134.自分で決めさせる最強の質問

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、自分で決めさせる質問についてです。

ママの口ぐせトップランキングは、

「早く〇〇しなさい!!!」ですよね。

毎朝繰り返すママと子どもとの戦い!?かもしれません。(笑)

でも、人間って不思議なものできつい言葉でも常に聞いていると慣れてきちゃうんです。

場合によっては、反発してわざとゆっくりやる!?なんてことしてませんか?

年齢や気質にもよりますが、素直に受け取ることはあまりないと思います。

なぜなら、

人間とは、人から言われると反発したくなるからです。

そのかわり、

自分で決めたことならやります。

だから、「〇〇しなさい!」ではなく、

「どうしたらいい?」とか、「どうしたい?」と聞くのです。

あとは自分でどうするかを決めさせる。

人は、質問されると必ず答えを探しにいきます。

その答えがあなたの納得いくものでなくても、自分で責任を取らせましょう。

子どもの課題はあなたの課題ではありません。

もうすでに善悪の判断はできるでしょうから、信じて待つしかないんです。

ああしろ!こうしろ!と言ってみた所で所詮やりません。

今のうちにたくさん失敗して、学び、成長しましょう。

もちろん、子どもだけでなく私もあなたも。。。

今日1日があなたにとって幸せな1日となりますように。

(^_-)-☆てつ

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133.合同練習のたった数十分で驚くべき変化を見せた子どもたち

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、合同練習の効果についてです。

 

昨日、しらゆりの1年生と石川SC(神奈川県藤沢市)の1・2年生が合同練習を行いました。

 

まずは鬼ごっこ。

司会者役の子どもがみんなにどの鬼ごっこをするか聞きます。

最初は「ドロケイ」次に「氷オニ」でしたが、子どもたちのテンションはすでにMAX!

その後は、4ゴールの1対1、2対1、2対2と進みます。

しらゆりの選手と石川SCの選手が対戦したり、仲間になったりして楽しみます。

試合も、4ゴールで小さなピッチと大きめのピッチを経験しました。

 

最初は見事な団子サッカー!

試合中でしたが一度止めて、みんなに質問します。

「みんなは今このゴールに向かって攻めているよね」

「相手も全員近くにいるね」

「でも、攻めるゴールはいくつある?」

それだけ聞けば、団子状態から離れてパスを受けようとする選手が現れます!

特に上級生や女の子の存在は大きいです。

それで次の試合は、各チームに分かれて子どもたちだけで作戦会議の時間を取ります。

すると、1試合目よりも団子が大きくなった感じになる。

さらに、2試合目以降は反対側で待つ子やボールから走って離れてパスを受けようとする子が現れて、よりサッカーらしくなる。

最後の試合は、コートをいっぱいに使って攻撃しようとしている。。。

この間たった30分から40分。

驚くべき変化を見せた子どもたち。

でも、私がやったことは何か?

1回質問しただけ。そして、自分たちで作戦を考えさせただけ。

それだけでサッカーの戦術的理解度が高まり、目に見えて確実に上達している。

パスを出す。パスを受ける。

だけでなく、ドリブルしてターンしている選手もいる。

しかも、ピッチには子どもたちの声が響き渡る。

「ヘイ!こっちに出せ!」

「後ろにパスしろ!」

「おい!みんなマークしろ!」

コーチが「声を出せ!」なんて一言も言ってません。

やらされている感は全くないし、全員が常に関わっている。

 

劇的な変化を見せた子どもたち。

 

でも実は、こうなるためには秘密のアプローチが随所に散りばめられているんです。

 

それは、合同練習した時にでも。。。

 

今日1日があなたにとって笑顔の1日になりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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132.転ばぬ先の杖は必要ですか?

おはようございます。 キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は ‟自分の言動に責任を取る” という話です。

 

「転ばぬ先の杖」ということわざがあります。

失敗しないように、万が一に備えてあらかじめ十分な準備をしておくことのたとえです。

しかし、当たり前ですが誰でも転ぶし、誰でも失敗します。

その度に自分で起き上がり、自分で学び、前に進みます。

子育ての目的が「自立させること」であるならば、

子どもには、自分の言動に責任を持たせること、

自分で起き上がって再び前に進ませることが大切です。

では、なぜあなたは子どもに失敗させないのか?

