12.木を使って伊勢原にスタジアムを作る②

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日の話は、昨日の続きです。初めて読まれる方は昨日の①からどうぞ。

木を積極的に使わないと日本が危ない!の話です。

森林伐採っていうとどんなイメージを持ちますか?

せっかく育った木を切るなんて、ダメじゃない?

割りばしに国産の木を使うなんてもってのほか!

そのイメージ、、、

違います。。。

簡単に言うと、、、

昔、昔の大昔、日本人は木をたくさん、たっくさん使っていた。

切って切って切りまくったら、山がはげ山になっちゃった。

それで、これは大変だ!とがんばって植林し始めたのが江戸時代後期。

それから数十年、そして数百年がたち、木は立派に育った。

でも、人々は立派に育った木を使わなくなった。

石油などエネルギーの転換や、木に代わってコンクリートや鉄骨の建物が増えてきたのもその理由の一つ。

その結果、、、

山から木こりがいなくなり、

木はどんどん伸び、

地面に光が届かず、

山はとても健康な状態とは言えなくなった。

すると、、、

山は保水機能を失い、

川の水が汚れ、

川魚がいなくなり、

やがて、海の魚も獲れなくなってきた。

さて、どうしましょう?

そうです。勘の鋭いあなたならもうお分かりですね!?

ではまた明日!

今日もあなたにとって感謝のあふれる1日になりますように。

(^^)/て

★伊勢原に国産木材でスタジアムを作る★

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11.木を使って伊勢原にスタジアムを作る①

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。
以前にも書きましたが、30年後、2048年11月29日に伊勢原スタジアムをオープンさせます。周辺には老若男女がスポーツを見たり、プレーしたり、応援したりできるスポーツパークを建設します。スタジアム周辺もしくは内部には、子どもの為の施設や公園、商業施設、防災施設、宿泊施設、老人ホームなどを併設。スタジアムはサッカー専用でありながら、陸上やその他のイベントでも使用可能に。
さて、そのスタジアムを中心としたスポーツパークですが、材料は国産の木材を使います。

なぜか?

日本は国土の70パーセントが森林。しかし、木材自給率は35パーセント。ほとんどが輸入に頼っている状況です。日本に木材があるのに、輸入に頼っているってなんだか変ですよね。
それは、コストの面が大きいです。木を切っても平地まで持ってくるのにお金がかかる。人件費もかかる。人材も不足している。コストの高い日本の木を使うより、海外からの安い木を輸入しようとなるのは当然の流れですよね。

しかし、

日本の木を積極的に使っていかなければいけない理由があるのです。

なぜなら、、、

 

あなたもその理由を考えてみてください。

ではまた明日!Bis morgen!

今日もあなたにとって学びの多い1日になりますように!

(^^)/て

★伊勢原に国産木材でスタジアムを作る★

19.試合の意味

おはようございます!てっちゃんコーチです。

今日は、試合の意味についてのお話です。

てっちゃんコーチやしらゆりが、試合をどのように捉えているかのお話です。

結論から言うと、試合は子どもが成長するためにあります。勝てばいいという話ではないし、負けてもいいということでもありません。

要は、試合を通して子どもたちがどのように成長できるかな?と考え、様々なアプローチをするわけです。

 

しかも、自分たちだけでなく相手チームにも!

 

私たちは、自分たちだけが試合に勝ち、喜びたいとは全く考えていません。サッカーを通して成長してほしいのは、相手も味方も関係なくみんな一緒です。

練習試合などで相手の方が強い時、自分たちがやられまくっている時、とっても悔しいです。

と同時にラッキーだなとも思います。相手に自分たちのレベルを引き上げてもらえるからです。

同じくらいのレベルだと、お互いに切磋琢磨して高め合うことができる。

自分たちが相手よりも少しできる場合、普段あまり活躍できない選手がいいプレーをしたり、得点を決めたりして自信をつけることもある。しかし、ここでも相手と一緒にレベルアップすることは忘れない。

