150.3年生・9才は〇〇力を鍛えよう!

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

1年生で新しい環境で【好奇心】を十分に発揮して活動した子どもは、

2年生で【やる気】が高まり、どんどん行動していきます。

すると、3年生でその【やる気】が

「できた!」「分かった!」となり、

【集中力】を高めることができるようになります。

これは、遊びでも勉強でもサッカーでも同じです。

3年生になると、サッカーはどんなスポーツで、どんな特性があり、

どのように戦えばゴールが奪えるという戦術の入り口に入ってきます。

成長の段階には個人差がありますが、3年生になるとほとんどの子どもが

「自分中心」から「仲間を意識」できるようになるからです。

サッカーの指導では、観ることや判断することにアプローチができるようになります。

そこでコーチは、ヒントや質問、時にはトップダウンも織り交ぜながら

戦術を身に付けさせていきます。

3年生は学ぶ意欲も増しているので「集中」して話も聞けるようになり、

どんどん戦術理解も技術も向上していきます。

ただし、やはり個人差はあります。

子ども一人ひとりを見ることはもちろんですが、もし行き詰まったら、

「教えて!」や「手伝って!」と言える雰囲気作りを大切にしましょう。

今日1日があなたにとって学びの多い1日となりますように。

(^_-)-☆てつ

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149.なぜ話を最後まで聞くだけでうまくいくのか?

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

想像してみてください。

あなたが話をしているのに、その途中で遮られて最後まで話ができないもどかしさ。

えっ!えっと~!いや~聞いてほしいんですけど~。。。

ってなりますよね(汗)

 

それが親子であれば尚更です。

実は親子喧嘩の発端は、、、

 

子どもの会話の途中で親が口を挟んでしまうこと

 

そもそも子どもが話をする時には、最初から結論が出ていないことが多いです。

 

話しながら考えて、自分の気持ちを探って、自分がどうしたいのかに思考を巡らせています。

子どもが真剣に話をしている時ほど、水を差されると傷つくことになります。

プロフェッショナルなカウンセリングでさえ、初回は助言しないことがほとんどです。

あなたは、子どもの思考を邪魔してはいけないのです。

 

結局何が言いたいの!?と怒ってしまったら信頼関係まで崩れてしまいます。

 

人は話をするだけで自然と解決策を見つける。

 

そして大きな満足感を得る。

 

あなたは、子どもの話を最後まで聞いてあげていますか?

そして、あなたには話を聞いてもらえる人がいますか?

 

あ、私でよければ聞きますよ~!

 

今日1日があなたにとって勇気をもらえる1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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148.今できていないとこれから先もずっとできないんじゃないか?と不安になる?

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

低学年の試合が目白押しの10月と11月です。

試合の結果だけ見ると10点以上も失点して得点は。。。(汗)

なんてこともあります。

年齢が低くなれば低くなるほど身体的特徴の個人差も精神面の個人差も大きいです。

足の速さ、キックが飛ぶか飛ばないかなどの要素が大きいことは否めません。

それどころかルールもまだ理解していません。

オフサイド?間接フリーキック?バックパス?ゴールキックの再開?

まだまだ分からないことだらけですが、大切なのは、、、

 

「試合を楽しむ」

 

ということです。

サッカーの試合を楽しむことさえできれば、それだけでも収穫です。

 

また、低学年なら味方を応援するよりも、自分の楽しみを優先するのが当たり前です。

プレーも応援も「やらされている」ようでは楽しくありません。

そのうち心が成長してきて自然と味方を応援できるようになるものです。

 

今できていないと、これから先もずっとできないんじゃないか?

 

という不安になる気持ちも分からなくないですが、そんなことはありません。

みなさんの先輩パパやママに聞いてみてください。

きっと、笑いながらそんなの大丈夫よ~!と言ってくれるはずです。

 

キッズやジュニアのサッカーに大人の価値観や主観がリンクしてしまうと、

犠牲になるのは子どもです。

プレーしているのは子どもです。

上手に距離感を取らないと、やがて子どもはサッカーが嫌いになります。

あなたが成長しなければ、子どもも成長しないのです。

自戒を込めて。。。

 

今日1日があなたにとって成長のきっかけを掴める1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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147.年少・3才児、やっぱり失敗するけど成長もしてる件

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

以前、水道の蛇口のひねり方が分からず、水を出しすぎてびちゃびちゃに濡れる!という記事を書いたことがあります。

https://kids-football.net/2018/07/22/http-kids-football-net-42/

夏休みを挟んで久しぶりに練習を再開!

するとやっぱり水を出しすぎて服を濡らしてしまうのです。

そして、11月になりました。

まだ失敗してしまうこともありますが、

蛇口の回し方、水を出す勢いの強弱のコントロールが上手になってきています!