その一つに、

 

子ども主体に考えるか?

 

それとも

 

あなた主体に考えるか?

 

の違いがあります。

例えば、、、

下り坂を走っていく子どもを見てあなたは考える。

この坂をそのスピードで走れば転ぶのが分かる。。。(笑)

  • 大泣きするだろうな。

 

  • 泣いたら周りに迷惑がかかるし、恥ずかしいな。

 

  • 擦り傷くらいは覚悟しないとな。

 

  • 立ち直るのに時間がかかるな。

 

だから、あなたは先回りして転ばないように(失敗させないように)

何らかの手を打つ。。。

 

これは一つの例ですが、生活の場面では常に

 

「失敗」と「成功」の連続

 

ですよね。

朝寝坊、宿題、勉強、食事、睡眠、着替え、生活習慣、、、

 

あなたは、いつでもずっとそばにいて、

転ばないようにサポートするなら話は別ですが。。。

 

あなたなしでも、

しっかりと自分の足で歩いていく。

転んでも自分で立ち上がる。

もし、それが大切だと考えるなら、

 

自分の言葉と行動に責任を持たせることが大切なのです。

 

自分の言動で失敗をする。

子ども主体で考えるなら、よろしいのではないでしょうか。

「転ばぬ先の杖」は必要ですか?

 

今日1日があなたにとって最高の1日でありますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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131.罰によるコーチング(教育)の弊害

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は「罰の弊害」についてです。

人が行動するとき、外発的動機付けと内発的動機付けがあることはいつもお話ししています。

自分で決めて自分で行動するのが「内発的動機付け」です。

きっかけは、興味・関心・好奇心などです。

 

それに対し、他人から指示命令されて行動するのが「外発的動機付け」です。

きっかけは、評価・強制・賞罰などです。

罰を与えることで行動を促すのは、外発的動機付けの最たるものでしょう。

 

そのデメリットとして、こんなことが挙げられます。

 

  • 罰を与える側と与えられる側の間に上下関係が存在する。(コーチは子どもより偉い訳ではない)

 

  • 恐怖によって自主性・自立性を発揮できなくなってしまう。

 

  • 対人関係は権力や腕力で築くものと勘違いしてしまう可能性がある。

 

  • 否定的な言葉が使われてしまう。

 

そもそもコーチング(教育)は、子どもが自らをプラスに思考できるようにするものです。

そして、自分を大切にする「自己肯定感」を育てる必要があります。

にもかかわらず、否定の言葉ばかりをあなたが使うと、否定的自己像を育ててしまうことになります。

 

罰の中でも、体罰はもってのほかという事になります。

しかし、私自身ついつい感情的になり、自分の心をコントロールできずに手や足が出てしまうこともありました。

自分自身の未熟な心を反省しなければならないと痛切に感じています。

 

今日1日があなたにとって気づきや学びのある1日となりますように。

 

(^_-)て

 

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130.お互いに尊敬しあえる関係を育むことで、人間的にも選手としても向上できる

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は「尊敬」についてです。

 

サッカー界ではよく耳にする言葉 ‟リスペクト” (尊敬)ですが、周りの人たちと仲良く上手に生きていくためには本当に大切な力です。

・相手に対するリスペクト

・味方に対するリスペクト

・審判に対するリスペクト

・そして、自分自身に対するリスペクト

 

しらゆり招待では、子どもたちが大会運営、審判、グランド作り、開会式・閉会式を行います。

それは、選手としてだけではなく、様々な立場を経験してもらうためです。

いつもは大会に行けば、大人が環境を整えてくれて自分たちは試合をするだけ。。。

でも、ここでは自分たちですべてを行う。

グランドの線もまっすぐ引けないかもしれません。。。(笑)

時間通りに大会を進めることが難しいと感じる子どももいます。

開会式・閉会式で大勢の前で話すことが苦手な子どももいます。

審判をやって文句を言われることもあります。

 

