145.子どもを大切に思う?ではまず自分から。。。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

以前、「バックグラウンドを知りつつ指導することの大切さ」を書きました。

家庭の状況、親子関係、兄弟関係、夫婦関係等々を知っているのと知らないのとでは、

子どもに掛ける言葉や接し方が違ってきます。

場合によっては間違った対応をコーチがしてしまうこともあるのです。

しかしながら、これはとても繊細な問題でもあります。

そこで何よりも大切になるのが、

 

コーチと子どもとの信頼関係、そして、

 

コーチと親御さんとの信頼関係です。

 

信頼関係が全ての出発点です

 

そして、その信頼関係を元にサッカーの指導を進めていきます。

目の前の子どもの背景を知った上で、子どもと接するのです。

すぐにキレてしまう子、

感情を爆発させる子、

言葉よりも手や足が出る子など

様々な子どもがいますが、

彼らの感情を認めることが大切です。

 

例えば、ダメなものはダメと伝えなければいけませんが、

いつ、

どのように、

どんなトーンで、

どんな表情で伝えるか(あえて今は伝えないか)

がコーチの技量です。

ストレートにダメと言ってしまうと余計に反発することもあります。

 

感情を認めることの大切さをアメリカの臨床心理学者、カール・ロジャーズも説いています。

 

「どんな感情でも守り、耳を傾けなければいけません」

 

私たちは、その感情が持っている本当のメッセージは何か?

 

を受け取らなければなりません。

 

その為には、自分の心が穏やかであり落ち着いた状態でないと、

感情の先にあるメッセージには気づかないのです。

 

子どもを大切に思う?

では、まず自分を大切に思うことから始めましょう。

自分を大切にできない人は、他人を大切にできませんからね。

 

今日1日があなたにとって幸せな1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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144.一人ひとりの才能を引き出し、人間力の根っこを作る。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

私たちは生まれ持った気質があります。

一人ひとりの長所や才能をサッカーを通して引き出し、人間力の土台を作ることがサッカーコーチとしての使命の一つです。

特にアクティブタイプの子どもは、好奇心と行動力を認めて育むことが大切です。

自分の考えを持ち、積極的に行動できるので将来は社会を引っ張るリーダーや社長になるかもしれません。

しかし、小さな頃から行動する度に怒られたり枠に閉じ込められたりすると、せっかくの才能が発揮できません。

すると自信もなくなり、自己肯定感も低くなってしまいます。

 

自分は認められていない。。。

 

そう感じてしまうと行動することができません。

行動できないと失敗もしないし成功もしません。

失敗できないなんて、もったいない。。。

 

好奇心と行動力

 

この素敵な才能を認め、育むこと。

それが、将来社会に貢献する人を育てるのです。

 

今日1日があなたにとって大切な1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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143.それが好奇心からの「質問」なのか?それとも不安からの「質問」なのか?問題

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

宿泊型の合宿に行くと普段の練習だけでは分からない、子どもの性格や行動に気付くことが出来ます。

その1つが質問の多さです。

もちろん、分からない事は聞く!これは基本です。

しかし、それ、聞く?

ということでも聞いてきます。

質問だけではありません。

移動のバスの中で、上着をたくさん着た状態で、、、

「コーチ!暑いんですけど!」

って、それだけ着てれば暑いよね(汗)

 

部屋では、

「コーチ、ソックスがありません」

「コーチ、テレビ見ても良いですか?」

「コーチ、お菓子の交換をしても良いですか?」

 

最近練習では、

「トイレに行ってもいいですか?」

「水を飲んでもいいですか?」

は聞かれなくなりました。

 

果たして家ではどのように生活しているのか?親御さんはどのように対応しているのか?

子どもの立場からすると、勝手に何かをやって怒られるくらいなら聞いて確認しておこう!

という事なのでしょうか。

確認を取っておけば安心しますしね。

もし、家で自分で考えれば分かる事を聞いてきたらすぐに答えを出さず、

・一緒に考えてみる。

・逆質問してみる。

・知らないふりをする。

などの対応はどうでしょうか?

子どもが自分で考えて行動できるためにも。

ちなみに、家で娘の質問を改めて聞いてみると、しょーもない質問が多かったです(笑)

 

今日1日があなたにとって気付きのある1日となりますように。

 

(^-^)/てつ

 

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142.サッカーの原理原則の中で、どれだけチャレンジして失敗するか。チームと個人の関係性。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

1つの成功の裏側には実は恐ろしいくらいたくさんの失敗があります。

ほとんどの人は、裏側にある数えきれないくらいの失敗に目を向けず、

1つの成功を見て「すごい!」と言ったり羨ましがったりします。

 

エジソンは言います。

 

「失敗ではない。うまくいかない1万通りの方法を発見したのだ」

 

特に子どもの頃の失敗経験は大切です。

なぜなら、失敗することで自分で検証し、改善し、前に進む力を養えるからです。

そのことで、忍耐力、問題解決力、柔軟性、自分で考える力を育てることができるからです。

 

アインシュタインは言います。

 

「間違いを犯したことのない人は、何も新しいことをしていない人のことだ」

 

チャレンジすることがどれだけ大切かを偉人の言葉からも知ることができます。

あなたのチームの子どもたちは、自分のやりたいプレーにチャレンジできていますか?

