125.ブラック校則とブランコの順番待ち

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日はルールについての話です。

ブラック校則がメディアでも話題に上がっています。

髪の毛の色やスカートの丈、リップクリーム禁止、男女交際禁止等々面白いネタが満載です(笑)

 

本来、ルールとは自分たちが安心・安全に楽しんだり過ごしたりするためのものです。

決して上から押さえつけられるものではないはずです。

まして、中学生、高校生なら善悪の判断もできるし、余計にそう思うのです。

 

スイスの発達心理学者、ピアジェの道徳性発達理論はとても興味深いです。

子どもの発達によって道徳判断も発達していくという考え方です。

幼児期において、ルールは大人から与えられた絶対的なもの。

破ると罰を受けるという恐怖からルールを守る。

児童期になると、ルールはお互いに話し合うもの。

 

幼稚園の年少では、おもちゃやブランコは先生から仲良く!順番を守って!

と言われたものが、

年長や小学生になると自分たちで順番・回数・時間などを決めることができる。

 

つまり、「拘束の道徳」から「協同の道徳」へ。

「他律的道徳」から「自律的道徳」へと発達的に変化する。

 

さて、中高生にもなって拘束的、他律的にルールを守らされている日本の現状。

管理教育から脱却しないと子どもたちは将来どうなってしまうのか。。。

幼児教育・サッカー界から変えていきましょう!

 

今日1日があなたにとってハッピーな1日でありますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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※英語バージョンはこちら

English version kidsfootball coaching

 

 

118. The story of “Counseling Mind” I want to tell you now

Good morning. Kids’ specialist, Tetchan coach.

Today is about counseling mind.

This is not just about experts, such as counselors and psychiatrists.

Coaches, teachers, parents, etc. are the correspondence techniques that everyone should have, they are attentive.

With a bit difficult language,

“Listen”

“Acceptance”

“Unconditional positive interest”

There are many things like, but as flat

“I want to understand you”

 

“I want to hear your story”

It is the way of thinking, contacting.

I am a professional coach, I want to teach children something! I want to tell! It tends to become.

However, the protagonist is the opponent (child).

I would like children to listen first! I want you to see it! It is a mass of desire.

Make an atmosphere to make the other party easy to talk.

To listen carefully.

Then you will feel like I was admitted and can build a relationship of trust.

 

By the way, there are things that adults can find answers by themselves without having to talk.

Even if you do not completely solve it, you should lose heart!

To that end, attitude to listen to the story with the opponent as the leading role is important.

There should be someone who wants you to talk to others.

Let’s listen to the story of a person in front of me today!

 

I hope the day will be exciting today.

 

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118.今あなたに伝えたい「カウンセリングマインド」の話

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は「カウンセリングマインド」についてです。

これは何もカウンセラーや精神科医など、専門家だけの話ではありません。

コーチ、先生、親など、みんなが持つべき対応術であり、心構えです。

少し難しい言葉だと、

「傾聴」

「受容」

「無条件の肯定的関心」

など色々とありますが、平たく言うと

「あなたの事を理解したい」

「あなたの話を聞きたい」

という考え方、接し方です。

私はコーチという職業柄、子どもたちに何かを教えたい!伝えたい!となってしまいがちになります。

しかし、主役は相手(子ども)です。

子どもはそもそも聞いてほしい!見てほしい!という欲求の塊です。

相手が話やすいように雰囲気を作る。

聞き役に徹する。

すると認めてもらえたという気持ちになり信頼関係も構築できます。

 

ところで、大人も話すだけで自分で勝手に答えが見つかることってありますよね。

完全に解決しないにしても心が軽くなるはず!

その為には相手を主役にして話を聞く態度が大切です。

あなたの周りにも話をきいてほしい人がいるはずです。

さあ、今日は目の前の人の話に耳を傾けてみましょう!

 

今日1日がワクワクするような1日になりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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116.「〇〇しないでね!」は「〇〇しろ!」と言っているようなもの。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は「否定語」についての話です。

子どもへの声掛けで私もついつい言ってしまうのが否定語です。

 

「〇〇しないでね!」

「〇〇したらダメだよ!」

 

などです。

 

実は、脳は否定語を理解できないそうです。

 

1~2才の歩いたり走り始めた子どもに「転ばないでね~!」と声をかける。

すると、見事に転ぶ。。。

あるいは、

「テレビ見たらダメって言ったでしょ!」

「宿題終わってからでしょ!?」

と言われると最初に言われた「テレビ」が脳裏に焼き付いてしまう。。。

そして、テレビに心を奪われる。。。(笑)

 

ではここで実験してみましょう!

 

全身がピンク色のサル

 

を思い浮かべないでください!

 

はい、思い浮かべましたね。。。

 

 

鬼ごっこで、「ぶつかるなよ~!」

あ、ぶつかった。。。(汗)

 

サッカーで、「シュート外すなよ~!」

あ、外した。。。(冷や汗)

 

「否定の言葉は失敗の確率を高める」

 

とはこのような事ですね。

つまり、、、

 

「〇〇しないでね!」

 

は、

 

「〇〇しろ!」

 

と言っているようなもの

という事です。。。

私も気を付けます!

 

今日1日があなたにとって最高の1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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※英語バージョンはこちら

English version kidsfootball coaching

 

 

 

 

 

112.FIFAもJFAも好きですが、私はSFAが大好きです。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日はSFAの話です。

国際サッカー連盟はFIFA。日本サッカー協会はJFA。

では、SFAは?