合同ミーティングやミックスゲームもその一つ。

そして、しらゆりの保護者にはいつも伝えていることがあります。

 

しらゆりの子どもはみんな自分の子ども

 

自分の子がスタメンだろうが、Aチームだろうがそんな事は大きな問題でなく、みんなが成長できるようにサポートする。

試合をビデオを撮ってもいいでしょう。でも、自分の子どものプレーだけを撮るのではなく、引きでみんなを撮る。わが子だけがナイスプレーをすればいい訳ではないですからね。

試合では、相手チームの選手がいいプレーをしたら拍手を送るし、頑張っていたらそれを認める。つまり、、、

 

相手チームも応援する!

 

キッズ年代では、相手チームと鬼ごっこ、合同練習、対抗戦、ミックス戦などで楽しく交流したいですね。もちろん、コーチ同士も積極的に情報交換できればお互いを高め合うことができきます。勝った!負けた!も大切ですが、特にこの年代では「楽しかった!」「またやりたい!」が一番大切です。

 

今日もあなたにとって素晴らしい1日になりますように。

(^^)/て

★伊勢原に国産木材でスタジアムを作る★

10.ミスの話

サッカーはミスのスポーツと言っても過言ではありません。どんなにすごい世界的な選手だってミスをします。メッシだってC.ロナウドだってシュートを外します。ドリブルで取られたりパスをミスしたりします。

育成年代でのサッカーは、どれだけ積極的にプレーして、どれだけたくさんミスをするかで成長度合いが決まります。特にサッカーを始めたばかりの幼児や低学年では、ミスを恐れずどんどんチャレンジさせる事が大切です。何がミスで何が成功かの意識もまだ無いでしょうから、この時期にブレーキをかけるような指示や、否定するような言葉がけはNGです。

コーチや親の顔色を伺って、怒られないようにプレーをする。チャレンジしない子どもはその分失敗も少ないでしょうが、自分で考える事、工夫する事もしない。そもそも、楽しくない。

これでは、何のためにサッカーをやっているのか分かりません。

子どもがシュートを外した時に、コーチが

「どこ見てシュート打ってんだよ!」

と怒ったら、その子どもが

「ゴールを見て打ちました!」

なんて笑い話がありますが、コーチの発する言葉は子どもの心にダイレクトに響きます。

選手が上達するか否かは、コーチの言動にかかっています。試合中に常にミスを指摘するコーチはどうなんでしょう。ミスを指摘するのは一番分かりやすいですよね。

「何やってんだよ!」

「あ~あ、ボール取られた!」

「またミスした!」

「なんでそこから打つんだよ!」

で、遠くからシュートを打って、ゴールが決まったのに怒っているコーチもいますからね。(驚)

私たちコーチは、そのミスがどのタイミングで起きているのかを知る必要があります。

それを知ることで、選手を上達させることができるのです。

一つ一つのプレーには、①観て、②判断して、③実行するという流れがあります。

①観る → ②判断する → ③実行する

①の観る所と②の判断する所でのミスは、目に見えないので分かりにくい。

③の実行する所でのミスは、成功したか失敗したかなので分かりやすい。(例:シュートを外した。パスが通らなかったなど)

そして、実はこの①観る所と②判断の所のミスが8割で③実行のミスは2割とも言われています。

あなたならどちらにアプローチしますか?

失敗したプレーをわざわざ指摘するのではなく、

そもそも観えていたのか?

その判断は良かったのか?

他の選択肢は無かったのか?

を質問することが大切です。

そして、①観る&②判断の所を特に注目し、日々のトレーニングを通して上達させるのです。もちろん、③の実行(技術)のトレーニングも怠りません。

子どものプレーのミスは①観る・②判断・③実行のうち、どれなのか。

私たちはそれを見極め、質問し、子どもたちを導くのです。

プレーのミスをダメ出しするようでは、コーチ失格です。

参考:“世界に通用する指導力育成コーチ” 倉本和昌氏

今日もあなたにとって素晴らしい1日になりますように。

(^^)/て

★伊勢原に国産木材でスタジアムを作る★

9.日本の新幹線

おはようございます!

