242.オリジナルアプローチ(5年生)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

4年生のうちに獲得するべき人間力は、「努力」「我慢」「自律」でしたね。

5年生になると「思いやり」に注目して人間力とサッカーをつなげてアプローチしていきます。

サッカーはサッカーでうまくなるが、それだけではうまくならない。

当然です。人間ですから。

人間には心があり、技があり、体があり、それらをバランスよく向上させていくのです。

コーチは、子どもの心がどのようにステップアップしていくのか理解しておくことが必要なのです。

5年生は「思いやり」です。

思いやりを育むことで人との協調性や共感する心が芽生えます。

そして6年生になった時に花開き、素晴らしいチームへと成長します。

その時のために5年生の間は

 

ある意味辛い経験を重ねる

 

必要があります。

なぜなら、人の辛さを知るためには自分が辛い体験をする必要があるからです。

 

同時に悲しみを理解するには自分が悲しい体験をする必要があるのです。

 

このように自分の体験からさまざまな気付きや学びを得るのが5年生の1年間なのです。

 

親としては、なんで辛い経験や悲しい経験をしなければいけないのか!?

と思うかもしれません。

これらの経験が浅ければ浅いほど、人に共感する「共感脳」は育ちません。

一人ひとり、あるいはチームメイトの共感脳が育っていないと1つの方向に向かうことができないのです。

深く濃い(辛い)時期を乗り越えた5年生は6年生になると、5年生の頃は何だったんだ!?と思うくらいとんでもなくチームワークのいい「強いチーム」になります。

 

今日1日があなたにとって気付きのある1日になりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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241.オリジナルアプローチ(4年生)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

サッカーの指導をするには、人間の成長段階や一人ひとりのキャラクターを理解する必要があります。

3年生で自立する心を育むと、4年生では「努力」や「がまん」がテーマとなってきます。

この学年ではサッカーを通して「自律性」を高めていきます。

自分で自分をコントロールする力です。

サッカーはチームスポーツですので、自分のただやりたいことをやりたいようにプレーしていては成り立ちません。

もちろん、仲間との意見の対立もあるでしょうし、いざこざやケンカもあります。

それらの他者との経験を通して自分の気持ちをコントロールすることや、譲り合いの心、自分を律することを学んでいきます。

目の前にある現象にイライラしてしまい、わがままを言ったりかんしゃくを起こしてしまうこともあるでしょう。

それも成長の一つの段階であると分かれば、あなたが感情的になることなく冷静に対応できます。

カウンセリングマインドを使って、まずは心に寄り添って一緒に解決できるヒントや言葉かけをしてきます。

物事には必ず原因と結果がありますから、どうしてこうなったのかね?どうしたらいいかな?と一緒に考えるのも効果的です。

コーチは子どもの心理的なサポートを含めて成長段階を踏まえて接していくことが重要です。

そして、最終的には子どもが自分で自分の壁を乗り越えられるようにしていきます。

 

今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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238.オリジナルアプローチ(1年生)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

フォレストは、指導理念として心技体をバランスよく向上させることを掲げています。

一人ひとりによっても違うアプローチになりますが、各学年によっても柱となる考え方を持っておく必要があります。

1年生は「やる気」です。

幼稚園・保育園を卒園し小学校に入学すると、ドキドキもあるもののワクワク感だって当然あります。

何でもチャレンジしてみよう!やってみよう!やってみたい!という気持ちを親やコーチはサポートするのです。

この時期に様々な失敗体験をすることが次の成功体験へとつながります。

小さな成功体験を重ねることで、自分から積極的に考えて行動する力も育まれていきます。

すると「やる気」がどんどん芽生えてきてサッカーも勉強も生活面でも変化が出てくるでしょう。

 

しかし、気を付けなければならないことがあります。

それはせっかくチャレンジしてみようとしているのに「ダメ!」と言ってやめさせてしまうことです。

もちろん、ケガや命にかかわることであれば話は別ですが、基本的には「ダメ!」のかわりに「危ないよ」「痛いよ」などとダメな理由を伝えましょう。

あるいは、「それはいいんだっけ?」「それは〇?それとも×?」などと質問して考えさせる方法もあります。

 