とは言え、サッカーはポジションがあり、役割がある中で自分を表現するスポーツでもあります。

サッカーがチームスポーツである以上、なんでも好きにやっていいという訳にはいきません。

ある程度決められた原理原則の中での個人の自由なチャレンジ。

そのバランスが難しい!と思っている今日この頃です。

 

今日1日があなたにとって大切な1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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141.親御さんへ贈る言葉 その2 ~将来を見据えて今を見る~

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は将来を見据えて今を見ることの大切さについてです。

 

あえて最初に言っておきます。

決して「勝利を目指すな!」と言っている訳ではないんです。

子どもたちは目の前の試合に勝つために全力で最後まであきらめずにやるべきです。

ですが、コーチや保護者はそこにどっぷり浸かるのではなく、俯瞰して見ることが大切です。

子どもがサッカーをやっていて、本当に本当に大切なものは何ですか?

いつも言っていることなのですが、私たちコーチが見ているものは

「今」ではなく、「20年後、30年後」です。

なぜか?

 

今後、10年~20年後には今ある仕事の半分が自動化されます。

そして、子どもたちの65%は、今ない職業に就きます。

 

これをあなたが本当に理解しているかどうか、

知っているかどうかです。

 

言われたことをやらせる(やらされる)というのは、

‟受け身の人間” を育成していることになります。

それでいいんですか?それでこの先、生きていけますか?という事なのです。

それでもなお、あなたは目先の勝利を目指しますか?

 

「将来」を見据えた上で「今」を見ている親御さんは、

今、何が必要かを理解しています。

目先の勝敗に一喜一憂するのはある意味当たり前。

でも、将来のことをしっかりとイメージしている人は、

勝ち負けの先にあるものが見えています。

あなたはどうですか?

 

今日1日があなたにとって幸せな1日となりますように。

 

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140.子どもが試合に負けて悔しい!と思っている親御さんへ。。。贈る言葉その1

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は子どもが試合に負けてしまって悔しがっている方へのメッセージです。

 

これを読んでウンウンとうなずいている方は負けず嫌いなんですね。

でも、それって大切だと思います!

 

さて、そんなあなたが思考を切り替えるポイントは2つあります。

 

1つ目は、誰がサッカーをやっているのかを考えて同化しないこと。

 

2つ目は、今ではなく将来の子どもの姿をイメージすること。

 

1つ目は、自分の子どもを愛しているからこそ!という言い訳を盾に、

実は自分が満足をしたいだけという悲しい現実があります。

なかなか難しいのかもしれませんが、あなたの人生はあなたの人生であり、子どもの人生は子どもの人生です。

子どもはスポーツを通してあなたの知らない所で、楽しい!嬉しい!悔しい!などいろいろな感情を体験して成長しています。

時にはケンカもします。仲間を傷つけることもあれば傷つけられることもあります。

悪口を言ってしまうこともあれば、言われることもあります。

自分で乗り越えるべき課題があり、試行錯誤しているのです。

あなたは信じて待つ!

いちいち口を出さず、見守る。

上手に距離感を保ちながら、いざという時だけサポートする。

試合に負けたら学びや気づきは0ですか?

そんなことはありえません。

あなたの知らない所で子どもは成長しています。

安心してください。

あなたの満足のために子どもはサッカーをやっているのですか?

そんな訳ないですよね。(と願っています)

2つ目は、また明日。。。

 

今日1日があなたにとって学びの多い1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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139.もっと厳しく指導してください問題

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は「厳しい指導」についてです。

 

「コーチ!もっと厳しくビシバシとやってください!」という親御さんはいませんか?

さて、この「厳しく」とは何なのでしょうか?

 

・コーチが子どもに大きな声でやらせる?

・指示命令を出す?

・勝負の厳しさを教える?

・勝ち負けにこだわる?

 

コーチが子どもに「ああしろ!こうしろ!」と伝え、

子どもがそれに従ってプレーするのであれば、

それは「厳しい指導」ではなく、むしろ逆です。

子どもは言われたことをやればいいからです。

自分で考えて行動するほうがよっぽど大変だし、厳しいです。

ただし、なにも考えられない子どもにただ漠然と考えろと言ったところで

答えは出てこないので、「教える」ことも大切です。

 

要するに、そのバランスと伝え方の手法が肝心なのです。

 

キッズ、低学年の段階ではコーチがメンバーを固めて、

指示命令を出してそれに従わせれば、ある程度の結果は期待できます。

 

今、目の前しか見ることしかできない親御さんは、

 

今、目の前の試合に勝ったか負けたで一喜一憂します。

 

将来を見据えた上で、「今」を見ている親御さんは、、、

 

つづく。。。

 

今日1日があなたにとって自分を振り返る1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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