238.オリジナルアプローチ(1年生)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

フォレストは、指導理念として心技体をバランスよく向上させることを掲げています。

一人ひとりによっても違うアプローチになりますが、各学年によっても柱となる考え方を持っておく必要があります。

1年生は「やる気」です。

幼稚園・保育園を卒園し小学校に入学すると、ドキドキもあるもののワクワク感だって当然あります。

何でもチャレンジしてみよう!やってみよう!やってみたい!という気持ちを親やコーチはサポートするのです。

この時期に様々な失敗体験をすることが次の成功体験へとつながります。

小さな成功体験を重ねることで、自分から積極的に考えて行動する力も育まれていきます。

すると「やる気」がどんどん芽生えてきてサッカーも勉強も生活面でも変化が出てくるでしょう。

 

しかし、気を付けなければならないことがあります。

それはせっかくチャレンジしてみようとしているのに「ダメ!」と言ってやめさせてしまうことです。

もちろん、ケガや命にかかわることであれば話は別ですが、基本的には「ダメ!」のかわりに「危ないよ」「痛いよ」などとダメな理由を伝えましょう。

あるいは、「それはいいんだっけ?」「それは〇?それとも×?」などと質問して考えさせる方法もあります。

 

つまり、実際の場面であなたがどんな声掛けをするのかが問われるのです。

 

「ダメ!」と言ってストップさせるのは簡単かもしれませんが、それだとこの時期に育てたい「できた!」という経験、そして「やる気」を育てることができないのです。

 

この1年間で「やる気」「チャレンジ精神」「積極性」を育んで2年生になるのか、それとも消極的になってしまうのか。

 

いずれにしても私もあなたも声掛けなどの試行錯誤が大切になってきます。

やっぱり大人が子どもに育てられているんでしょうね(笑)

 

今日1日があなたにとって大切な1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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236.オリジナルアプローチ(デリケートタイプ)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

人間は一人として同じ人はいない。

容姿も性格も考え方も違います。

あなたがコーチなら、この子はこういう子っていうのは何となく分かるはずです。

その子に合った声掛けや関わりをきっとあなたもしていることでしょう。

コーチが子どもと接する時に参考になる分かりやすい方法があります。

日本キッズコーチング協会は気質を5つに分類しています。

もし、感受性豊かで優しさがあり大人しく、すぐ泣いてしまうような子どもがいたら

「デリケートタイプ」かもしれません。

 

デリケートタイプの子どもは、新しいお友だちや先生、コーチ、そして環境に慣れるのに時間がかかります。

人それぞれ行動のペースは違うものです。特にデリケートタイプの子どもは、その子のペースに合わせてあげることが大切です。

自分のペースを乱されるのが苦手だからです。

 

サッカーの練習でもすぐに何でもテキパキとできる子もいますが、デリケートタイプの子どもは比較的のんびり屋さんだったりします。

それでも頭の中ではいろいろと考えているのかもしれません。

表面的な行動だけで子どもを評価しないように気を付けたいものです。

 

ところで、サッカーは1つのボールを奪い合って戦うスポーツです。

デリケートタイプの子どもが最初から闘争心むき出しで戦うなんて無理なんです。

でも、親やコーチがそれが理解できない。

「なんでもっと戦わないんだ!」

「もっと戦え!」

「身体をぶつけろ!」

「奪いに行け!」

これらを言われると好きなサッカーが嫌いになります。

 

でも安心してください。

サッカーは体をぶつけていいスポーツ!戦うのが楽しい!と気づく時がきます。

いつかスイッチが入るのです。

急がず騒がずゆっくり見守るのです。

あなたは子どものペースを乱さず、忍耐強くなる必要があります。

 

実は、私がそういう子だったもので。。。(笑)

 

今日1日があなたにとって寛容な1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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235.オリジナルアプローチ(アクティブタイプ)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

あなたのチームにこんな子はいますか?

・とにかく好奇心旺盛

・走り回って動き回っている行動派

・考えるよりも先に体が動く

・とにかく自分でやってみないと気が済まない

・落ち着きがない

日本キッズコーチング協会では、こんな子どもをアクティブタイプと呼んでいます。

 

アクティブタイプは、とにかく「やってみたい!」と思ったら一直線に動きます。

その気持ちを抑えることができません。

小さい頃におもちゃのトラブルが頻繁におこるのがこのタイプです。

「面白そう!」「やってみたい!」と思ったらそのおもちゃで遊んでいるお友だちは目に入らず、おもちゃにロックオン状態!