いや~!やりましたね!日本代表!ワールドカップ初戦で勝利!これは凄い!

それにしても、3分にPK、退場って、かなりのアドバンテージをもらいましたね!サッカーはやってみないと分からない!

でも次のセネガル、そうとうやりますよ!!!がんばれ日本代表!

あっ!キッズのスペシャリスト、てっちゃんです。

“てっちゃん”と言っても鉄道のことはまるで分かりません。ですが、今日は新幹線のお話です。

毎週木曜日は、年少クラスのサッカーがあります。小さな子どもたちをレッスン前に集めたり点呼を取ったりトイレに行かせたりする時、ボールを持ちながら他の行動をさせるのは至難の業ですよね。毎回、どうしたものかと困っていました。指示命令することなく、子どもたちが自らボールを一か所に集められるには。。。

ひらめいたっ!!!

ボールの新幹線作ろう♪(^-^)

いえいえ、子どものアイデアです。

コートの隅にちょっとした壁と側溝があり、そこに並べてもらいました。

あら、きれい☆彡

でも、数人は、「俺のボールが先頭だ!」と他の子のボールを押しのけ、自分のボールを先頭車両にしたがるんです。(汗)

そこで、反対側を指差して「こっちも1番(先頭)だよ!」って言うんです。これで二人は一番になれます。三人目以降は、、、

どうにかうまくやってください。(笑)

ちなみに、小学生で本当に電車が大好きなT君に、新幹線じゃなくて何か良い電車ない?って聞いたら、少し考えて、、、

「作業列車!」

って答えました。

さすがです!(礼)

他の子は、こっちが運転手でこっちが車掌って教えてくれました。うーん、みんな詳しい!発想が面白いですね!

さて、あなたのチームではどんな工夫をしていますか?そして、どんな表現をしていますか?

もちろん、ゴールの中にシュートしておいで~♪でもいいんですが、新幹線を習慣付けしておくと、小学生になり試合会場に行った時に役立ちます✨

ベンチの後ろに足で線(線路)を引いておくのです。そうするとボールがきれいに並びます。

ただ、気が付くと線路が伸びてて、知らないうちに出発している時があるので気を付けてください。(笑)

今日もあなたにとって笑顔あふれる1日となりますように。

(^^)/て

★伊勢原に国産木材でスタジアムを作る★

8.サッカーを通して学び、成長する②

おはようございます。今日もキッズに関わるコーチとその保護者向けの内容です。

サッカーは、素晴らしいスポーツです。なぜなら、サッカーを通して人生をより良く生きていくための大切な事を学べるからです。

サッカーはチームスポーツです。仲間と協力すること。自分の意見を伝えること。人の意見を受け入れること。一緒に目標に向かって努力することなどを学ぶことができます。

また、サッカーはミスのスポーツです。常にミスの連続です。ミスをした時に次にどうするかを考えます。味方がミスしたらどのように声を掛けるか。失点した時にお互いにどのように声を掛け合っているかで、そのチームの絆やチームの総合力が分かります。

ミスをしたって良いんです。失敗を恐れてチャレンジしないより、どんどんチャレンジしてたくさん失敗したほうがより多く学べるし成長出来ます。

「七転び八起き」

人生はそもそも浮き沈みが多い。多くの失敗にもめげずに、そのたびに奮起して立ち上がろう!って意味です。

あなたのお子さんは、あなたにガミガミ言われなくても、しっかりと周りのチームメイトとコミュニケーションを取り、自分の立ち位置を考え、時には対立し、時には譲り合い、心をコントロールし、周りを見ながら、自分で考えて行動できます。あなたのお子さんにもその力があります。ベンチスタートだって、2軍だっていいんです。そこで何かを感じ成長しようとしています。その伸びようとする力に蓋をしてしまうのは、いつも大人です。