SFAは、Solution Focus Approach(ソリューションフォーカスアプローチ)の略です。

ソリューションは「解決」という意味です。

物事がうまくいかなかった時、失敗した時にその「原因」を探してしまいがちですよね。

SFAはその逆です。「解決」にフォーカスするアプローチの事です。

 

失敗した ⇒ なぜ?原因追及

ではなく、

成功した(している) ⇒ なぜ?理由探し

 

できないこと探しではなく、できたことを見つけて認める手法です。

 

私の娘たちはスイミングを習っているのですが、練習後家に帰ってきてすぐに水着を洗濯機に入れる時と入れずに放置される時があるのです。

濡れた水着やタオルがカバンの中で放置されると。。。

「コラ~!何やってるの~!」となるわけです。(泣)

上手くいく時は、玄関から直接洗濯機に直行します。

そこで、それを認めるのです。

サッカーのプレーも一緒ですよね。

 

ミスしたプレーを指摘するのは誰でもできる事。

 

上手くプレー出来た時に、なんでうまくいったのかを子どもと確認し合う。

 

それが、上達の秘訣です。

あなたもSFA好きになりましたか?

 

今日1日があなたにとって新たな発見のある1日となりますように。

 

(^_-)-☆て

 

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104.理想的なキッズ指導の心構え【遊び編】

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日はキッズ年代のサッカー指導においての「遊び編」です。

毎回お話していますが、サッカーはスポーツです。

スポーツとは体育ではありません。

詳しい説明は避けますが、体育は体を鍛える意味が深い教科です。

それに対し、スポーツは遊びです。

つまり、

 

サッカー = スポーツ = 遊び

 

なんです。

そして、

遊び = 学び

となります。

幼少期の子どもたちは、何をどのように学ぶのでしょうか?

それは、

 

生きる力(人間力)の根っこを「遊び」から学ぶのです。

 

幼稚園や学校で机に向かって勉強を学ぶのではありません。

もちろん、そのような時間が必要なこともあるかもしれませんが、基本的には外遊びや中遊びなどを織り交ぜた「遊び」から様々なことを「学ぶ」のです。

サッカーはチームスポーツです。

個人競技とは違い、仲間の大切さを学ぶことができます。

そして、意見のぶつかり合いもリアルに体験することができます。

感情と感情のぶつかり合いから、時には人を傷つける言葉を発してしまうこともあるかもしれません。

失敗や反省、気づきや学びを得て成長するのです。

 

「自分を理解し、他者を理解する」

 

今後訪れる正解のない激動の時代において、自分の意見をしっかりと主張しながら他者も理解し、お互いに成長していく。

人と協力することでパスもドリブルもシュートもうまくいき、勝利につながる。

失敗から学ぶことで成長する。

子どもは遊びながら学びます。

大人から「あーやれ、こーやれ」と言われながらの遊び(サッカー)は必要ですか?

遊びに指示・命令は必要ですか?

かと言って「教える」ことはしないのか?と言われればそうではない。

二項対立ではないのです。

 

「サッカーを通して成長すること」

 

その本当の意味を理解してほしくてこのブログを書いています。

 

今日1日があなたにとって嬉しいニュースが飛び込んでくる1日となりますように。

 

(^_-)-☆て

 

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87.「教える」ことと「学ぶ」ことの関係【子ども編】

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は昨日に引き続き、「教える」ことと「学ぶ」ことの関係を探ります。

今回は、子どもからの視点を持って、「教える」と「学ぶ」を考えてみましょう。

 

「教える」と「学ぶ」の関係は、

コーチ(先生)が教える。

子どもが学ぶ。

つまり、子どもはコーチ(先生)の言う事を聞くスタイルを思い浮かべますよね。

それは、学校の教室でもサッカーの練習でも同じです。

学校では、先生が授業内容を黒板に書く。

子どもはそれをノートに書く。

暗記する。

という流れです。

サッカーの練習も同じです。

コーチが子どもに様々なことを伝える。

子どもはそれを聞き、動く。

それらは、学年や年齢によっては必要です。

特にまだ自立していない子どもや依存段階にある子どもには必要不可欠です。

 

しかしながら、気を付けなければならないのはそれらの授業や練習は、

 

子どもの側からの視点に立つと、

 

受け身になりやすい

 

ということです。

要するに同じ「伝える」でも、

 

一方通行なのか両方向なのか

 

がポイントです。

ソクラテスと同じように「質問」をしながら「一緒に考える」というスタンスが私は好きです。

しかも、

 

個人からグループへ、

 

グループからチームへ、

 

チームからまた個人へ

 

という流れが学びを深めるはずです。

 

疑問・問題点・課題点を抽出し、皆で知恵を出し合いながら学ぶことが重要です。

 

それは、

 

受け身的ではなく、能動的です。

 

 

本当の気づきや学びはそこにあるのではないでしょうか。

しかも、“やらされている感” がないからモチベーションが上がる。

よりアクティブに、より主体的になる。

子ども同士、あるいは子どもも大人も

 

共に学ぶ姿勢が大切です。

 

それは、

 

お互いの成長を約束します。

 

教えることと学ぶことの関係は、双方向である。ということ。

そして、「教える」ことと「学ぶ」ことが一体となり本当の意味で、

 

「知る」ことができるのです。

 

今日1日があなたにとってハッピーな1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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