159.ルールを決めてお互いに認め合う1年生って。。。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

幼児や低学年の練習はたいてい鬼ごっこからスタートします。

1年生のA君は鬼ごっこの時に、コーンを倒したり投げたりしてみんなを困らせていました。

先日A君は、コーンをB君に投げてぶつけてしまうという事件が起こりました。

 

あなたならどのように対処しますか?

 

私は全員を集めてA君に聞きました。

「鬼ごっこの時にコーンを投げたり倒したりするのは?」

すると、A君は素直にB君に謝りました。

鬼に追いかけられて、ふざけてコーンを投げてしまう。。。

分からなくもない。。。

そこにコーンを置かなければいいだけの話なのですが、どうしても次の練習にスムーズに移行したいので私としては置いておきたい。。。

なので、ルールをみんなで決めることにしました。

 

みんなが楽しく鬼ごっこするためにはどうしたらいいか?

みんなは私の意図を察してくれて(おりこうさんなので。。。)

 

‟鬼ごっこの時にコーンは触らない”

 

というルールを共通理解として持つことができました。

 

翌週、、、

A君はコーンを触らずに鬼ごっこができました。

すると、

練習後のミーティング ‟いいとこメガネ” で

先週コーンをぶつけられたB君がA君に対して、

「今日は鬼ごっこでA君はコーンを投げなかったからいいと思いました」

と発表してくれました。

今では、A君はコーンを投げたり触ったりすることなく、みんなで鬼ごっこを楽しんでいます。

次のA君の課題は、鬼ごっこで範囲を飛び出し、アスレチックの上まで逃げてしまう。。。かな。

まあ、放っておいてもいいのですが。

それにしても、みんなでルールを決めて、お互いに認め合う1年生ってすごいな~!

 

 

今日1日があなたにとって笑顔がいっぱいの1日になりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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※英語バージョンはこちら

English version kidsfootball coaching

 

 

投稿者: 一場 哲宏

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年にFCしらゆりシーガルス監督に就任。 http://shirayuri.ciao.jp/soccer/ 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC公認キッズコーチングアドバイザーの資格を持つ。 ★ジュニアサッカークリニック記事 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1666471670100687&id=100002136114011 ★しらゆり招待記事 https://www.sakaiku.jp/column/thought/2018/013400.html

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