日本サッカーの父と呼ばれているデッドマール・クラマー氏の有名な言葉があります。

「サッカーは少年を大人にし、大人を紳士にするスポーツだ」

サッカーを通して学べること。それは、社会性、協調性、道徳性、自主性、主体性、思いやり、感謝、優しさ、自己主張、問題解決能力、コミュニケーション能力、自ら考え決断し行動する力、リスペクト、自己肯定感、などなど挙げたらきりがありません。

あなたのお子さんがこの世に誕生した時のあの感動を思い出せば、サッカーでミスしたことなんて、大したことではありませんよね。

一歩離れて、子どもを信じ、応援しませんか。大丈夫ですよ。

今日もあなたにとって幸せあふれる1日となりますように。

(^^♪て

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7.サッカーを通して学び、成長する①

おはようございます!今日は、キッズ年代のサッカーコーチだけでなく、子どもがサッカーをしている親御さんにも読んでほしい内容です。

子どもがサッカーを始めるきっかけは、十人十色だと思います。ちなみに私は、小学校3年生で転校しその学校がサッカーがとにかく盛んで、友だちからの誘いを断りきれず嫌々始めました。それまでは、プロ野球の選手になりたいと思っていましたので。。。

さて、あなたのお子さんはなぜサッカーをしているのでしょうか?サッカーをすることでどのように成長してほしいと願っていますか?

更にさかのぼって、お子さんが生まれた時にどんな感情を抱きましたか?

這えば立て、立てば歩めの親心という言葉があります。子どもの成長を願っていない親はいません。

しかし、サッカーをしているのはあなたではなく、子どもです。サッカーを楽しみたいのに、ミスをしたら怒られる。他のもっと上手な子と比べられてダメ出しされる。自主練をやらないとチクチク言われる。もっと走りなさい!声を出しなさい!気合いを入れなさい!こうしろ!ああしろ!と指示命令のオンパレード。

「人を動かす」という著書で有名なデール・カーネギーは、「人は他人から指示されるとそれに従いたくなくなるが、自分から提案するとそれに従いたくなる」と述べています。

コーチからも親からも大好きなサッカーであれやこれやと言われたら嫌になります。サッカー嫌いになるかもしれません。

「好きこそものの上手なれ」

キッズ年代のサッカー指導では、まさにこれが王道です。サッカーを好きにさせることさえできれば、コーチとしての仕事の半分以上は、既に終わっていると言っても過言ではありません。

あなたのお子さんがこの世に誕生した時の感動や願いを思い出してみてください。サッカーでうまくいかないこと、ミスしたこと、ベンチスタートになったことなどはほんの些細な事だと感じませんか。

というか、それらの挫折や失敗が、人間を強くし成長させる。サッカーでそれらを経験できるのは、人生において相当プラスになります。

うまくいかない時こそ、成長する時なのです。

子どもの課題は親の課題ではありません。課題を分離しなさい!と、心理学者のアドラーも言っています。

 

あなたのお子さんも例外なく、自分の壁を自分で乗り越えられる。

 

しかし、そのためにはまずは親が成長する事が大切です。適度な距離感とサポートが大切です。親はそれを学び実践しなければならないのです。100点を取れる親はいません。私も失敗と反省の連続です。そう考えると、親は子どもに成長させてもらっているのかもしれませんね。

キッズ年代のサッカーコーチは、クラブの指導理念を保護者と共有することが何よりも大切です。なぜなら選手と一番多くの時間を一緒に過ごし、一番影響力があるのはコーチである“あなた”ではなく、“親”ですから。

ということで、今日はキッズに関わるコーチと保護者の皆様へ、大切なメッセージでした。

明日に続く。。。

今日もあなたにとって幸せあふれる素敵な1日となりますように。

(^^♪て

★伊勢原に国産木材でスタジアムを作る★