140.子どもが試合に負けて悔しい!と思っている親御さんへ。。。贈る言葉その1

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は子どもが試合に負けてしまって悔しがっている方へのメッセージです。

 

これを読んでウンウンとうなずいている方は負けず嫌いなんですね。

でも、それって大切だと思います!

 

さて、そんなあなたが思考を切り替えるポイントは2つあります。

 

1つ目は、誰がサッカーをやっているのかを考えて同化しないこと。

 

2つ目は、今ではなく将来の子どもの姿をイメージすること。

 

1つ目は、自分の子どもを愛しているからこそ!という言い訳を盾に、

実は自分が満足をしたいだけという悲しい現実があります。

なかなか難しいのかもしれませんが、あなたの人生はあなたの人生であり、子どもの人生は子どもの人生です。

子どもはスポーツを通してあなたの知らない所で、楽しい!嬉しい!悔しい!などいろいろな感情を体験して成長しています。

時にはケンカもします。仲間を傷つけることもあれば傷つけられることもあります。

悪口を言ってしまうこともあれば、言われることもあります。

自分で乗り越えるべき課題があり、試行錯誤しているのです。

あなたは信じて待つ!

いちいち口を出さず、見守る。

上手に距離感を保ちながら、いざという時だけサポートする。

試合に負けたら学びや気づきは0ですか?

そんなことはありえません。

あなたの知らない所で子どもは成長しています。

安心してください。

あなたの満足のために子どもはサッカーをやっているのですか?

そんな訳ないですよね。(と願っています)

2つ目は、また明日。。。

 

今日1日があなたにとって学びの多い1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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139.もっと厳しく指導してください問題

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は「厳しい指導」についてです。

 

「コーチ!もっと厳しくビシバシとやってください!」という親御さんはいませんか?

さて、この「厳しく」とは何なのでしょうか?

 

・コーチが子どもに大きな声でやらせる?

・指示命令を出す?

・勝負の厳しさを教える?

・勝ち負けにこだわる?

 

コーチが子どもに「ああしろ!こうしろ!」と伝え、

子どもがそれに従ってプレーするのであれば、

それは「厳しい指導」ではなく、むしろ逆です。

子どもは言われたことをやればいいからです。

自分で考えて行動するほうがよっぽど大変だし、厳しいです。

ただし、なにも考えられない子どもにただ漠然と考えろと言ったところで

答えは出てこないので、「教える」ことも大切です。

 

要するに、そのバランスと伝え方の手法が肝心なのです。

 

キッズ、低学年の段階ではコーチがメンバーを固めて、

指示命令を出してそれに従わせれば、ある程度の結果は期待できます。

 

今、目の前しか見ることしかできない親御さんは、

 

今、目の前の試合に勝ったか負けたで一喜一憂します。

 

将来を見据えた上で、「今」を見ている親御さんは、、、

 

つづく。。。

 

今日1日があなたにとって自分を振り返る1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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138.ありがとうの反対語

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日はありがとうの反対語についてです。

 

あなたも聞いたことがあると思いますが、

ありがとう(感謝)の反対語は、

「当たり前」です。

当たり前と思っていたら感謝の気持ちは生まれてこないです。

だから、しらゆり招待サッカー大会では全てを子どもたちが行います。

グランド作り、ライン引き、テント設営、本部受付、

開会式司会進行、しらゆりカフェ、審判、

合同ミーティングの司会、大会運営、大山コマ大会運営、

閉会式、表彰式、片付け。。。

 

小学生の大会ではほとんど全てを大人が用意してくれます。

そして、子どもは試合を楽しむ。

子どもにとってはそれが当たり前かもしれませんが、

実際に自分たちでやってみると大変だということが分かる。

例えば、5年生の部は、4年生と6年生が大会をサポートする。

5年生は、試合に集中するという形です。

他の学年はサポート役に徹します。

自分たちでどんどん先を考えて行動しないと大会が滞ります。

次の審判は誰か?星取表に記入するのは誰か?