おもちゃと奪われた子どもは、ウェ~ン(泣)となるわけです。

 

サッカーの練習でも自分の欲求で行動してしまうので、仲間とケンカになりやすいです。

しかし、ここでコーチや親が

「ダメな子!」

「お前が悪い!」

と一方的に言ってしまうと、自分を否定されたと思い自己肯定感がどんどん下がります。

すると行動することが長所なのに、行動できない子どもになってしまいます。

 

遊んでいる時や練習中に突発的に動いてしまうことがあるかもしれませんが、あなたがその子の気質を理解していれば冷静に対処できるし、怒る必要もなくなるのです。

 

一人ひとりを見て、どのように接するか、どのように声をかけるかを考えることが大切です。

オリジナルなアプローチをただ漠然とやるのではなく、気質を理解して行うことが具体的な言葉や接し方につながるのです。

 

今日1日があなたにとって理解が深まる1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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234.オリジナルアプローチ(テキストタイプ)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

日本キッズコーチング協会では生まれながらにして持つ気質を5つに分類しています。

あなたのチームに、言葉を覚えるのがはやかったり、順応性が高かったり、プライドが高かったり、口が達者な子どもはいますか?

もしかしたら、その子は「テキストタイプ」かもしれませんね。

テキストタイプは、知的で優等生であり、人の真似をして自分のものにできる力も高いです。

そして、完璧主義者という一面もあります。

それだけに失敗をするとごまかしたり、人のせいにしたり言い訳したりすることもあります。

でもそれは周りや親の期待に一生懸命応えようとしている証でもあります。

どうですか?思い当たる子どもはいますか?

小さい時は育てやすかったけど、大きくなってからは自己主張が強くなり育てにくくなることもあります。

本人の気持ちを大切にして、自分で決めていいよ!というスタンスで日々接することが大切です。

プレッシャーを勝手に感じてしまうので、1位じゃなくてもいいし、テストで満点じゃなくてもいいんだよ!と安心させてあげること。

もちろん、試合結果にも寛容になる必要があります。

テキストタイプの子どもは、とにかく小さな失敗をたくさん経験することが大切です。

変なプレッシャーや期待を掛けずにリラックスすること。

そのためにはまずはあなたがイライラしているようではいけません。

私も心に余裕がない時の指導はダメダメです。

いつもはそんなことで怒らないのに、つい感情的に怒ってしまうこともあります。

自分で自分をねぎらうこと。

あなたはいつもがんばっています!自分を認めて自分を大切にしましょう♪

今日1日があなたにとって笑顔の1日となりますように。

(^_-)-☆てつ

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214.勉強もサッカーも同時に向上させるアレとは?

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

昨日はアレ!で話が終わってしまいましたね。すみません。

「勉強ができる」

「頭がいい」

「かしこい」

そんな子どもたちは、頭の中のプロセスが優れている。

そのプロセスとは、

「知覚→予測→判断→実行」

でしたね。

目に見えるのは最後の「実行」です。どのようにプレーしたかです。

「知覚・予測・判断」は頭の中のプロセスなので目に見えない。

でもそこを鍛える必要がある。

そのためにはアレを使う必要がある。

それは、、、

 

「質問」

 

です。

 

何が見えていたの?

そもそも見ていた?見えてなかった?

他に選択肢はあった?

イメージはある?

どうなりそう?

今、何をするべき?

次に何をするべき?

 

自分で考えさせて、自分で決めさせましょう。

失敗?全然OKです。

頭の中の一連のプロセスを鍛えることが、

「勉強」にも「サッカー」にも「人生」にも活きてきます。

 

こんな考え方を日本中のキッズを担当するコーチが意識すれば、

日本のサッカーは世界に近づくし、

日本はもっと幸せな国になるだろうな。

どんなにAIが台頭しても、インテリジェンスを持った人材が世界をリードしていくでしょう。

「将来を見据えて、今の指導をする」とはそういう事です。

 

目に見える現象(プレー)にとらわれるのではなく、そこに至る目に見えないプロセスを向上させる。

そのために、指示命令ではなく「質問」を使う。

 

うちの子は「ダメ!」ではなく、「大丈夫!」と可能性を信じてサポートする。

そのためにはまずは自分を信じて満たす必要がある。

実際、あなたはいつも子どものことを真剣に考え、がんばっている。

あなたも私も子どもに成長させてもらっています。

子どもたち、ありがとう!

