗り越えられるようにしていきます。

 

今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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240.オリジナルアプローチ(3年生)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

1年生で「やる気」を十分に刺激し、2年生で「集中力」を育んだ子どもは、3年生になると「自立心」が芽生えてきます。

「自分でやる!」「やってみたい!」という言葉が出てきたら自立のチャンスです。

また、「自立」と共に「責任」を学ぶチャンスでもあります。

「社会を生き抜く力」を育む為のスタートラインです。

 

3年生になると自分のことは自分でやれるようになってきますから、サッカーの用具を自分で準備したり、水筒に自分で氷とお茶を入れて持って行ったりすることもできます。

忘れたら自分の責任です。

その失敗が成功への経験の礎となります。

すね当てを忘れたら練習も試合も出れないのです。

それでいいんです。

かわいそう?

確かにすね当てを忘れたくらいで試合に出れないのはかわいそうかもしれません。

でも、たった1日悔しい思いをすることで、次からどうするかを学び、自分で成長することができるのです。

水筒を忘れた!?ボールを忘れた!?全然問題ありません。

そうやって失敗しながら「自立」してくのですから。

3年生は自立の時期。

親御さんの過保護・過干渉は、成長を阻害する結果となります。

せっかく階段を上るように成長できるはずなのに、親が足かせになってしまいます。

では、どうするか。。。

例えば、、、

子どもの言葉をリピートすることで、意志を確認することができます。

子どもに質問することで、自分で考える力がつきます。

子どもに要求することで、最後まであきらめずやりぬく責任感が芽生えます。

電車・バスでの移動もタイミングを見て経験するとよいでしょう。

 

なお、サッカーではポジションごとの役割を理解し、責任を持てるようになるスタートがこの学年です。

3年生は、オンザピッチとオフザピッチをリンクさせて指導することができます。

社会性を育むための基礎を作る1年間となります。

この後の成長をぐ~んと加速させるための大切な1年間というわけです。

 

今日1日があなたにとって大切な1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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237.オリジナルアプローチ(ネガティブタイプ)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

あなたの教えている子どもの中にこんな子はいませんか?

・自分の意見を曲げない

・とっても頑固

・なんでも否定的

・気難しい

今あなたが想像している子どもは、もしかしたら

「ネガティブタイプ」かもしれません。

この気質は生まれながらにして持ったものです。

ですから決して性格が悪いとかではありません。

 

いつもイライラしていて機嫌が悪いので、

可愛くない!となってしまいますが、

その理由を知れば納得するはずです。

 

さて、なぜネガティブタイプの子どもはいつも機嫌が悪く見えてしまうのか。

 

それは、本当は

いつも不安な気持ちでいっぱいだからです。

「失敗したらどうしよう」

「自分のことを認めてほしい!」

といつも不安なんです。

 

その気持ちをごまかす為にイライラの言動、否定的な言動になってしまうのです。

 

本当は、根は素直でいい子なんです!!!

 

とここまで書けば、あなたが想像していた子も可愛く見えてきたでしょ~!?

さらにもう一つの情報です。

ネガティブタイプはこだわりがとても強いので、将来アスリートや芸術家になる可能性が高いですよ~?

 

今日1日があなたにとって発見のある1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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236.オリジナルアプローチ(デリケートタイプ)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

人間は一人として同じ人はいない。

容姿も性格も考え方も違います。

あなたがコーチなら、この子はこういう子っていうのは何となく分かるはずです。

その子に合った声掛けや関わりをきっとあなたもしていることでしょう。

コーチが子どもと接する時に参考になる分かりやすい方法があります。

日本キッズコーチング協会は気質を5つに分類しています。

もし、感受性豊かで優しさがあり大人しく、すぐ泣いてしまうような子どもがいたら

「デリケートタイプ」かもしれません。

 

デリケートタイプの子どもは、新しいお友だちや先生、コーチ、そして環境に慣れるのに時間がかかります。

人それぞれ行動のペースは違うものです。特にデリケートタイプの子どもは、その子のペースに合わせてあげることが大切です。

自分のペースを乱されるのが苦手だからです。

 

サッカーの練習でもすぐに何でもテキパキとできる子もいますが、デリケートタイプの子どもは比較的のんびり屋さんだったりします。

それでも頭の中ではいろいろと考えているのかもしれません。

表面的な行動だけで子どもを評価しないように気を付けたいものです。

 

ところで、サッカーは1つのボールを奪い合って戦うスポーツです。

デリケートタイプの子どもが最初から闘争心むき出しで戦うなんて無理なんです。

でも、親やコーチがそれが理解できない。

「なんでもっと戦わないんだ!」

「もっと戦え!」

「身体をぶつけろ!」

「奪いに行け!」

これらを言われると好きなサッカーが嫌いになります。

 

でも安心してください。

サッカーは体をぶつけていいスポーツ!戦うのが楽しい!と気づく時がきます。

いつかスイッチが入るのです。

急がず騒がずゆっくり見守るのです。

あなたは子どものペースを乱さず、忍耐強くなる必要があります。

 

実は、私がそういう子だったもので。。。(笑)

 

今日1日があなたにとって寛容な1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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235.オリジナルアプローチ(アクティブタイプ)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

あなたのチームにこんな子はいますか?