役割分担をして責任が生まれ、コミュニケーション能力も上がります。

審判をやると文句を言われます。

参加チームのコーチたちへのおもてなしも大切です。

開会式や閉会式での司会は緊張します。

 

しらゆり招待は、様々な立場を経験する場なのです。

大会に参加して楽しくサッカーできるのは、当たり前ではない。

それが分かれば、「ありがとうございます」

と感謝の心が芽生えるのです。

 

今日1日があなたにとって大切なことを思い出す1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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137.2年生の指導の心得

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は2年生の指導についてです。

幼稚園や保育園から小学校に入学し、新しい環境で様々な新しい経験をしてきた1年生。

1年生は好奇心にあふれています。その気持ちを満足させるためにどんどん行動させてきたでしょうか。

2年生になってくると、その行動から小さな成功や達成感を味わうことが大切です。

「楽しい!」から「できた!」

の経験をするとさらに積極的になり、やる気に満ちた子どもになります!
ところがここで注意しなければならないことがあります。

子どもがせっかくやる気に満ちてチャレンジしようとしているのに、

「ダメ!」

「何やってるの!」

という言葉をあなたから聞くとどうなるでしょうか。

もちろん、やる気は半減。。。どころか無くなってしまいますよね。

基本的にはやらせてみて、実体験させることが大切です。

なぜならその実体験の中に、

たくさんの生きた

「学び」や「気づき」

があるからです。

命に関わる時、どうしてもダメな時はしっかりと理由を伝えましょう♪

サッカーも同じこと。

やりたいプレー、やってみたいプレーを否定されると

その後チャレンジしない選手になります。

~サッカーの指導において

大切なこととは?~

発育発達理論、心理学、教育学、コーチング論をベースに
学年や年齢によって異なる大切なポイントを押さえる。
その上で、一人ひとりの個性に合わせた指導をする。

今日1日があなたにとって最高の1日となりますように。

(^_-)-☆てつ

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136.将来成功する選手ほどたくさん失敗してる!?トライ&エラーの大切さ

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日はトライ&エラーの話です。

とあるサッカーコーチ(JFAの偉い方)の一言が今でも忘れられません。

「あの選手はミスばっかりしてるな~!」

「でもそれがいい!」

その選手は当時高校生でしたが、現在はJリーガーとして活躍しています。

普通に考えると、

「ミスばかりする選手」が

「いい選手」

な訳ないですよね。

でも、ミスをするということは、

それだけトライしている

それだけチャレンジしている

という事でもあります。

私たちプロサッカーコーチは、子どものミスを常に分析しています。

サッカーの行動プロセスは、

「知覚」

 ↓

「判断」

 ↓

「実行」

の順番ですがそのプロセスのどこでミスをしたのかを見極めています。

誰でもできるのが、「実行」を指摘すること。

つまり、ミスしたプレーに対してアプローチをすること。

「何でシュート外すんだよ!」

「どこ見てシュート打ってんだよ!」

「誰にパスしてんだよ!」

でも、実際のミスは「知覚」と「判断」が

80パーセントです。

しかも、「知覚」と「判断」は目に見えない。。。

では子どものプレーの何をどう見て、どのように改善させるか?

それはまた後日。。。

ちなみにあなたは子どもがプレーでミスした時に、どんな声掛けをしていますか?

私は、子どものタイプや性格によって言葉を変えています。

あえて言葉をかけない場合もたくさんあります。

それには理由があります。

それもまた後日。。。

お楽しみに♪

今日1日があなたにとって学びの多い1日となりますように。

(^_-)-☆てつ

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135.あなたにもコーチング!

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日はコーチングの必要性についてです。

コーチングというとコーチが行うものという考え方があると思いますが、

実は、教師や講師、パパやママに至るまで必要な時代になっています。

「教える」から「導く」へ。。。

これはいつもお話している通りです。

コーチが主体ではなく、クライアント(子ども)が主体です。

そして、コーチングとはコーチの力量やライセンス、地位や名誉で相手を導くと言うよりも、

子どもを中心に考え、子どもの潜在能力や特性をどうやって引き出すかと言うことです。

つまり、コーチが持っている力量にフォーカスするのではなく、

子どもの力を引き出す技術や力量にフォーカスしているのです。

親になるためにはライセンスはいりませんからね。

コーチングの代表的な方法は、以下の4つです。

①傾聴する。~子どもの話をしっかり聞く~

②承認する。~子どもの気持ちを受け止める~

③好奇心を持つ。~質問する~

④行動させる。~今自分に何が出来るか考えさせ、行動させる~

これらの4つは、なんだ!そんなことかと思ってしまいがちですが、

しっかりと言語化して理解する必要があります。

当たり前のことかもしれませんが、自分自身を振り返ってみると

できていない部分もたくさんあります。(汗)

