111. 伸びる子と伸びない子の違いは、親の〇〇にあった。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、私がサッカーの指導者を国内外で20年以上やってきて、感じていることをお話します。

サッカーの指導をしていると、ぐんぐん伸びていく子どもと、なかなか伸びていかない子どもがいます。

伸びる子どもと伸びない子どもの違いは、親の〇〇にあります。

さて、その〇〇に入る言葉は何でしょうか?

それは、、、

「学ぶ姿勢」

です。

当然ですが、子どもはぐんぐん伸びる時期もあれば伸び悩む時期もあります。

もちろんあなたを困らせるようなことだって時にはするでしょう。

どうしようと悩んでしまうこともあると思います。

それでも、学ぶ姿勢を常に持ち、子どもと真摯に向き合うことが大切です。

家庭だけで解決出来ないこともあります。

そんな時、サッカーチームの存在、コーチの存在は大きいと感じています。

勉強会に参加して気付きや学びを得る人がたくさんいます。

勉強会には参加出来なくても、人から聞いたり本を買って読んでいる人もいます。

コーチに電話やメールで悩みを相談してくれる人もいます。

子どもも大人も山あり谷ありで成長するのです。私だって同じです。

皆で悩み、皆で話し合い、皆で知恵を出し合い、共に成長していく。

子どもだけが成長することはあり得ないのです。

子ども、親御さん、コーチたちが皆で学び、成長するチーム。

そんなチームをこれからも作っていきたいです。

もちろん、しらゆり以外のお子さんの事でも相談に乗りますよ~☺️(最近増えてきました)

子どもの成長は親のキャパの範囲内ということを考えると、出来るだけ自分の器を大きくしたいですよね!

今日1日があなたにとって学び多き1日となりますように。

(^-^)/てつ

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110.自分たちだけが良ければいい!という時代は終わった。だから、「合同ミーティング」

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、合同ミーティングについての話です。

しらゆり招待の運営方法の1つに「合同ミーティング」があります。

ハーフタイムに相手チームと一緒に合同でミーティングをするのです。

えっ!?ミーティングって普通自分たちでやるものでしょ!?

相手にバレちゃうじゃん!と、突っ込みが入りそうですね(笑)

いつもお伝えしていますが、

自分たちだけでなくみんなで上達する!成長する!

という基本的な理念が根底にあるからです。

手順は以下の通りです。

1、ハーフタイムに相手と円形を作る。

2、相手の良いところ(個人でもチームでも)を伝え合う。

3、誰かが発表したら皆で拍手!👏

4、相手にアドバイスも伝えちゃう🎵

このような流れです。

 

ねらいは、

 

  • 自分の意見を皆の前で伝える自己主張を育む。

 

  • 戦術眼を鍛える。(意見を言うためには、試合中相手を見て、分析しなければならない)

 

  • 人に伝えることで頭の中が整理される。

 

例えば、何番の選手はドリブルのテクニックが凄かった!拍手!だけでもいいんです。

相手に褒めて認めてもらえたら嬉しくて思わず笑顔になってしまう😊

そんなシーンを見るとこちらも心がほんわかします。

もしかしたら、こんなアドバイスが出るかもしれません。

「何だかパスばっかり繋いでいて、上手いんだけど守っていて怖くはなかった。だからもっとシュートを打ったほうがいいんじゃない?」等々である。

相手チームのプレースタイルを見て、理解しているからこそできるアドバイスですね。

このように、相手チームと一緒にミーティングをやるととてもたくさんのことに気付かされます。

コーチが思っている以上の事を子どもたちは考え、プレーしているというのが分かります。

 

今日1日があなたにとって誰かと仲良くなれる1日となりますように。

(^-^)/て

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109. 日本を飛び出してチャレンジする

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日はサカイクでも紹介された「しらゆり招待inオランダ」の話です。

サカイク 記事 前編

サカイク 記事 後編

 

今年の3月に5年生がオランダ・ドイツ遠征に行きました。

しらゆりでは、子どもたちが運営、審判、開会式、閉会式など全てを行う大会を開催しています。

ハーフタイムには、相手チームと合同でミーティングもやります。

そのやり方をオランダでもやってみました!

開会式は英語で進め、審判もオランダ人と協力し、伊勢原市特産の大山コマ大会も身ぶり手振りでやってのけました。

これからグローバル社会が到来し、世界中の人たちと働く時代になります。

彼らは、外国人に対する壁は無くなり、

 

言葉が通じなくてもコミュニケーションは取れる

 

という事を知りました。

現地の小学校も訪れて、一緒に体育の授業などを体験出来たことも素晴らしい経験になったはずです。

サッカーの面では、球際の激しさに圧倒されながらも、瞬間のスピードや切り換えの速さでは優位に立つこともありました。

今回のチャレンジを通して、彼らの中では「自信」が芽生えたし、コミュニケーション能力も上がりました。

長い人生における基盤作りに大いに役立った事でしょう。

 

大切なのは最初の一歩を踏み出す勇気

 

今日1日があなたにとって大切な1日となりますように。

 

(^_-)て

 

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108. サッカーの戦術・技術・主体性を向上させる合同練習のお誘い

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、子どもの戦術・技術が向上し、しかも主体性を育む方法を共有しませんか?という話です。

