196.あらかじめ「無理!」と言うことで自分を守る子ども

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

自己肯定感が低い子どもは、すぐに無理と言うのが口癖になっているかもしれません。

もし、親に

「あなたはダメな子」

「どうせ失敗するよ」

「どうせ無理よ」

「やめときな」

 

などと言われ続けた子どもは、その思考がその子に刷り込まれます。

もしかしたら、そのようについつい言ってしまう親御さんの気質がネガティブタイプであることも考えられます。

生まれ持った気質なのでしょうがないと言えばしょうがないですが、受け入れて良さを認めていきたいですね。

ネガティブタイプは慎重に行動できますし、いつも物事をポジティブに捉えることが必ずしもよい事とは限りません。

なぜなら物事や出来事は「表裏一体」だからです。

ネガティブタイプの人は、様々な方向から見て考えることができるとも言えます。

 

もし、子どもが「無理!」と言ったら、そう発言する事で自分を守っているのかもしれません。

あらかじめ、失敗するかも!?というメッセージを伝えておけば、実際に失敗した時にダメージが少ないからです。

 

「自分を守る術」なのです。

 

「え~!?俺キーパーやるの~?いいけど、5点は取られると思うよ!」

 

 

と言っておく。。。みたいな。

 

子どもが無理!と言ったら、

「無理だと思っているんだね」

「そう思うことも大切だよ♪」

「大丈夫だよ!」

ってリピートしたり、心に寄り添った言葉を掛けたりしましょう。

 

そして、何でこの子はすぐに無理っていうのかな~?

といろいろと考えてみるのも指導者としてのレベルアップにつながるかもですね。

 

今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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投稿者: 一場 哲宏

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間のFCしらゆりシーガルス監督を経て、2019年に一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC公認キッズコーチングエキスパートの資格を持つ。

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