そして、最後の④は行動させる。。。

結局、子どもが行動に移さなければ意味がありません。

もちろんこれは、「指示命令を出して」という意味ではないことはあなたも理解できると思います。

とは言え、 ‟子どもにフォーカスする” と言いながらも、

自分自身が成長しなければ、子どもも成長しないわけで。。。

コーチが変わらないと選手も変わらないですし、

親が変わらないと、子どもも変わらない。

もしかしたらコーチングとは、

自分自身がどういう人間でありたいかを考えること

なのかもしれませんね。

誰もがコーチングを学ぶ時代になってきました。

このブログを読んでいるあなたは、相当意識の高い方に違いありません。

情報交換しながら一緒に成長していきましょう♪

ありがとうございます。

今日1日があなたにとって何か発見のある1日になりますように。

(^_-)-☆てつ

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134.自分で決めさせる最強の質問

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、自分で決めさせる質問についてです。

ママの口ぐせトップランキングは、

「早く〇〇しなさい!!!」ですよね。

毎朝繰り返すママと子どもとの戦い!?かもしれません。(笑)

でも、人間って不思議なものできつい言葉でも常に聞いていると慣れてきちゃうんです。

場合によっては、反発してわざとゆっくりやる!?なんてことしてませんか?

年齢や気質にもよりますが、素直に受け取ることはあまりないと思います。

なぜなら、

人間とは、人から言われると反発したくなるからです。

そのかわり、

自分で決めたことならやります。

だから、「〇〇しなさい!」ではなく、

「どうしたらいい?」とか、「どうしたい?」と聞くのです。

あとは自分でどうするかを決めさせる。

人は、質問されると必ず答えを探しにいきます。

その答えがあなたの納得いくものでなくても、自分で責任を取らせましょう。

子どもの課題はあなたの課題ではありません。

もうすでに善悪の判断はできるでしょうから、信じて待つしかないんです。

ああしろ!こうしろ!と言ってみた所で所詮やりません。

今のうちにたくさん失敗して、学び、成長しましょう。

もちろん、子どもだけでなく私もあなたも。。。

今日1日があなたにとって幸せな1日となりますように。

(^_-)-☆てつ

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133.合同練習のたった数十分で驚くべき変化を見せた子どもたち

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、合同練習の効果についてです。

 

昨日、しらゆりの1年生と石川SC(神奈川県藤沢市)の1・2年生が合同練習を行いました。

 

まずは鬼ごっこ。

司会者役の子どもがみんなにどの鬼ごっこをするか聞きます。

最初は「ドロケイ」次に「氷オニ」でしたが、子どもたちのテンションはすでにMAX!

その後は、4ゴールの1対1、2対1、2対2と進みます。

しらゆりの選手と石川SCの選手が対戦したり、仲間になったりして楽しみます。

試合も、4ゴールで小さなピッチと大きめのピッチを経験しました。

 

最初は見事な団子サッカー!

試合中でしたが一度止めて、みんなに質問します。

「みんなは今このゴールに向かって攻めているよね」

「相手も全員近くにいるね」

「でも、攻めるゴールはいくつある?」

それだけ聞けば、団子状態から離れてパスを受けようとする選手が現れます!

特に上級生や女の子の存在は大きいです。

それで次の試合は、各チームに分かれて子どもたちだけで作戦会議の時間を取ります。

すると、1試合目よりも団子が大きくなった感じになる。

さらに、2試合目以降は反対側で待つ子やボールから走って離れてパスを受けようとする子が現れて、よりサッカーらしくなる。

最後の試合は、コートをいっぱいに使って攻撃しようとしている。。。

この間たった30分から40分。

驚くべき変化を見せた子どもたち。

でも、私がやったことは何か?

