221.初海外での失敗談

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

私が初めて海外に行ったのは学生時代の夏休みでした。

ニュージーランドは南半球なので季節は冬。

おもにスキーを楽しんだのですが、それはそれは珍道中。

 

空港についてホテルまでのタクシーで行きましたがそこですでに右往左往。。。

後で気付きましたが、運転手さんにお釣りで渡された硬貨が偽物でした。。。

日本人はとっても若く見られるので、お酒を注文することが難しい!

お前は何歳だ!と必ず聞かれ、信じてもらえずノンアルコール。

若く見られることを逆手に取り、スキーのリフト券を子どものふりして購入。

リフト券の金額は、子どもの方が大人より断然安いですからね。

でも、2日目くらいになぜかバレて大説教。。。

それでもホテルでは、言葉があまり通じないのに地元の若者とビリヤード対決で盛り上がったり、ゴルフなんかもやったりと楽しい旅行でした。

 

私がそこで得た最大の気付きは、

 

言葉が通じなくてもコミュニケーションを取れる

 

ということ。

外国というと怖いイメージがありましたが、そんなことないし何とかなるんだな。と思いました。

それから私の視野は大きく広がり、ドイツ留学も何の抵抗もなく決めれた訳です。

 

今日1日があなたにとって視野がひろがる1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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220.サッカーを通して伝えたいこと

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

私は子どもの頃からずっとサッカーを楽しんできました。

中学・高校生時代は、腰痛に苦しみプレーできないストレスを周りの人たちに八つ当たりしている

 

最低の人間でした。

 

いつの頃からか分かりませんが、人生を変えたのはやはりドイツ留学だったと思います。

 

「その人がその人として完全に認められる」

 

それをまざまざと体験しました。

つまり、黙っていたら黙っている人と認められるのです。

あの人は孤独が好きなんだなと。

特に話しかけてくれないし、助けてもくれない。

そこは気遣いのある日本との違いですね。

 

逆に自分から話しかけるとそれだけ世界が広がる。

自分から動けば動くほど人生の道が開ける。

周りの人たちからも「積極的な人」と認められ、知恵も情報も入ってくる。

助けてくれる人もどんどん出てくる。

 

ああ、やっぱり自分で考えて行動する事って本当に大切なんだな!と体感するわけです。

 

それができるかできないかで人生が変わってくる。

どちらが正解でもないし、どちらを選んでもいい。

自分の人生ですから。

 

そして、自己主張・自己表現できないと何も始まらないことは、サッカーのピッチの中でも教わりました。

詳しくはこちらをどうぞ。

てっちゃん、キレるの巻

 

日本にいただけでは決して分からない、体験できないことがあります。

だから日本の外に出ることって大切なんです。

しかも、心の柔軟性がまだまだある年代で強烈なカルチャーショック(いい意味での)を受けることが大切なんです。

そんな私も最初の海外がドイツだったわけではなく、学生時代でした。

そこに至るには初海外(ニュージーランド)の失敗談があるのです。

また明日。。。

 

今日1日があなたにとって気付きを得られる1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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142.サッカーの原理原則の中で、どれだけチャレンジして失敗するか。チームと個人の関係性。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

1つの成功の裏側には実は恐ろしいくらいたくさんの失敗があります。

ほとんどの人は、裏側にある数えきれないくらいの失敗に目を向けず、

1つの成功を見て「すごい!」と言ったり羨ましがったりします。

 

エジソンは言います。

 

「失敗ではない。うまくいかない1万通りの方法を発見したのだ」

 

特に子どもの頃の失敗経験は大切です。

なぜなら、失敗することで自分で検証し、改善し、前に進む力を養えるからです。

そのことで、忍耐力、問題解決力、柔軟性、自分で考える力を育てることができるからです。

 

アインシュタインは言います。

 

「間違いを犯したことのない人は、何も新しいことをしていない人のことだ」

 

チャレンジすることがどれだけ大切かを偉人の言葉からも知ることができます。

あなたのチームの子どもたちは、自分のやりたいプレーにチャレンジできていますか?

