167.年少は、ひたすら◯◯力を鍛える。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

雨が降ると年少さんの練習は室内になります。

どんな練習をするのか?

気になりますか?😅

実は、〇〇力を鍛えています。

 

室内での練習でかなりの時間を費やして行うのが、

「かくれんぼ」

です。

ところが、室内で隠れる所はどこにもない。

簡易的なマットの下に隠れるくらい。

もちろんバレバレです(笑)

私: 「も~いいかい?」

子ども: 「ま~だだよ!」

これを10回くらい繰り返します。

そして、8割くらいの子どもが「も~いいよ!」

と言ったら探しに行きます。

とっくに見つけているけど、、、

「あれ~?いないな~?どこかな~?」

「ここかな?」とカーペットの下を探してみたり、

子どもが被っている帽子の下や

子どもの耳の穴をのぞき込んだり。。。

それでも「いないな~!」

とやるわけです。

子どもたちはキャッキャッと言いながら隠れる。

というか逃げまくる。

このように、年少はひたすら、

「隠れる力」を鍛えています!

もちろん、「隠れる力」はまったく鍛えられていません。。。

 

今日1日があなたにとって笑える1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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166.年長や低学年の個人戦術が凄いことに(驚)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

いつも勉強させてもらっている倉本和昌氏。

彼から低学年の指導のヒントをもらい、半年が過ぎました。

もちろん、そのヒントとは「4ゴールメソッド」

もともとは、ホッケーの監督であるホルスト・ヴァイン氏(ドイツ人)が

発案したメソッドで、パリ・サンジェルマンやドイツのプロクラブU8でも取り入れ始めています。

ヴァイン氏は言います。

ホッケーでもサッカーでも、技術やフィジカルにはほとんど差が無くなってきた。これから勝つかどうかの差を決めるのはインテリジェンスである。と。

 

更に、キッズコーチングで学んだ「スモールステップ」を組み合わせる。

それが、

 

「4ゴール4ステップメソッド」

 

①「観る!」。。。観て、

②「横!」。。。相手をかわして、

③「前!」。。。抜き去り、

④「シュート!」。。。シュートを決める。

これを元に「横」を何回か組み合わせたり、

あるいは、観て、パスを出したりもできる。

 

このメソッドで子どもたちの個人戦術がどんどんレベルアップしています。

それにはしっかりとした理論的な裏付けもあります。

それはまた後日、気が向いたら。。。

 

倉本氏とも話しています。

このメソッドで育った子どもたちが日本サッカーを変えると。。。

 

今日1日があなたにとって、ハッピーな1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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163.自己主張とわがままは違う

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

自己主張とは、自分の意見や気持ちを表現することなのですが、

少しネガティブに捉えている人もいるようです。

例えば、わがままとか。。。

確かに行き過ぎるとそうなるかもしれません。

バランスが大切です。

実は、自己主張は、

今何を伝えるのか

だけでなく

伝えないのか

を知っていることなのです。

世界中の人たちと国境無く働く時代がきています。

そんな折、自己主張はなくてはならないスキルです。

とにかく自分の意見を言いまくる外国人と渡り合うのです。

言うべきことはしっかりと言う。

しかし日本人はその自分の主張をただ伝えるだけでなく

仲間と分かち合うことができるのです。

物事をうまく進めていくための美徳を

我々日本人は持っています。

サッカーというチームスポーツで

バランスの取れた自己主張を学ぶことができます。

コーチがそれを意識していれば。。。

~まとめ~

自分の意見を言うだけでなく、

「言わない」のも自己主張。

今日1日があなたにとって思考を整理する1日となりますように。

(^_-)-☆てつ

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147.年少・3才児、やっぱり失敗するけど成長もしてる件

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

以前、水道の蛇口のひねり方が分からず、水を出しすぎてびちゃびちゃに濡れる!という記事を書いたことがあります。

https://kids-football.net/2018/07/22/http-kids-football-net-42/

夏休みを挟んで久しぶりに練習を再開!

するとやっぱり水を出しすぎて服を濡らしてしまうのです。

そして、11月になりました。

まだ失敗してしまうこともありますが、

蛇口の回し方、水を出す勢いの強弱のコントロールが上手になってきています!

・ちょろちょろと水を出して、口をできるだけ近づけて飲む子。

・結構勢いよく水を出して、顔面水浸しで飲む子。

・蛇口の先端を口でパクッとくわえて飲む子(笑)イヤ、それは。。。

身長も伸びてきたので、少し背伸びするだけで蛇口に手や口が届くようになったのも大きいですね。

それでもまだ濡らしてしまうこともありますが、

調整力が向上し、いろいろ上手になっていて成長を感じています。

もちろん、サッカーでも成長が見られます。

「試合の勝ち負け」を理解して、子どもチーム対コーチチームの試合を楽しんでいます。

コーチチームがいつも、もうちょっと!という所で接戦で負けてしまうのですが、

子どもたちはなぜ試合に勝てるかの勝因は、

給食をたくさんおかわりしたから

だと思っています。(笑)

今日1日があなたにとって楽しい1日となりますように。

(^_-)-☆てつ

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115.練習に集中できない子がいます。どのように対応したらよいでしょうか。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は練習に集中出来なかったり、ふざけてしまったりする子にどのように対応するかの話です。

子どもたちは、様々なモチベーションやバックグラウンド、その日の気分を持ちながら練習にやって来ます。

まず最初に心構えとして、

あなたの思い通りにいかない子どもは必ずいる!