1回質問しただけ。そして、自分たちで作戦を考えさせただけ。

それだけでサッカーの戦術的理解度が高まり、目に見えて確実に上達している。

パスを出す。パスを受ける。

だけでなく、ドリブルしてターンしている選手もいる。

しかも、ピッチには子どもたちの声が響き渡る。

「ヘイ!こっちに出せ!」

「後ろにパスしろ!」

「おい!みんなマークしろ!」

コーチが「声を出せ!」なんて一言も言ってません。

やらされている感は全くないし、全員が常に関わっている。

 

劇的な変化を見せた子どもたち。

 

でも実は、こうなるためには秘密のアプローチが随所に散りばめられているんです。

 

それは、合同練習した時にでも。。。

 

今日1日があなたにとって笑顔の1日になりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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132.転ばぬ先の杖は必要ですか?

おはようございます。 キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は ‟自分の言動に責任を取る” という話です。

 

「転ばぬ先の杖」ということわざがあります。

失敗しないように、万が一に備えてあらかじめ十分な準備をしておくことのたとえです。

しかし、当たり前ですが誰でも転ぶし、誰でも失敗します。

その度に自分で起き上がり、自分で学び、前に進みます。

子育ての目的が「自立させること」であるならば、

子どもには、自分の言動に責任を持たせること、

自分で起き上がって再び前に進ませることが大切です。

では、なぜあなたは子どもに失敗させないのか?

その一つに、

 

子ども主体に考えるか?

 

それとも

 

あなた主体に考えるか?

 

の違いがあります。

例えば、、、

下り坂を走っていく子どもを見てあなたは考える。

この坂をそのスピードで走れば転ぶのが分かる。。。(笑)

  • 大泣きするだろうな。

 

  • 泣いたら周りに迷惑がかかるし、恥ずかしいな。

 

  • 擦り傷くらいは覚悟しないとな。

 

  • 立ち直るのに時間がかかるな。

 

だから、あなたは先回りして転ばないように(失敗させないように)

何らかの手を打つ。。。

 

これは一つの例ですが、生活の場面では常に

 

「失敗」と「成功」の連続

 

ですよね。

朝寝坊、宿題、勉強、食事、睡眠、着替え、生活習慣、、、

 

あなたは、いつでもずっとそばにいて、

転ばないようにサポートするなら話は別ですが。。。

 

あなたなしでも、

しっかりと自分の足で歩いていく。

転んでも自分で立ち上がる。

もし、それが大切だと考えるなら、

 

自分の言葉と行動に責任を持たせることが大切なのです。

 

自分の言動で失敗をする。

子ども主体で考えるなら、よろしいのではないでしょうか。

「転ばぬ先の杖」は必要ですか?

 

今日1日があなたにとって最高の1日でありますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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131.罰によるコーチング(教育)の弊害

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は「罰の弊害」についてです。

人が行動するとき、外発的動機付けと内発的動機付けがあることはいつもお話ししています。

自分で決めて自分で行動するのが「内発的動機付け」です。

きっかけは、興味・関心・好奇心などです。

 

それに対し、他人から指示命令されて行動するのが「外発的動機付け」です。

きっかけは、評価・強制・賞罰などです。

罰を与えることで行動を促すのは、外発的動機付けの最たるものでしょう。

 

そのデメリットとして、こんなことが挙げられます。

 

  • 罰を与える側と与えられる側の間に上下関係が存在する。(コーチは子どもより偉い訳ではない)

 

  • 恐怖によって自主性・自立性を発揮できなくなってしまう。

 

  • 対人関係は権力や腕力で築くものと勘違いしてしまう可能性がある。

 

  • 否定的な言葉が使われてしまう。

 

そもそもコーチング(教育)は、子どもが自らをプラスに思考できるようにするものです。

そして、自分を大切にする「自己肯定感」を育てる必要があります。

にもかかわらず、否定の言葉ばかりをあなたが使うと、否定的自己像を育ててしまうことになります。

 

罰の中でも、体罰はもってのほかという事になります。

しかし、私自身ついつい感情的になり、自分の心をコントロールできずに手や足が出てしまうこともありました。

自分自身の未熟な心を反省しなければならないと痛切に感じています。

 

今日1日があなたにとって気づきや学びのある1日となりますように。

 

(^_-)て

 

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