とは言え、サッカーはポジションがあり、役割がある中で自分を表現するスポーツでもあります。

サッカーがチームスポーツである以上、なんでも好きにやっていいという訳にはいきません。

ある程度決められた原理原則の中での個人の自由なチャレンジ。

そのバランスが難しい!と思っている今日この頃です。

 

今日1日があなたにとって大切な1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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※英語バージョンはこちら

English version kidsfootball coaching

 

 

 

109. 日本を飛び出してチャレンジする

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日はサカイクでも紹介された「しらゆり招待inオランダ」の話です。

サカイク 記事 前編

サカイク 記事 後編

 

今年の3月に5年生がオランダ・ドイツ遠征に行きました。

しらゆりでは、子どもたちが運営、審判、開会式、閉会式など全てを行う大会を開催しています。

ハーフタイムには、相手チームと合同でミーティングもやります。

そのやり方をオランダでもやってみました!

開会式は英語で進め、審判もオランダ人と協力し、伊勢原市特産の大山コマ大会も身ぶり手振りでやってのけました。

これからグローバル社会が到来し、世界中の人たちと働く時代になります。

彼らは、外国人に対する壁は無くなり、

 

言葉が通じなくてもコミュニケーションは取れる

 

という事を知りました。

現地の小学校も訪れて、一緒に体育の授業などを体験出来たことも素晴らしい経験になったはずです。

サッカーの面では、球際の激しさに圧倒されながらも、瞬間のスピードや切り換えの速さでは優位に立つこともありました。

今回のチャレンジを通して、彼らの中では「自信」が芽生えたし、コミュニケーション能力も上がりました。

長い人生における基盤作りに大いに役立った事でしょう。

 

大切なのは最初の一歩を踏み出す勇気

 

今日1日があなたにとって大切な1日となりますように。

 

(^_-)て

 

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97. サッカーと乱闘と割れたビール瓶、そして警察。プレーしたら死ぬな。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は日本と海外の「球際の激しさの違い」についてです。

オランダ、ドイツ、イギリスなどで数年間サッカーに携わった自分が、日本との一番の違いは?と聞かれると「球際の激しさ」や「本気度の違い」と答えます。

ドイツのU6(幼児チーム)でコーチをしていた時、日本人との本気度の違いにショックを受けました。

彼らは、リーグ戦の試合はもちろん、練習の中での試合でも負けたら泣いていました。

タックルもするし、スライディングで倒すのも普通だし、本気度を全面に出してプレーする。

要は、負けたくないのだ。

私は社会人のチームにも所属してプレーしていましたが、試合がいつしか乱闘になり、ビール瓶の投げ合いが始まり、警察が来る。。。なんてこともありました。

これにはサッカーにとどまらず、人種問題も深く関わっています。

公園で様々な国の人たちが集まり試合をすることもよくあるのですが、それも決して「遊び」ではありません。

ミスした時に「シャイセ!(くそ!)」という言葉がいつも飛び交います。その言葉は、自分に向けて言っているのです。

草サッカーと言えども、遊びなのに遊びじゃないんです。(汗)

数年前、オランダに日本人中学生チームが遠征に来ていました。

一緒にオランダの高校生年代の試合を見ていたのですが、ボソッと、、、

「俺たち、ここでプレーしたら死ぬな。」

と口に出していました。

当然です。

ピッチ際で試合を観戦し間近で体と体、肉と肉が衝突するのを目の当たりにし、骨と骨のぶつかり合う鈍い音を聞いている訳ですから。

私が伝えたいこと。

それは、球際の激しさが違うということ。

でも、残念ながら「球際の激しさが違う」という表現では到底理解してもらえない。。。

「百聞は一見に如かず」

誰か一緒に海外、行きませんか~?😁

今日1日があなたにとってドキドキワクワクする1日となりますように。

(^-^)/て

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95.Jリーグでもブンデスリーガでもない。啐啄(そったく)リーグです!

