157.感情に耳を傾けるとうまくいくのに!~私の失敗編~

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は私の話の聞き方の失敗例です。

練習中に子どもがよく、

「コーチ!A君が〇〇した!」

があります。

その時に、

「じゃあ、コーチじゃなくてA君に言ってきて!」

とだけ伝えていたのですが、

今振り返るととっても冷たい対応だなと思います。

 

そこで、もし

 

「リピート」+「感情を聞く」

 

というワンクッションがあればよかったなと思います。

例えばこんな感じだとどうでしょうか?

「そっか~!A君が〇〇したんだ!」⇒リピート

「今、どんな気持ち?」⇒感情を聞く

「じゃあ、A君に伝えてきて~」⇒自分たちで解決

 

この方が子どもにとって

・理解してくれた。

・共感してくれた。

のなるのではと思っています。

 

もちろん、本人に気持ちを確認しなくても、

話の内容(ストーリー)だけにとらわれず、

 

愚痴なのか?

悲しみなのか?

欲求なのか?

 

の感情を感じ取りながら聞くと、

話の捉え方や受け取り方も違ってきますよね。

 

より良いコーチになれるように頑張ります!

 

今日1日があなたにとって癒される1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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156.自分でもっと練習しなさいよ!問題

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

子どもと親とのギャップの1つに、

「自分でもっと練習したら?」

があります。

やはりここでも親が子どもの気持ちをないがしろにして、

心の中に土足で入ってくることに原因があります。

親がどうしてもやってしまうことは、

子どものやる気スイッチを

親が押すけど

当然入らない。

という事です。

子どもはまだあなたが思っているほどサッカーが上達したい!

とは思っていないのです。

まだそのタイミングではないのです。

にもかかわらず、ガミガミと親に言われるとどうなるか?

そうです。サッカーが嫌いになります。

それでは逆効果なのですが、つい言ってしまうのです。

では、どうするか?

ですよね。。。

それは、

・子どもの課題はあなたの課題ではない。

・子どもはあなたの分身ではない。

・上手に距離を取って好きなようにやらせる。

・楽しんできな~!と背中を押す。

・とは言え、いつでもサポートできる関係性を作っておく。

・子どもが自ら動ける「しくみ」を考える。

・コーチに相談する。(待ってます!)

といった所でしょうか。

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155.コミュニケーション力を育む方法

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

サッカーを通して育む力の一つに「コミュニケーション力」があります。

AIが台頭し、IoT、ICT時代の到来を受けて職業も様変わりしています。

機械がほとんどの事をやってくれる日も近いですが、

 

そんな背景があるからこそ人間力は大切になってきます。

 

特に人と人とのコミュニケーション力があなたの子どもの職業や人生を決めていくことでしょう。

 

「いいとこメガネ・アドバイスメガネ・感想」

 

を毎回練習後や試合後に時間を取って行っています。

 

「いいとこメガネ」

人の良い所を見つける習慣は、より良い人間関係や信頼関係を作る上で必要不可欠です。

 

「アドバイスメガネ」

低学年のうちは言われると反抗してしまいますが、中学年や高学年になると受け入れられるようになってきます。

人からの意見を素直に受け入れることが成長に繋がります。

 

「感想」

自分の感じたこと、思ったことを人の前で発表するのは勇気のいることですが、グローバルな社会においては絶対に必要な力の一つです。

 

また、作戦会議をすることでコミュニケーション力もサッカーの戦術理解度も同時に高めていくことができます。

問題解決力も必要な力ですが、コーチが主導するのではなく自分たちで問題を見つけて自分たちで解決しようとする姿勢が重要です。

 

これらのアプローチを小学校6年間(幼児・JY合わせて12年間)毎日のように経験するのとしないのとでは、その後の将来の進む道、幸せな人生の道が違うのは明らかです。

 

あなたのクラブ(サッカーチーム)では、サッカーを通して子どもたちの何を育てようとしていますか?

それが言語化されていますか?

そして、具体的に実行されていますか?

 

今日1日があなたにとって気付きをもらえる1日になりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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154.どうしても厳しく接してしまう「親」問題

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

あなたは、子どもを愛しているからこそ。

あなたは、子育ての責任があるからこそ。

あなたは、子どもの将来を考えているからこそ。

どうしても厳しく接してしまうんですよね。。。

分かります。

 

しかし、それをサッカーにまで持ち込んでしまうと、、、

 

間違いが起こります。

 

なぜならいつも言っているように、

 

サッカー = スポーツ

スポーツ = 遊び

遊び = 学び

学び = 成長

 

だからです。

この構図を理解しないと、

子どものサッカーとあなたの愛や責任感が同化してしまいます。

つまり、距離感を保ってサポートすることができないのです。

 

子どものプレーのミスや勝敗にいちいち反応し、

スタメンかどうかを気にして、

Aチームに入ったかBチームに入ったかを気にして、

厳しく声をかけてしまう。。。

すると、楽しく自分からやるはずのサッカーが

やらされるサッカーになり、楽しくなくなる。

そして、サッカーが嫌いになる。

 

そもそもなぜあなたの子どもはサッカーをやっているのですか?