ということは大前提として持たなければなりません。

一人ひとりに寄り添った対応が求められるのですが、チームも動かしていかなければなりません。

そこで、

「ルール」や「約束」を子どもたちと決めておくことが大切です。

ピッチは「みんながサッカーを頑張る場所」

ケンカもOK!ふざけるのもOK!その代わりピッチの外でやってね♪

また再びサッカーをやる “心と体の準備” が出来たら声を掛けて!!!

これで、境界線を引くことが出来ます。

やる人 → ピッチの中

やらない人 → ピッチの外

そして、ルールを破ってしまったらこんなアプローチをします。

「このピッチはどんな場所だっけ?」

「君は今、サッカーをやる準備できてる?」

「やるかやらないかは自分で決めることができるよ」

と、このように「あ~しろ!」「こ~しろ!」と命令しなくても

やるかやらないかを自分で決めさせるのです。

それでもふざけてしまうこともあります。。。子どもですから。。。

決して怒ることなく、背中をタッチングしたり抱きしめたりしながら上記の質問をします。

わざとみんなに分かるように、

「注意する」⇒「イエローカードを出す」⇒「レッドカードを出す」

という方法もあります。※カードを持っていなくても出す真似だけで大丈夫です。

レッドカードの場合は、ケースバイケースでその日の練習すべてでもいいですし、10分間など時間をくぎってもいいです。

もし、復活できたら最後のミーティングでその子をほめてあげるというフォローも大切です。

 

今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。

(^_-)て

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113.人生で大切な知恵は全て幼稚園のサッカーで学んだ(理想的な指導5才児編)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、5才児の指導についてです。

5才と言えばそろそろサッカーを始める年齢かと思います。

もし、あなたが目の前の子どもにとって人生初のサッカーコーチなら、責任重大ですね!

サッカーを通して人生で大切な事を学ぶチャンスはたくさんあります。

 

サッカーが楽しい!と思えるか、そうでないかでその後の子どもの人生が決まると言っても過言ではありません。

 

さて、キッズコーチングでは、4才で我慢や努力を覚えた子どもが5才で獲得するべき力は「思いやり」としています。

4才で自分の気持ちをコントロールすること、我慢する気持ちなどが芽生えてきたと思います。

すると5才では、相手に共感することや相手の立場に立って考えることができるようになってきます。

自分の主張だけでなく、他者理解も出来るようになってきて、相手への優しさや思いやりの心が育ってきます。

年長さんのサッカーを見ていても、転んだ仲間がいるとすぐに駆け寄って「大丈夫?」と声を掛け心配していることがよくあります。

試合前にグループで丸くなって座り、作戦会議もできるようになります。

自分の意見を言いつつも仲間の意見に「お~!それいいね!」など共感する会話も聞こえてきます。

誰かと誰かのアイデアをくっつけていることもあります。(ホワイトタイガーライオン作戦とか。。。笑)

チームとしてがんばろう!という意識や仲間を大切にする心も育ってきます。

サッカーはチームスポーツ。そのスタートラインに5才児は立っています。

 

人生で大切なことは全てサッカーで学ぶことができるのです。

 

 

今日1日があなたにとって希望のあふれる1日でありますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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106.キッズのサッカーに戦術は必要か?必要じゃないか問題

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、キッズのサッカーに戦術が必要か?必要じゃないか?の話です。

 

その前に「戦術」と聞くとあなたはどのようなイメージを持ち、どのように答えますか。

もしかしたら、システム?どう攻めて、どう守るか?どのように戦うか?

このような感じでしょうか。

いつも倉本和昌氏のサッカーセミナーに参加していますが、とても勉強になります。

まず、サッカーの行動プロセスは、

①知覚

②判断

③実行

となる訳ですが、簡単に言うと、

①状況をみて(知覚)

②何をしようかな?&どうやろうかな?(判断)

③プレー(実行)

という流れになっています。

ここで①から②への流れに注目してください!

 

「みて、何をしようかな~?と考える」

 

これって立派な戦術ではありませんか?

戦術をあんまり固く考えず、柔らかく考えてみる。

 

特筆すべきは、①&②と③の間には大きな境界線が存在することです。

③の実行は目に見えるが、①&②の知覚と判断は目に見えないということです。

しかも、プレーのミスの80%は①と②で起こっていると言われています。

ということは、知覚と判断を向上させればどんどん上達することになりますね!

 

~今日のまとめ~

 

  • 戦術とは「みて、何しようかな?と考えること」

 

  • 目に見えない知覚と判断のミスが80%

 

  • キッズ年代から知覚と判断のトレーニングをやろう!

 

今日1日があなたにとってハッピーな1日になりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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