つまり、実際の場面であなたがどんな声掛けをするのかが問われるのです。

 

「ダメ!」と言ってストップさせるのは簡単かもしれませんが、それだとこの時期に育てたい「できた!」という経験、そして「やる気」を育てることができないのです。

 

この1年間で「やる気」「チャレンジ精神」「積極性」を育んで2年生になるのか、それとも消極的になってしまうのか。

 

いずれにしても私もあなたも声掛けなどの試行錯誤が大切になってきます。

やっぱり大人が子どもに育てられているんでしょうね(笑)

 

今日1日があなたにとって大切な1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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236.オリジナルアプローチ(デリケートタイプ)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

人間は一人として同じ人はいない。

容姿も性格も考え方も違います。

あなたがコーチなら、この子はこういう子っていうのは何となく分かるはずです。

その子に合った声掛けや関わりをきっとあなたもしていることでしょう。

コーチが子どもと接する時に参考になる分かりやすい方法があります。

日本キッズコーチング協会は気質を5つに分類しています。

もし、感受性豊かで優しさがあり大人しく、すぐ泣いてしまうような子どもがいたら

「デリケートタイプ」かもしれません。

 

デリケートタイプの子どもは、新しいお友だちや先生、コーチ、そして環境に慣れるのに時間がかかります。

人それぞれ行動のペースは違うものです。特にデリケートタイプの子どもは、その子のペースに合わせてあげることが大切です。

自分のペースを乱されるのが苦手だからです。

 

サッカーの練習でもすぐに何でもテキパキとできる子もいますが、デリケートタイプの子どもは比較的のんびり屋さんだったりします。

それでも頭の中ではいろいろと考えているのかもしれません。

表面的な行動だけで子どもを評価しないように気を付けたいものです。

 

ところで、サッカーは1つのボールを奪い合って戦うスポーツです。

デリケートタイプの子どもが最初から闘争心むき出しで戦うなんて無理なんです。

でも、親やコーチがそれが理解できない。

「なんでもっと戦わないんだ!」

「もっと戦え!」

「身体をぶつけろ!」

「奪いに行け!」

これらを言われると好きなサッカーが嫌いになります。

 

でも安心してください。

サッカーは体をぶつけていいスポーツ!戦うのが楽しい!と気づく時がきます。

いつかスイッチが入るのです。

急がず騒がずゆっくり見守るのです。

あなたは子どものペースを乱さず、忍耐強くなる必要があります。

 

実は、私がそういう子だったもので。。。(笑)

 

今日1日があなたにとって寛容な1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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235.オリジナルアプローチ(アクティブタイプ)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

あなたのチームにこんな子はいますか?

・とにかく好奇心旺盛

・走り回って動き回っている行動派

・考えるよりも先に体が動く

・とにかく自分でやってみないと気が済まない

・落ち着きがない

日本キッズコーチング協会では、こんな子どもをアクティブタイプと呼んでいます。

 

アクティブタイプは、とにかく「やってみたい!」と思ったら一直線に動きます。

その気持ちを抑えることができません。

小さい頃におもちゃのトラブルが頻繁におこるのがこのタイプです。

「面白そう!」「やってみたい!」と思ったらそのおもちゃで遊んでいるお友だちは目に入らず、おもちゃにロックオン状態!

