83.学ぶことをやめたら教えることをやめる

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、指導者の心得についてです。

 

「学ぶことをやめたら教えることをやめなければならない」

 

ロジェ・ルメールという元フランス代表監督の言葉です。

サッカーの指導者なら1度は聞いたことのある言葉ではないでしょうか。

私たちは子どもたちによい指導を提供するため、常に色々な勉強をしています。

本を読んだり、映像を見たり、セミナーに参加したり、

練習試合で先輩指導者に相談したり等々です。

サッカーの知識を増やすだけでなく、自分を高める工夫や努力もしています。

 

世界のサッカーの戦術はどんどん変化し、常に進化しています。

と同時に指導方法や考え方もすごいスピードで変化しています。

 

学校の教育だって同じです。

先生が黒板に書いたことを丸暗記してテストで評価される。

でも、もう AI、IoT、ICT、VRの時代です。

言われたことをやる時代は終わり、自分で考えて行動する力が必要です。

自分で課題や興味を見つけ、他者と関わりながら主体的に学んでいくのです。

全員がいつも同じことを同じようにやる必要があるかどうか。。。

 

サッカーの指導方法に関してもここ数年で様変わりしています。

 

「自分の経験だけで子どもたちに指導している指導者」

 

もいるかもしれません。

でも、ボランティアでやっているコーチもいますし、ほんの少しのお給料でやっているコーチもいます。仕事が忙しいのに子どもたちのために頑張っているコーチもたくさん知っています。

 

そんな方々が何かのきっかけでこのブログを読んでくれたらいいな~と思います。

私たちは、専門的なサッカーの指導方法はもちろんのこと、発達心理学、行動科学、幼児・児童理解などを学んでいます。

しらゆりの選手たちは、

 

サッカーも上達し、人間力も向上しています。

 

でも、他のチームの子どもたちもそうなってほしい。

他のスポーツをしている子どもたちも、みんなそうなってほしい。

 

もちろん、私たちは完璧ではありません。

でも、子どもたちのために一緒に考えたいし、一緒に悩みたいのです。

だから、お互いに情報交換しませんか?

 

私たちが忘れてはならないのは、

 

「コーチ」も「親」も

「子ども」に成長させてもらっている

そして、

 

“コーチもたくさん失敗し、学ばせてもらっている”

 

という事実です。

自分が学んだことはこれからもこのブログで伝えていきます。

質問、感想お待ちしております!

 

今日1日があなたにとって学びの多い1日となりますように。

(^^)/て

★伊勢原に国産木材でスタジアムを作る★

 

 

 

 

 

 

投稿者: 一場 哲宏

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年にFCしらゆりシーガルス監督に就任。 http://shirayuri.ciao.jp/soccer/ 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC公認キッズコーチングアドバイザーの資格を持つ。 ★ジュニアサッカークリニック記事 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1666471670100687&id=100002136114011 ★しらゆり招待記事 https://www.sakaiku.jp/column/thought/2018/013400.html

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中