毎年聞かれるコーチと子どもとの会話にこんなエピソードがあります。

A君 「コーチ!俺、審判やったんだけど、すげー文句言われた!」

私 「え~!?審判やって、文句言われたの?大変だったね~!ありがとうね!」

A君 「俺、ジャッジに自信あったのに、文句言われてスゲー嫌な気持ちになったよ!」

私 「それは嫌な気持ちになるよな~」

A君 「だから俺が試合に出ていたり、ベンチにいる時は審判に文句言わないようにする!」

私 「そうだね!そう思ってくれてコーチは嬉しいよ!」

 

これは、審判に対するリスペクトを実体験したほんの一例です。

本部やベンチなど1日を通してこんな経験をしているのです。

 

つまり、この大会で何が起きているのか?

 

結局、試合に出ている子どもよりも大会をサポートしている子どもの方が人間的に成長するんです。

そして、当然のことですが、それは選手としてのレベルも向上することを意味しています。

なぜなら、

 

オンザピッチ = オフザピッチ

 

だからです。

 

【尊敬】

自分がしてほしいように人と接する時、

私たちはその人との関係における

「信頼」と「やすらぎ」のレベルを

上昇させることができます。

 

今日1日があなたにとって尊敬を感じられる1日でありますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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129.子どもの人生を変える3Kの育て方。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、「3K」についてです。

日本キッズコーチング協会では、人間の成長を7ステップで捉えています。

その最初、つまり0才では「好奇心」を育む時期としています。

ちなみに、7つのステップを上がっていくとまた1つ目に戻ってきますので、7才もやはり「好奇心」となります。

人間の行動の出発点は、

「楽しい!」

「これは何だ!?」

「やってみたい!」

「さわってみたい!」

などの好奇心です。

この触った感じは何だろう?

これはどんな音だ?

どんな味だ?

これらの五感を0才児・7才児は、刺激することが大切です。

興味・関心・好奇心が次のステップ「やる気」に繋がるのです。

そして、この興味・関心・好奇心こそが、

「気付き」や「学び」の原点なのです。

0才では、どんどん興味を持たせるような仕掛けが大切です。

7才では、例えば自然の中で五感を刺激して思いっきり遊ぶ事が大切です。

0才では、まだ記憶を司る脳の中の海馬は働きませんが、スキンシップだけは記憶に残ります。

0才でも7才でもスキンシップは大切です。

親子のスキンシップ、抱きしめてあげること、愛の言葉をかけること。

これらが子どもの自己肯定感を高めます。

Kyoumi , Kanshin, Koukishin の3Kを意識して子育てしていきましょう♪

 

今日1日があなたにとって最高にハッピーな1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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128.叩けよ、さらば開かれん

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は失敗についてです。

物事が成功するかどうかは、どれだけ失敗したかで決まります。

特にアクティブタイプの子どもは、目に映ったものに興味関心を示して近寄ります。

手に取ってみたいのです。だからお友だちのおもちゃを横取りします。

これは性格が悪いとか意地悪とかではなく、そのような気質の持ち主であり好奇心の表れなのです。

それだけトラブルや失敗も多く、あなたを困らせるかもしれません。

でも、大丈夫。成長しない子どもはいません。

今は、失敗から学ぶ時期なのです。

ただ、これは子どもだけでなく、

あなたにも言えることです。

 

私たちは様々な場面で「決断」を迫られます。

先日私が受けた勉強会では講師の先生がこんなことを言っていました。

「人生は一度きり。時間は元には戻らない。」

つまり、「時間は命」

~Aさんの思考パターン~

・いつまでも決断せず、悩み、苦しみその場をぐるぐる回り前に進まない。

それと、

~Bさんの思考パターン~
決断して失敗して気付きや学びを得て前に進み、そして成功する。

あなたは、Aさん、Bさんのどちらを選びますか?

ちなみに、決断しないと失敗もないし成功もしません。

チャレンジしなければミスしません。

ただし、成功もしません。

ドアをノックすれば必ず開きます。

目の前で立っているだけでは開きません。

あなたの前にはいつもドアがあります。

そのドアの向こうには、「失敗」が待っているかもしれません。

しかし、失敗から学ぶならそれは「成功のもと」ですね。

 

今日1日があなたにとって「決断」の日になりますように。

(^_-)-☆て

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