222.心の声に耳を傾けてみた

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

残された人生で私ができることって何だろう?

人生100年時代と言われますが、今45才なのでほぼ折り返し地点。

仕事はあと何年?と考えると20年から30年?

現状維持は衰退と同じ。だからチャレンジし続けることが大切。

でも人は誰でも変わることが苦手です。生存本能が変化を嫌うからです。

しかし、変わる事を恐れていたら結局は現状維持、そして衰退なわけです。

変わりたいけど、変われないな~って考えていたらどんどん時間が過ぎていく。

また1日が過ぎ、1年が終わってしまう。

そこで大切なことは何か。

考えてばかりいないで、とにかく最初の一歩もしくは半歩でもいいから歩き出してみる。

勇気を出して、5cmでもいいから進んでみる。行動してみる。

すると、止まっていた時計の針が「カチッ」と動く音が聞こえる。

でもやっぱり一人じゃ不安。

だからこそ、志を同じくする同僚や仲間は大切です。

家族や仲間、クラブの皆様、そしてあなたに感謝しております。

いつもありがとうございます(深礼)

 

今日1日があなたにとって大切な1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

★伊勢原に国産木材でスタジアムを作る★

 

投稿者: 一場 哲宏

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間のFCしらゆりシーガルス監督を経て、2019年に一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC公認キッズコーチングエキスパートの資格を持つ。

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