最近、低学年は練習試合をする時に、ただ試合をするのではなく、合同で練習をしています。

決してあーやれ!こーやれ!と指示命令されて練習が進むのではなく、子どもたちに質問しながら進めていきます。

そうすることで、

自分たちで気付き、自分たちで学びを得て欲しいからです。

しかも「戦術理解度」も「実践で使える技術」も両方向上します。

ブログの文章ではなかなか伝えきれないので、実際の指導現場で直接お伝えできればと考えています。

練習を自分たちのチームだけでやるよりも、たまには他のチームと一緒にやることによって、コーチたちも色々なことに気づく事でしょう。

根底には、自分たちだけで上達しよう!なんて所詮無理なことだし、みんなが力を合わせることでいいチームが増える!子どももコーチも親も成長する!と考えがあります。

この試みはすでにスタートしています。

お陰さまで、「とても勉強になった!」「自分のチームでも取り入れたい!」という声を多数頂いております。

こんなに嬉しいことはありません。

皆様に、そして読んでくださっているあなたに感謝しております♪

1年生~3年生のカテゴリーで意見交換しながらお互いに成長したい!と思っています。

ご連絡お待ちしております😃

今日1日があなたにとって何かにチャレンジ出来る1日となりますように。

(^-^)/てつ

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107. もしお父さんコーチのあなたがキッズのコーチングを学んだら

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、コーチングを学ぶと子どもはぐんぐん成長するという話です。

先日もお伝えしましたが、コーチングはティーチングとは違います。

コーチングの語源は「馬車」です。お客さんを目的地に連れていくことからきています。

コーチには、導く力が求められています。

しかし、コーチングは、なにもコーチだけのものではありません。

親御さんが学ぶことによって、子育ては楽になるし、一緒に成長することができます。

お父さんコーチならより一層子どもとの関係性が向上し、サッカーも間違いなく上達します。

例えば、「子どものキャラクターには様々なタイプがある」

それを知っているだけで今までとは違う言葉の掛け方になります。一人ひとりに合った声かけに変わります。

例えば、子どもの成長のステップを知れば、無理難題を求めることなく、成長段階に合った接し方が出来るようになります。

今、この子には何が必要で何を育めば良いのかを頭で整理出来ていると、迷いが無くなります。

親子の関係も間違いなく良くなります。信頼関係が生まれるからです。

「子どもがぐんぐん成長する」

そこには、あなたの学ぶ姿勢が関係しています。

お父さんコーチなら子どもたちの成長にダイレクトに響きます。影響力が大きいからです。

このブログでも私が学んだことをどんどん発信していきます!!!

私もあなたと一緒に成長したい!と強く願っている一人です。

一緒に情報交換しながら学んでいきましょう!

今日1日があなたにとって楽しい1日となりますように。

(^-^)/てつ

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106.キッズのサッカーに戦術は必要か?必要じゃないか問題

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、キッズのサッカーに戦術が必要か?必要じゃないか?の話です。

 

その前に「戦術」と聞くとあなたはどのようなイメージを持ち、どのように答えますか。

もしかしたら、システム?どう攻めて、どう守るか?どのように戦うか?

このような感じでしょうか。

いつも倉本和昌氏のサッカーセミナーに参加していますが、とても勉強になります。

まず、サッカーの行動プロセスは、

①知覚

②判断

③実行

となる訳ですが、簡単に言うと、

①状況をみて(知覚)

②何をしようかな?&どうやろうかな?(判断)

③プレー(実行)

という流れになっています。

ここで①から②への流れに注目してください!

 

「みて、何をしようかな~?と考える」

 

これって立派な戦術ではありませんか?

戦術をあんまり固く考えず、柔らかく考えてみる。

 

特筆すべきは、①&②と③の間には大きな境界線が存在することです。

③の実行は目に見えるが、①&②の知覚と判断は目に見えないということです。

しかも、プレーのミスの80%は①と②で起こっていると言われています。

ということは、知覚と判断を向上させればどんどん上達することになりますね!

 

~今日のまとめ~

 

  • 戦術とは「みて、何しようかな?と考えること」

 

  • 目に見えない知覚と判断のミスが80%

 

  • キッズ年代から知覚と判断のトレーニングをやろう!

 

今日1日があなたにとってハッピーな1日になりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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105.チームは生き物

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、チームは生き物!?という話です。

これは是非とも保護者の方にも知っておいて欲しい内容です。

チームは、第1段階から第4段階へとまるで生き物のように成長していきます。

 

【第1段階 形成期】

この時期は、お互い様子見の時期です。まだ誰がどんな人か分からない事もあり、自分を出せずにいます。この時期に何かに取り組んだとしてもお互い他人任せの状態なのでうまくいかないと思った方がいいでしょう。

【第2段階 混乱期】

この時期は、自分を主張する時期で意見がぶつかり合います。もちろん、それは裏を返せば本気になってきた。真剣になってきたということ。ケンカも絶えません。

【第3段階 標準期】

この時期は、個人の役割がはっきりして小さな成功体験をすることができます。成長したい!という意思がチーム全体に広がります。うまくいくこともいかないこともあります。

【第4段階 達成期】

この時期は全員が本気になっています。ベクトルが同じ方向に向いて一枚岩となっているのでどんどんチャレンジし、大きな成果を生むことができます。

 

各学年の1年間を想像するとどのようにチームが変遷していくかイメージできると思います。

小学校6年間で考えると6年生のある時期からは第4段階に入ります。

1年間、あるいは6年間のスパンを考えると、チームは人生と同じで良い時もあれば悪い時もあります。

そして、大切なのは第2段階を飛び越して第1から第3にいくことは無いということです。

つまり、第2段階の意見のぶつかり合いは、成長するために必要不可欠なのです。このぶつかり合いが小さければ、第3段階での成長も小さいものとなります。

逆に、激しくぶつかり合ってお互いの意見を出し合うことができれば、第3段階は素晴らしい成長が約束されます。ぶつかり合うのは、本気や真剣さの証拠だからです。

チーム同士ですぐに言い争いやもめ事がある。。。

それをどう考えるかでその後の成長が決まります。

 

今日1日があなたにとって悔いのない1日となりますように。

 

(^_-)-☆て

 

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