・とにかく好奇心旺盛

・走り回って動き回っている行動派

・考えるよりも先に体が動く

・とにかく自分でやってみないと気が済まない

・落ち着きがない

日本キッズコーチング協会では、こんな子どもをアクティブタイプと呼んでいます。

 

アクティブタイプは、とにかく「やってみたい!」と思ったら一直線に動きます。

その気持ちを抑えることができません。

小さい頃におもちゃのトラブルが頻繁におこるのがこのタイプです。

「面白そう!」「やってみたい!」と思ったらそのおもちゃで遊んでいるお友だちは目に入らず、おもちゃにロックオン状態!

おもちゃと奪われた子どもは、ウェ~ン(泣)となるわけです。

 

サッカーの練習でも自分の欲求で行動してしまうので、仲間とケンカになりやすいです。

しかし、ここでコーチや親が

「ダメな子!」

「お前が悪い!」

と一方的に言ってしまうと、自分を否定されたと思い自己肯定感がどんどん下がります。

すると行動することが長所なのに、行動できない子どもになってしまいます。

 

遊んでいる時や練習中に突発的に動いてしまうことがあるかもしれませんが、あなたがその子の気質を理解していれば冷静に対処できるし、怒る必要もなくなるのです。

 

一人ひとりを見て、どのように接するか、どのように声をかけるかを考えることが大切です。

オリジナルなアプローチをただ漠然とやるのではなく、気質を理解して行うことが具体的な言葉や接し方につながるのです。

 

今日1日があなたにとって理解が深まる1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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234.オリジナルアプローチ(テキストタイプ)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

日本キッズコーチング協会では生まれながらにして持つ気質を5つに分類しています。

あなたのチームに、言葉を覚えるのがはやかったり、順応性が高かったり、プライドが高かったり、口が達者な子どもはいますか?

もしかしたら、その子は「テキストタイプ」かもしれませんね。

テキストタイプは、知的で優等生であり、人の真似をして自分のものにできる力も高いです。

そして、完璧主義者という一面もあります。

それだけに失敗をするとごまかしたり、人のせいにしたり言い訳したりすることもあります。

でもそれは周りや親の期待に一生懸命応えようとしている証でもあります。

どうですか?思い当たる子どもはいますか?

小さい時は育てやすかったけど、大きくなってからは自己主張が強くなり育てにくくなることもあります。

本人の気持ちを大切にして、自分で決めていいよ!というスタンスで日々接することが大切です。

プレッシャーを勝手に感じてしまうので、1位じゃなくてもいいし、テストで満点じゃなくてもいいんだよ!と安心させてあげること。

もちろん、試合結果にも寛容になる必要があります。

テキストタイプの子どもは、とにかく小さな失敗をたくさん経験することが大切です。

変なプレッシャーや期待を掛けずにリラックスすること。

そのためにはまずはあなたがイライラしているようではいけません。

私も心に余裕がない時の指導はダメダメです。

いつもはそんなことで怒らないのに、つい感情的に怒ってしまうこともあります。

自分で自分をねぎらうこと。

あなたはいつもがんばっています!自分を認めて自分を大切にしましょう♪

今日1日があなたにとって笑顔の1日となりますように。

(^_-)-☆てつ

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232.オリジナルアプローチ

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

指導理念は「心技体」で、そのうちの心は3つに分けて考えます。

①ボトムアップ+トップダウン

②いいとこメガネ

③オリジナルアプローチ

となっています。

オリジナルアプローチも更にいろいろと分類することができます。

様々な手法によって子どもたちと関わりながら成長を促すのです。

 

その中の1つがキッズコーチングです。

日本キッズコーチング協会では、人間は生まれながらにして持つ「気質」があり、その気質によって育て方のコツが変わってくるとしています。

その気質は5つに分類されます。

エンジェルタイプ、テキストタイプ、アクティブタイプ、デリケートタイプ、ネガティブタイプです。

名前だけを聞いて私はこのタイプ!と勝手に決めつけないでくださいね~(笑)

ちゃんと診断の方法もありますから。

もちろん、完全にこのタイプ!と決められることもありますが、重なっている場合もあります。

親御さんもコーチも子どものタイプを知らずに子どもと接するより、知っていた方が良いですよね。

それともう一つ。

子どもは7つのステップを階段を上がるように成長していくということ。

何年生には何にアプローチするかも指導する上で大切です。

他にもVAKタイプ別診断やいろいろとありますが、この子はこれ!と決め付ける訳ではなく子どもを理解するためのツールと考えています。

子ども一人ひとりによってのオリジナルアプローチを様々な手法を用いて接するのです。

子どもがサッカーがうまくなり、人間としても成長できるように私たちは学び続けています。

 

今日1日があなたにとって幸せを感じる1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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