おはようございます!キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、子どもの主体性を育む年間リーグについての話です。

川崎市の FC JUNTOS さんが主催する啐啄(そったく)リーグです。

これは、啐啄同時(そったくどうじ)という言葉からきています。

鳥の雛が卵の外へ出ようと殻を内からつつくことを「啐(そつ)」

母鳥がそれに応じて殻を外からつつくことを「啄(たく)」

と言います。

両者が一致し、同時であってこそ雛は誕生することができます。

サッカーにおいては、子どもが内発的な動機により主体的に自ら向上しようとする。

コーチはしかるべきタイミングでコーチングして積極的・計画的に子どもを成長させる。

コーチの声掛けは、啐啄と同じで早過ぎても遅過ぎてもダメなのです。

もちろん、多すぎても少なすぎてもダメ。

だから、コーチングは難しいのです。

実は、コーチが一番成長さえてもらっているのかもしれません。

このような考え方を基にして啐啄(そったく)リーグは開催されています。

その日のタイムスケジュールが本部に貼ってある。

それだけ。。。(笑)

子どもたちは、時計を見ながら何時からどのコートで試合かを確認しながら試合を楽しむ。

遊びに夢中になって、試合に間に合わない。。。(いつもすみません)

審判はいません。(セルフジャッジ)

だから当然言い争いや、ちょっとしたケンカが起きる。

それがいい。。。(笑)

1カ月に1回、このようなリーグ戦があるのは本当にありがたいです。

彼らは、自己主張やタイムマネージメントだけでなく、他のチームからの刺激を受けて人間力に磨きをかけています。

さらに、しらゆりでは、、、

5年生が3年生を電車・バスで連れて行きます。

乗る電車を間違えたり、降りる駅を間違えたり、道に迷ったりと、

トラブルも多いですが、そこでどのように対処するかが大切です。

車に乗って到着するのと、ハラハラドキドキ、未知に迷ったら人に聞きながら到着するのとでは、天と地の差です。

その経験が数年後、あるいは将来必ず活きてきます。

公共のマナーやルールなど、そこから学ぶことは非常に多いです。

もし、迷惑をかけていたら叱ってください!

今日1日があなたにとって最高の1日となりますように。

(^_-)-☆てつ

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94.試合後24時間はプレーの話は禁止!?(24時間ルール)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日はアメリカの取り組み(24時間ルール)についての話です。

アメリカでは、保護者向けにとても興味深い取り組みがなされているようです。

それは、保護者は試合後24時間は、子どもとプレーの話をしてはいけない。

というものです。

24時間ルール サカイク記事より

 

想像してみてください。

試合後あまり活躍できなかった子どもが、帰りの車の中でお父さんに怒られているシーン。。。

お前のプレーのあれがダメ。これがダメ。

ダメ出しの連続。

「お前はやる気があるのか?」

「ないならサッカーやめろ!」

子どもは自分の失敗は自分が一番分かっています。

それを言われて子どもはどのように感じるのか。

そもそも人間は、

 

「失敗から学び、成長する」

 

そのことを忘れてしまっています。

ひどい場合には、帰りの車を待たずに試合後すぐに子どもに説教することもあるかもしれません。

もっとひどい場合には、試合中に罵声を浴びせるかもしれません。

 

子どもはあなたにアドバイスを求める!?

 

それは本心でしょうか?

あなたの言っている事とコーチが言ってる事は同じでしょうか。

子どもにアドバイスを求められ、安易に答えることで自分で考える力が育つでしょうか?

出来ないことを出来るようにすることは大切です。

キッズ年代では、出来たプレーをもっと出来るようにする。

それをストロングポイントにする。

その方が「快感情」も加わり自然とプラスの方向に向上していきます。

もし、あなたが我慢出来ずに怒ってしまうのなら、24時間ルールも有効です。

 

今日1日があなたにとって子どもの長所を認められる1日となりますように。

 

(^-^)/てつ

 

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