 

今日1日があなたにとって「将来を見据えた今」を感じることができる1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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213.勉強もサッカーも上達する!あの流れとは?

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

昨日は「あの流れ」で話が止まってしまいましたね。。。すいません。

一連の流れが向上していけば、プレーも勉強も向上します。

間違いありません。

では、その一連の流れとは、、、

 

 

知覚

予測

判断

実行

 

の流れです。

 

つまり、見て、予想して、どうするか決めて、実行する。

この一連の流れがスムーズに、かつできるだけ正確にできる子どもは、正直に言って

 

「かしこい」です。

 

だから、子どものプレーを見ればすぐに分かります。

見て考えてプレーしている子は、一連の流れができているのでぐんぐん上達していきます。

その子の親御さんに学校の勉強はできているかどうか聞くと、(答えづらいとは思いますが)

「まあ、問題なく」のような返事がきます。

コーチと会話のやり取りをしても、かしこさはある程度分かります。

 

でも心配しないでください。

今できていなくても、重点的にその流れ(戦術)を鍛えていますから必ず向上します。

今、何をするべきか?次に何をするべきか?をオンザピッチでもオフザピッチでもアプローチしています。

それが習慣になるのです。

あなたがもし、インテリジェンスに優れた選手を育成したいのなら、目に見える最後の「実行」ではなく、目に見えない、「知覚・予測・判断」にアプローチするべきです。

 

シュートを外したこと、パスやコントロールをミスしてしまったことなどは、目に見えるから指摘するのは簡単です。

「何でそこにパスする!」

「どうしてミスするかな~?」

「何やってんだよ!」

これらはサッカーを知らないお母さんでも、誰でもできます。

 

起きた現象ではなく、そこに至るプロセスを向上させたいのです。

頭の中で行われている、目に見えない「知覚・予測・判断」を向上させたいのです。

その頭の中で行われるプロセスが優れている子は、勉強もできるしサッカーもうまいです。

 

では、どうやって頭の中のプロセスを向上させるか?

気になりますよね。

それは、アレです。アレ!

アレを使えばいいんです!

ではまた明日。。。

 

今日1日があなたにとって知的好奇心をくすぐる1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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212.なぜ、勉強ができる子はサッカーもうまいのか?その理由とは。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

「勉強ができる子はサッカーもうまい」

もちろん、そうでない場合もあります。

私は勉強できないし、サッカーもうまくない(汗)
でも、サッカーを子どもに教えるのは大好きです!(笑)

さて、話がそれましたが、勉強できる子がサッカーもうまい傾向は確かにあります。

なんでだろう?と考えました。

「勉強ができる」とはどういう事なのかを考えると、ピン!ときました。

「勉強ができる」とは、「頭が良い」とも表現できます。

単純にテストで点を取るとか成績がいいとかだけではありません。

数字に表れない「頭の良さ」や「かしこさ」も大切ですからね。

では、「勉強ができる」「頭がいい」「かしこい」子どもは何がすごいのか?

それは、

「学ぶことを学ぶ力」

が優れているのです。

何でこれはこうなんだろう?などの興味関心から始まり、

もしかしたら、こうなんじゃないか?

こうやってみたらどうだろう?

少し分かった!じゃあこれは?

う~ん、分からない。調べてみよう。

お~!そういうことか!

やった!面白い!分かった!できた!

これらは学ぶことを学んでいるプロセスの一環です。

知的好奇心を満たすための学びです。

学ぶことは楽しい!が分かっているのです。

どうでしょうか?

これらの一連の流れは勉強にもサッカーにも当てはまりませんか?

学ぶことを学べる子どもは、勉強もできるしサッカーもできるのです。

逆説的に言えば、サッカーが上手い子は勉強もできるとなりますね。

つまり、あの流れが優れているんです。

えっ?あの流れ?

そうです!あの流れです!

明日へ続く。。。

今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。

(^_-)-☆てつ

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199.姉妹のケンカを解決!対立解消ツール、「クラウド」とは。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

クリスマスイブの夜。

さあ、今日は家族でご馳走を食べたりケーキを食べたりしてパーティーだな~!

そんなワクワクした気持ちで仕事から帰宅すると、

 

姉妹が激しいバトルを繰り広げていました。。。

 

お互いに泣きながら相手をののしっている。

 

えっ!?

