126.一人ひとりを見ること&バックグラウンドを知ることがどれだけ大切か。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は一人ひとりを見てバックグラウンドを知り、関わり方を改めようという話です。

 

サッカーのコーチをしていて大切なのは、

一人ひとりの言動を把握すること。

そして、変化に気づくこと。

例えば、

爪を噛む。チックの症状が出ている。親をチラチラ気にする。

言葉遣いが急に荒くなる。乱暴になる。

コーチのいう事を聞かなくなる。

落ち着きがない。ふざけ過ぎてしまう。。。

 

普通に考えれば話を聞いてない子どもがいれば、

「話を聞け!」となる。

乱暴な子どもがいれば、

「何やってるんだ!ダメだろ!」となる。

 

しかし、もしその子どもに、、、

最近、弟・妹が生まれ、愛情不足を感じている。

兄や姉が受験前で家庭がピリピリしている。

パパとママの仲が悪く、いつもケンカをしている。

親からのプレッシャーがきつく、いつも家庭では怒られている。

 

などのバックグラウンドをあなたが知っていたなら、

言葉の掛け方や接し方は確実に変わっているはず。

 

先日も、幼児のA君が急に落ち着きが無くなり、お友だちに乱暴になっていて不思議に思っていたら、

「ママは今病院にいる」と教えてくれました。

どうやら入院しているらしいのです。

 

であれば、当然ハグしたりスキンシップを取ったりして、

少しでも心が落ち着くように、できる限りのことはしたい!

 

気になることがあれば、親御さんに家での様子を聞きます。

親御さんからもコーチに電話やメール、直接相談もしてくれます。

子どもが成長するためには、コーチと親御さんが情報交換しながら

コミュニケーションを取って同じベクトルで関わることが大切です。

 

みんなで関わり、みんなで成長するチーム

 

をこれからも目指します!

お金を払って子どもを預けて、ハイ終わり。。。

ではない所にこのチームの「価値」があります。

ただのサッカーチームじゃないんです。

 

あ、実は、他のチームのコーチからも相談の連絡を頂くことも増えてきました。

私にできることは何でもやりますよ~!

質問、相談、お気軽に!連絡お待ちしております。

 

今日1日があなたにとって大切な1日となりますように

 

(^_-)-☆てつ

 

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※英語バージョンはこちら

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125.ブラック校則とブランコの順番待ち

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日はルールについての話です。

ブラック校則がメディアでも話題に上がっています。

髪の毛の色やスカートの丈、リップクリーム禁止、男女交際禁止等々面白いネタが満載です(笑)

 

本来、ルールとは自分たちが安心・安全に楽しんだり過ごしたりするためのものです。

決して上から押さえつけられるものではないはずです。

まして、中学生、高校生なら善悪の判断もできるし、余計にそう思うのです。

 

スイスの発達心理学者、ピアジェの道徳性発達理論はとても興味深いです。

子どもの発達によって道徳判断も発達していくという考え方です。

幼児期において、ルールは大人から与えられた絶対的なもの。

破ると罰を受けるという恐怖からルールを守る。

児童期になると、ルールはお互いに話し合うもの。

 

幼稚園の年少では、おもちゃやブランコは先生から仲良く!順番を守って!

と言われたものが、

年長や小学生になると自分たちで順番・回数・時間などを決めることができる。

 

つまり、「拘束の道徳」から「協同の道徳」へ。

「他律的道徳」から「自律的道徳」へと発達的に変化する。

 

さて、中高生にもなって拘束的、他律的にルールを守らされている日本の現状。

管理教育から脱却しないと子どもたちは将来どうなってしまうのか。。。

幼児教育・サッカー界から変えていきましょう!

 

今日1日があなたにとってハッピーな1日でありますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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124.良い子・悪い子・普通の子のレッテルを貼っていませんか?

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、子どもにレッテルを貼っていませんか?という話です。

 

「あなたは偉い子ね~」

「〇〇君は良い子ね~」

などの褒め言葉が、褒めているつもりでも実は逆効果になっている可能性があります。

子どもが小さければ特に心にストレートに響きますから要注意です。

子どもは、当然ですがあなたに嫌われたくない。

すると、どのような思考になるかというと、、、

「あなたの考えるいい子でいなければ。。。」

と無意識に行動してしまうのです。

失敗したら怒られる。チャレンジできない子どもに。。。

 

あなたが何気なく(悪気なく)使っている「えらい子ね」「いい子ね」という言葉は、そのレッテルを子どもに貼っていることを意味します。

子どもの小さな変化に気づき、それを認めて言葉にする。

Iメッセージで伝えましょう。

 

~今日のまとめ~

  • 良い子のレッテルを貼らない。

 

  • 行動に制限をかけない。

 

  • 失敗を認める。

 

  • むやみに怒らない。

 

  • 小さな変化を言葉にする。

 

  • Iメッセージで伝える。

 