おもちゃと奪われた子どもは、ウェ~ン(泣)となるわけです。

 

サッカーの練習でも自分の欲求で行動してしまうので、仲間とケンカになりやすいです。

しかし、ここでコーチや親が

「ダメな子!」

「お前が悪い!」

と一方的に言ってしまうと、自分を否定されたと思い自己肯定感がどんどん下がります。

すると行動することが長所なのに、行動できない子どもになってしまいます。

 

遊んでいる時や練習中に突発的に動いてしまうことがあるかもしれませんが、あなたがその子の気質を理解していれば冷静に対処できるし、怒る必要もなくなるのです。

 

一人ひとりを見て、どのように接するか、どのように声をかけるかを考えることが大切です。

オリジナルなアプローチをただ漠然とやるのではなく、気質を理解して行うことが具体的な言葉や接し方につながるのです。

 

今日1日があなたにとって理解が深まる1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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234.オリジナルアプローチ(テキストタイプ)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

日本キッズコーチング協会では生まれながらにして持つ気質を5つに分類しています。

あなたのチームに、言葉を覚えるのがはやかったり、順応性が高かったり、プライドが高かったり、口が達者な子どもはいますか?

もしかしたら、その子は「テキストタイプ」かもしれませんね。

テキストタイプは、知的で優等生であり、人の真似をして自分のものにできる力も高いです。

そして、完璧主義者という一面もあります。

それだけに失敗をするとごまかしたり、人のせいにしたり言い訳したりすることもあります。

でもそれは周りや親の期待に一生懸命応えようとしている証でもあります。

どうですか?思い当たる子どもはいますか?

小さい時は育てやすかったけど、大きくなってからは自己主張が強くなり育てにくくなることもあります。

本人の気持ちを大切にして、自分で決めていいよ!というスタンスで日々接することが大切です。

プレッシャーを勝手に感じてしまうので、1位じゃなくてもいいし、テストで満点じゃなくてもいいんだよ!と安心させてあげること。

もちろん、試合結果にも寛容になる必要があります。

テキストタイプの子どもは、とにかく小さな失敗をたくさん経験することが大切です。

変なプレッシャーや期待を掛けずにリラックスすること。

そのためにはまずはあなたがイライラしているようではいけません。

私も心に余裕がない時の指導はダメダメです。

いつもはそんなことで怒らないのに、つい感情的に怒ってしまうこともあります。

自分で自分をねぎらうこと。

あなたはいつもがんばっています!自分を認めて自分を大切にしましょう♪

今日1日があなたにとって笑顔の1日となりますように。

(^_-)-☆てつ

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214.勉強もサッカーも同時に向上させるアレとは?

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

昨日はアレ!で話が終わってしまいましたね。すみません。

「勉強ができる」

「頭がいい」

「かしこい」

そんな子どもたちは、頭の中のプロセスが優れている。

そのプロセスとは、

「知覚→予測→判断→実行」

でしたね。

目に見えるのは最後の「実行」です。どのようにプレーしたかです。

「知覚・予測・判断」は頭の中のプロセスなので目に見えない。

でもそこを鍛える必要がある。

そのためにはアレを使う必要がある。

それは、、、

 

「質問」

 

です。

 

何が見えていたの?

そもそも見ていた?見えてなかった?

他に選択肢はあった?

イメージはある?

どうなりそう?

今、何をするべき?

次に何をするべき?

 

自分で考えさせて、自分で決めさせましょう。

失敗?全然OKです。

頭の中の一連のプロセスを鍛えることが、

「勉強」にも「サッカー」にも「人生」にも活きてきます。

 

こんな考え方を日本中のキッズを担当するコーチが意識すれば、

日本のサッカーは世界に近づくし、

日本はもっと幸せな国になるだろうな。

どんなにAIが台頭しても、インテリジェンスを持った人材が世界をリードしていくでしょう。

「将来を見据えて、今の指導をする」とはそういう事です。

 

目に見える現象(プレー)にとらわれるのではなく、そこに至る目に見えないプロセスを向上させる。

そのために、指示命令ではなく「質問」を使う。

 

うちの子は「ダメ!」ではなく、「大丈夫!」と可能性を信じてサポートする。

そのためにはまずは自分を信じて満たす必要がある。

実際、あなたはいつも子どものことを真剣に考え、がんばっている。

あなたも私も子どもに成長させてもらっています。

子どもたち、ありがとう!

 

今日1日があなたにとって「将来を見据えた今」を感じることができる1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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