・ちょろちょろと水を出して、口をできるだけ近づけて飲む子。

・結構勢いよく水を出して、顔面水浸しで飲む子。

・蛇口の先端を口でパクッとくわえて飲む子(笑)イヤ、それは。。。

身長も伸びてきたので、少し背伸びするだけで蛇口に手や口が届くようになったのも大きいですね。

それでもまだ濡らしてしまうこともありますが、

調整力が向上し、いろいろ上手になっていて成長を感じています。

もちろん、サッカーでも成長が見られます。

「試合の勝ち負け」を理解して、子どもチーム対コーチチームの試合を楽しんでいます。

コーチチームがいつも、もうちょっと!という所で接戦で負けてしまうのですが、

子どもたちはなぜ試合に勝てるかの勝因は、

給食をたくさんおかわりしたから

だと思っています。(笑)

今日1日があなたにとって楽しい1日となりますように。

(^_-)-☆てつ

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146.たったコレだけで ‟聞き上手” になる3つのポイント

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日はアメリカの臨床心理学者、ロジャーズさんから

子どもの話をどのように聞けばいいのか教えてもらいましょう。

 

これは、サッカーの指導でも子育てでも非常に大切なスキルです。

 

その① 自分のありのままを受け入れる「自己一致」

 

自分自身の考えを隠したり歪めたりする必要はありません。

また、必要以上に相手によく見せることもありません。

「あなたはあなた」です。それでいいのです。

 

その② 尊敬、思いやりを持って受容する「無条件の肯定的配慮」

 

人はみな違います。

考え方も感じ方も捉え方も違うのです。

どんな価値観を持とうとも、かけがえのない存在として認めましょう。

 

その③ 内面から理解し受け止める「共感的理解」

 

子どもの立場に立って感じたり考えたりしてみましょう。

本当に理解したいその答えは、子どもの心の内面にあります。

 

これらはロジャーズの3条件とも呼ばれ、カウンセラーが使うスキルですが

子育てでもサッカーの指導でも使えますよね。

 

文章にはサラッと書くことができますが、

実際にやるとなると。。。

。。。ですよね。。。

 

今日1日があなたにとってハッピーな1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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145.子どもを大切に思う?ではまず自分から。。。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

以前、「バックグラウンドを知りつつ指導することの大切さ」を書きました。

家庭の状況、親子関係、兄弟関係、夫婦関係等々を知っているのと知らないのとでは、

子どもに掛ける言葉や接し方が違ってきます。

場合によっては間違った対応をコーチがしてしまうこともあるのです。

しかしながら、これはとても繊細な問題でもあります。

そこで何よりも大切になるのが、

 

コーチと子どもとの信頼関係、そして、

 

コーチと親御さんとの信頼関係です。

 

信頼関係が全ての出発点です

 

そして、その信頼関係を元にサッカーの指導を進めていきます。

目の前の子どもの背景を知った上で、子どもと接するのです。

すぐにキレてしまう子、

感情を爆発させる子、

言葉よりも手や足が出る子など

様々な子どもがいますが、

彼らの感情を認めることが大切です。

 

例えば、ダメなものはダメと伝えなければいけませんが、

いつ、

どのように、

どんなトーンで、

どんな表情で伝えるか(あえて今は伝えないか)

がコーチの技量です。

ストレートにダメと言ってしまうと余計に反発することもあります。

 

感情を認めることの大切さをアメリカの臨床心理学者、カール・ロジャーズも説いています。

 

「どんな感情でも守り、耳を傾けなければいけません」

 

私たちは、その感情が持っている本当のメッセージは何か?

 

を受け取らなければなりません。

 

その為には、自分の心が穏やかであり落ち着いた状態でないと、

感情の先にあるメッセージには気づかないのです。

 

子どもを大切に思う?

では、まず自分を大切に思うことから始めましょう。

自分を大切にできない人は、他人を大切にできませんからね。

 

今日1日があなたにとって幸せな1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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144.一人ひとりの才能を引き出し、人間力の根っこを作る。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

私たちは生まれ持った気質があります。

一人ひとりの長所や才能をサッカーを通して引き出し、人間力の土台を作ることがサッカーコーチとしての使命の一つです。

特にアクティブタイプの子どもは、好奇心と行動力を認めて育むことが大切です。

自分の考えを持ち、積極的に行動できるので将来は社会を引っ張るリーダーや社長になるかもしれません。

しかし、小さな頃から行動する度に怒られたり枠に閉じ込められたりすると、せっかくの才能が発揮できません。

すると自信もなくなり、自己肯定感も低くなってしまいます。

 

自分は認められていない。。。

 

そう感じてしまうと行動することができません。

行動できないと失敗もしないし成功もしません。

失敗できないなんて、もったいない。。。

 

好奇心と行動力

 

この素敵な才能を認め、育むこと。

それが、将来社会に貢献する人を育てるのです。

 

今日1日があなたにとって大切な1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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143.それが好奇心からの「質問」なのか?それとも不安からの「質問」なのか?問題

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

宿泊型の合宿に行くと普段の練習だけでは分からない、子どもの性格や行動に気付くことが出来ます。

その1つが質問の多さです。

もちろん、分からない事は聞く!これは基本です。

しかし、それ、聞く?