もっと言えば、あなたは子どもがこの世に誕生し、

我が子を胸に抱いた時に何を感じましたか?

 

あなたの子どもはサッカーのプレーに関して、

あなたの満足のいくようにプレーしてはいないかもしれません。

それでも十分にたくさんの事を吸収し、成長していますよ。

大丈夫です。あなたの子どもですから。

心配せずに見守ってください。

 

今日1日があなたにとって幸せを実感する1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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153.サッカーを通して育っている力 ~5年生の粋な計らいに感動(涙)編~

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

先日、1年生同士が練習の際にケンカをしました。

以前も書いているように、ケンカはOKにしています。

ケンカをすることで様々な気づきや学びが得られるからです。

 

しかし、ピッチ(グランド)はサッカーをする場所。

だから、ケンカはピッチの外でやる。

仲直りをしたらまた戻るというルールがあります。

その日もケンカが始まったので、私が行こうとした時、

5年生の2人がそのケンカの現場に歩み寄っていたので、

私は遠くから様子を見ることにしました。

 

まず、5年生のT君が1年生の一人をピッチの外に連れ出して話を聞いています。

5年生のH君はピッチの中でもう一人の子の話を聞いています。

少しするとH君は1年生をピッチの外に連れ出し、4人での話し合いが始まりました。

 

2・3分話し合いをした後に、仲直りができたようで、

1年生の二人は笑顔でピッチに走ってもどっていきました。

 

私がその5年生を促したわけではありません。

本当に自然にケンカの仲裁をしていたのです。

 

・別々に話を聞いてあげる。

    ⇓

・一緒に話し合いをする。

    ⇓

・仲直りする。

 

サラッと流してしまいそうなことですが、

実は凄いことを自然にやっている5年生に感動してしまった話でした。

 

今日1日があなたにとって幸せな1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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152.家族のために考えるべき、ワンランク上の「しくみ作り」

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

親だからこそ、子どもにこうなってほしい!

最低限のことはやってほしい!

そう思いながら四苦八苦しているてっちゃんです。

 

子どもとのコミュニケーションが足りないと思ったら、

朝、登校する前に公園で遊んだりしてます。(たま~に)

朝起きてから着替えをして朝ごはんを食べて。。。

それがダラダラしすぎていて、その原因がテレビだったので

「朝はテレビを付けない」

という家族のルールを作りました。

 

しらゆりの保護者にも様々な工夫をしている方がいます。

サッカーは好きだから喜んで行くけど、

宿題や勉強をせずにテレビをしたり、ゲームをしたり。。。

親がいれば勉強をするけど、自分からはなかなかできない。

では、朝少し早起きさせて、親は出社時間を調整し、

一緒に勉強をする時間を作る。

週末は思いっきりサッカーしたり遊んだりしてほしいから、

塾の先生にお願いして、週末の宿題は無しにしてもらう。

すると、メリハリがつき

 

「今、自分は何をするべきか」を理解して取り組める。

 

親が怒って〇〇しなさい!と言ったところで、

子どもはやる気が出ません。

それどころか、逆にやりたくなくなる。

あなたもそうだったのでは?(笑)

そこで、怒らなくてもよくて、自分からできるための

 

「しくみ作り」

 

をあれこれやってみるのです。

親も子どももトライ&エラーの繰り返しですね。

 

今日1日があなたにとって幸せな1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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151.試合はボロ負けでした。。。が。。。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

先日の低学年の試合を見ていて気付いたことがあります。

それは、

 

サッカーを通して人に対する

 

「優しさ」や「思いやり」

 

が育っているんだな~

 

ということです。

年少さんからサッカーを始めている子もいるので長い子では3年以上の付き合いです。

 

試合でよくあるのが、ぶつかったり転んだりして泣いてしまうことです。

仲間が試合中に泣きながら転んでいると、試合はそっちのけで助けに行く。。。

 

「〇〇くん、だいじょ~ぶ~?」

 

「どこがいたいの~?」

 

そして、手を差し伸べて立たせてあげる。

仲間にそのようにしてもらったら、嬉しいし頑張ろう!ってなりますよね。

 

別の場面では、泣いた子と手をつないでベンチまで一緒に行き、

他の子と(勝手に!)交代していました。(笑)

 

また別の場面では、転んでいる仲間を見付けたS君が

(審判の許可なく!)グランドの中に走り寄って行き、

「大丈夫か?」と抱きかかえていました。

 

試合の勝ち負けは大切です。

と同時に試合以外で大切なことを自分たちから主体的にできている。

そんな彼らに感動しました。

 

今日1日があなたにとってキラキラ輝く1日でありますように。

 

(^_-)てつ

 

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