今日1日があなたにとってハッピーな1日となりますように。

 

(^_-)てつ

 

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121.【協力】の哲学

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は「協力」についての話です。

協力とは、力を合わせることであり、作業を分かち合うことです。

サッカーはチームスポーツです。

協力が欠かせません。

これは、人生も同じ。社会で生きていくことも同じ。

  • 協力とは、仲間とアイデアを出し合うこと
  • 協力とは、必要な時に助けて!と言うこと
  • 協力とは、平和的に物事を解決すること
  • 協力とは、約束やルールを守ること
  • 協力とは、自分の役割を果たすこと

やっぱり、

サッカー = 人生

だなって思います。

子どもたちが社会に出た時に必要なスキルを

サッカーを通して学ぶことができる。

サッカーはスポーツ

スポーツは遊び

遊びは学び

子どもは遊びからたくさんのことを学ぶ。

目先の事に一喜一憂するのではなく、子どもの将来を見据えた上で、今の指導を考える。

「コーチと保護者が同じベクトルを持ち、協力する。」

協力し合えば、偉大なことを成し遂げることができます。

今日1日があなたにとって平和な1日となりますように。

(^_-)-☆てつ

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118. The story of “Counseling Mind” I want to tell you now

Good morning. Kids’ specialist, Tetchan coach.

Today is about counseling mind.

This is not just about experts, such as counselors and psychiatrists.

Coaches, teachers, parents, etc. are the correspondence techniques that everyone should have, they are attentive.

With a bit difficult language,

“Listen”

“Acceptance”

“Unconditional positive interest”

There are many things like, but as flat

“I want to understand you”

 

“I want to hear your story”

It is the way of thinking, contacting.

I am a professional coach, I want to teach children something! I want to tell! It tends to become.

However, the protagonist is the opponent (child).

I would like children to listen first! I want you to see it! It is a mass of desire.

Make an atmosphere to make the other party easy to talk.

To listen carefully.

Then you will feel like I was admitted and can build a relationship of trust.

 

By the way, there are things that adults can find answers by themselves without having to talk.

Even if you do not completely solve it, you should lose heart!

To that end, attitude to listen to the story with the opponent as the leading role is important.

There should be someone who wants you to talk to others.

Let’s listen to the story of a person in front of me today!

 

I hope the day will be exciting today.

 

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118.今あなたに伝えたい「カウンセリングマインド」の話

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は「カウンセリングマインド」についてです。

これは何もカウンセラーや精神科医など、専門家だけの話ではありません。

コーチ、先生、親など、みんなが持つべき対応術であり、心構えです。

少し難しい言葉だと、

「傾聴」

「受容」

「無条件の肯定的関心」

など色々とありますが、平たく言うと

「あなたの事を理解したい」

「あなたの話を聞きたい」

という考え方、接し方です。

私はコーチという職業柄、子どもたちに何かを教えたい!伝えたい!となってしまいがちになります。

しかし、主役は相手(子ども)です。

子どもはそもそも聞いてほしい!見てほしい!という欲求の塊です。

相手が話やすいように雰囲気を作る。

聞き役に徹する。

すると認めてもらえたという気持ちになり信頼関係も構築できます。

 

ところで、大人も話すだけで自分で勝手に答えが見つかることってありますよね。

完全に解決しないにしても心が軽くなるはず!

その為には相手を主役にして話を聞く態度が大切です。

あなたの周りにも話をきいてほしい人がいるはずです。

さあ、今日は目の前の人の話に耳を傾けてみましょう!

 

今日1日がワクワクするような1日になりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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117. 人と比べる事の「無意味」

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は他の子どもと比べても意味ないですよ!という話です。

どうしてもやりがちなのが、子どもを他の子どもと比べてしまうこと。

あの子の方が、、、

うちの子の方が、、、

無意識なんでしょうけれど、、、

分かっちゃいるけどやめられない?

大人はもちろん、子どもだって一人ひとり素敵な個性を持っています。

特に小さいころは成長のスピードに個人差があります。見た目の違いも明らかです。

サッカーも同じです。

ドリブルが上手な子。

パスが上手な子。

キーパーが得意な子。

サポートするのが得意な子。

それで良いんです。

得意な所を伸ばしてあげたいです。

なのに、、、

「あの子はあんたより上手ね!」

「あの子はあんたに出来ないことを簡単にやるね!」

 

では、逆に質問します。

子どもに言われたらどんな気持ちになりますか?

 

「◯◯君の家の方が庭もあるし、大きいね~!」

「◯◯君の家の方がお金持ちだよね~!」

 

私なら、

「他の人と比べるなよ!」

ってなります(笑)

 

あるがままを認めること。

あなたはあなたのままでいい。

 

という話でした。

今日1日があなたにとって幸せを感じる事のできる1日となりますように。

(^-^)/てつ

★伊勢原に国産木材でスタジアムを作る★

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