ということでも聞いてきます。

質問だけではありません。

移動のバスの中で、上着をたくさん着た状態で、、、

「コーチ!暑いんですけど!」

って、それだけ着てれば暑いよね(汗)

 

部屋では、

「コーチ、ソックスがありません」

「コーチ、テレビ見ても良いですか?」

「コーチ、お菓子の交換をしても良いですか?」

 

最近練習では、

「トイレに行ってもいいですか?」

「水を飲んでもいいですか?」

は聞かれなくなりました。

 

果たして家ではどのように生活しているのか?親御さんはどのように対応しているのか?

子どもの立場からすると、勝手に何かをやって怒られるくらいなら聞いて確認しておこう!

という事なのでしょうか。

確認を取っておけば安心しますしね。

もし、家で自分で考えれば分かる事を聞いてきたらすぐに答えを出さず、

・一緒に考えてみる。

・逆質問してみる。

・知らないふりをする。

などの対応はどうでしょうか?

子どもが自分で考えて行動できるためにも。

ちなみに、家で娘の質問を改めて聞いてみると、しょーもない質問が多かったです(笑)

 

今日1日があなたにとって気付きのある1日となりますように。

 

(^-^)/てつ

 

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142.サッカーの原理原則の中で、どれだけチャレンジして失敗するか。チームと個人の関係性。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

1つの成功の裏側には実は恐ろしいくらいたくさんの失敗があります。

ほとんどの人は、裏側にある数えきれないくらいの失敗に目を向けず、

1つの成功を見て「すごい!」と言ったり羨ましがったりします。

 

エジソンは言います。

 

「失敗ではない。うまくいかない1万通りの方法を発見したのだ」

 

特に子どもの頃の失敗経験は大切です。

なぜなら、失敗することで自分で検証し、改善し、前に進む力を養えるからです。

そのことで、忍耐力、問題解決力、柔軟性、自分で考える力を育てることができるからです。

 

アインシュタインは言います。

 

「間違いを犯したことのない人は、何も新しいことをしていない人のことだ」

 

チャレンジすることがどれだけ大切かを偉人の言葉からも知ることができます。

あなたのチームの子どもたちは、自分のやりたいプレーにチャレンジできていますか?

とは言え、サッカーはポジションがあり、役割がある中で自分を表現するスポーツでもあります。

サッカーがチームスポーツである以上、なんでも好きにやっていいという訳にはいきません。

ある程度決められた原理原則の中での個人の自由なチャレンジ。

そのバランスが難しい!と思っている今日この頃です。

 

今日1日があなたにとって大切な1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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141.親御さんへ贈る言葉 その2 ~将来を見据えて今を見る~

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は将来を見据えて今を見ることの大切さについてです。

 

あえて最初に言っておきます。

決して「勝利を目指すな!」と言っている訳ではないんです。

子どもたちは目の前の試合に勝つために全力で最後まであきらめずにやるべきです。

ですが、コーチや保護者はそこにどっぷり浸かるのではなく、俯瞰して見ることが大切です。

子どもがサッカーをやっていて、本当に本当に大切なものは何ですか?

いつも言っていることなのですが、私たちコーチが見ているものは

「今」ではなく、「20年後、30年後」です。

なぜか?

 

今後、10年~20年後には今ある仕事の半分が自動化されます。

そして、子どもたちの65%は、今ない職業に就きます。

 

これをあなたが本当に理解しているかどうか、

知っているかどうかです。

 

言われたことをやらせる(やらされる)というのは、

‟受け身の人間” を育成していることになります。

それでいいんですか?それでこの先、生きていけますか?という事なのです。

それでもなお、あなたは目先の勝利を目指しますか?

 

「将来」を見据えた上で「今」を見ている親御さんは、

今、何が必要かを理解しています。

目先の勝敗に一喜一憂するのはある意味当たり前。

でも、将来のことをしっかりとイメージしている人は、

勝ち負けの先にあるものが見えています。

あなたはどうですか?

 

今日1日があなたにとって幸せな1日となりますように。

 

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(^_-)-☆てつ

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