ケンカの原因ですか?こんな感じです。

 

姉:「私のシール取ったでしょ!」

 

妹:「取ってない!」

 

姉:「じゃ、なんでそこに入ってるのよ!」

 

妹:「知らない!」

 

これの繰り返し。。。

 

妻に聞くともう何時間もやり続けているらしい。。。

 

これはらちが明かないと判断し、ケンカの仲裁に入ることにしました。

パーティーの前だし。

 

まずはお互いに同じ方向を向かせて座らせる。

「対立」の構図を避ける意味があります。

そして、ケンカの後に仲直りしたいのかを確認する。

これで、同じ方向を向いて「仲直りというゴール」に進むことができます。

 

次に姉の言い分を紙に書きます。

その下に妹の言い分を書きます。

当然ですが、対立の構図ができています。

それぞれの言い分の横に矢印を付けて、その先に空欄を書きます。

さらにその横に矢印を付けて、「仲直りをする」と書きます。

 

今は対立しているけど、仲直りするために空欄に何を入れると良いのかを考えます。

 

 

対立意見

空欄

仲直り

 

 

すると、

妹は「誰のか分からないものを勝手にしまわない」

姉は「自分の大切なものはちゃんとしまう」

 

そしてお互いに「ごめんね」を言って解決しました。

 

この手法は、TOCfEの対立解消ツール「クラウド」を使っています。

他にも「ブランチ」や「アンビシャスターゲットツリー」なども役に立ちます。

興味のある方はこちらをご覧ください。

教育のためのTOCfE

 

あ!そうそう、

 

お陰様で楽しく食事を楽しみ、クリスマスケーキも頂きました(笑)

 

今日1日があなたにとって新しい発見のある1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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186.もし、自分で作った女性の彫刻像と暮らした王様が、教育心理学の用語になったら。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

むかしむかし、ギリシャのキプロス島にピグマリオンという王様がいました。

ピグマリオン王は彫刻がとっても上手で有名でした。

ある日、その王様は自分自身の理想的な女性を思い浮かべ象牙で作りました。

すると、王様はその女性の彫刻像に恋をしてしまいました。

王様は自分が掘った彫刻像を生きた女性にし、妻にしたいと熱烈に願っていました。

そこに現れたのが愛と美の女神、アフロディーテです。

その女神様はピグマリオン王の願いを聞き入れて、その彫刻像に命を与え人間に変えました。

ピグマリオン王はその女性と幸せに暮らしましたとさ。

めでたし、めでたし。

 

さて、このギリシャ神話が

「ピグマリオン効果」

 

と名付けられたのですが、人から期待されると本当にその通りになるという教育心理学用語です。

別名、「ローゼンタール効果」だったり「教育期待効果」とも呼ばれています。

人から期待されると、人はその期待に応えようと意識することで現実となる。

「先入観」とか「想い」って良くも悪くも効果を発揮するんですね。。。

教育、子育て、サッカーの指導、人材育成、マネージメント etc

知っておくべき内容だと思いませんか?

ローゼンタール効果(教育期待効果)については、また明日。

 

今日1日があなたにとって喜びを感じる1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

★伊勢原に国産木材でスタジアムを作る★

※英語バージョンはこちら

English version kidsfootball coaching

180.「和の精神」をサッカーに活かす

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

7世紀初頭に聖徳太子が作ったとされる十七条憲法ですが、その第一条冒頭には、

 

「和を以て貴しと為し」

 

が出てきます。

更に、十条には

 

「人それぞれ考えに相違があるので、他人の考えが相違しても怒らない」

 

更に更に十七条では、、、

 

「独断に陥らず、他者とよく議論をする」

 

と述べられています。

 

もちろん、これと対比されるのが欧米の「個人主義」です。

個人主義が否定されることはあってはならないし、むしろ大切な考え方です。

どちらが正しいという訳ではありませんが、今までの日本の教育は同調圧力が強すぎて、出る杭は打たれる傾向にあったことは否めません。

 

今後のグローバル化の流れを鑑みると、バランスが大切ということになりますね。

 

  • しっかりと自分の考えを人に伝える自己主張

 

  • 人との違いを認める

 

  • 他者の意見に耳を傾け、解決策を見出す

 

  • 全ての生きとし生けるものがつながっていることを感じる

 

  • 仲間の喜びは自分の喜びであることを知る

 

地球人として、日本人として大切にしたい考え方。

「和の精神」

これらをサッカーを通して学ぶことができるとしたら。。。

個人を尊重しつつ和を尊ぶ。

サッカーだけではない、サッカーチーム。

その最前線へ。

 

今日1日があなたにとって喜びあふれる1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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※英語バージョンはこちら

English version kidsfootball coaching

 

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