237.オリジナルアプローチ(ネガティブタイプ)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

あなたの教えている子どもの中にこんな子はいませんか?

・自分の意見を曲げない

・とっても頑固

・なんでも否定的

・気難しい

今あなたが想像している子どもは、もしかしたら

「ネガティブタイプ」かもしれません。

この気質は生まれながらにして持ったものです。

ですから決して性格が悪いとかではありません。

 

いつもイライラしていて機嫌が悪いので、

可愛くない!となってしまいますが、

その理由を知れば納得するはずです。

 

さて、なぜネガティブタイプの子どもはいつも機嫌が悪く見えてしまうのか。

 

それは、本当は

いつも不安な気持ちでいっぱいだからです。

「失敗したらどうしよう」

「自分のことを認めてほしい!」

といつも不安なんです。

 

その気持ちをごまかす為にイライラの言動、否定的な言動になってしまうのです。

 

本当は、根は素直でいい子なんです!!!

 

とここまで書けば、あなたが想像していた子も可愛く見えてきたでしょ~!?

さらにもう一つの情報です。

ネガティブタイプはこだわりがとても強いので、将来アスリートや芸術家になる可能性が高いですよ~?

 

今日1日があなたにとって発見のある1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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236.オリジナルアプローチ(デリケートタイプ)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

人間は一人として同じ人はいない。

容姿も性格も考え方も違います。

あなたがコーチなら、この子はこういう子っていうのは何となく分かるはずです。

その子に合った声掛けや関わりをきっとあなたもしていることでしょう。

コーチが子どもと接する時に参考になる分かりやすい方法があります。

日本キッズコーチング協会は気質を5つに分類しています。

もし、感受性豊かで優しさがあり大人しく、すぐ泣いてしまうような子どもがいたら

「デリケートタイプ」かもしれません。

 

デリケートタイプの子どもは、新しいお友だちや先生、コーチ、そして環境に慣れるのに時間がかかります。

人それぞれ行動のペースは違うものです。特にデリケートタイプの子どもは、その子のペースに合わせてあげることが大切です。

自分のペースを乱されるのが苦手だからです。

 

サッカーの練習でもすぐに何でもテキパキとできる子もいますが、デリケートタイプの子どもは比較的のんびり屋さんだったりします。

それでも頭の中ではいろいろと考えているのかもしれません。

表面的な行動だけで子どもを評価しないように気を付けたいものです。

 

ところで、サッカーは1つのボールを奪い合って戦うスポーツです。

デリケートタイプの子どもが最初から闘争心むき出しで戦うなんて無理なんです。

でも、親やコーチがそれが理解できない。

「なんでもっと戦わないんだ!」

「もっと戦え!」

「身体をぶつけろ!」

「奪いに行け!」

これらを言われると好きなサッカーが嫌いになります。

 

でも安心してください。

サッカーは体をぶつけていいスポーツ!戦うのが楽しい!と気づく時がきます。

いつかスイッチが入るのです。

急がず騒がずゆっくり見守るのです。

あなたは子どものペースを乱さず、忍耐強くなる必要があります。

 

実は、私がそういう子だったもので。。。(笑)

 

今日1日があなたにとって寛容な1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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235.オリジナルアプローチ(アクティブタイプ)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

あなたのチームにこんな子はいますか?

・とにかく好奇心旺盛

・走り回って動き回っている行動派

・考えるよりも先に体が動く

・とにかく自分でやってみないと気が済まない

・落ち着きがない

日本キッズコーチング協会では、こんな子どもをアクティブタイプと呼んでいます。

 

アクティブタイプは、とにかく「やってみたい!」と思ったら一直線に動きます。

その気持ちを抑えることができません。

小さい頃におもちゃのトラブルが頻繁におこるのがこのタイプです。

「面白そう!」「やってみたい!」と思ったらそのおもちゃで遊んでいるお友だちは目に入らず、おもちゃにロックオン状態!

おもちゃと奪われた子どもは、ウェ~ン(泣)となるわけです。

 

サッカーの練習でも自分の欲求で行動してしまうので、仲間とケンカになりやすいです。

しかし、ここでコーチや親が

「ダメな子!」

「お前が悪い!」

と一方的に言ってしまうと、自分を否定されたと思い自己肯定感がどんどん下がります。

すると行動することが長所なのに、行動できない子どもになってしまいます。

 

遊んでいる時や練習中に突発的に動いてしまうことがあるかもしれませんが、あなたがその子の気質を理解していれば冷静に対処できるし、怒る必要もなくなるのです。

 

一人ひとりを見て、どのように接するか、どのように声をかけるかを考えることが大切です。

オリジナルなアプローチをただ漠然とやるのではなく、気質を理解して行うことが具体的な言葉や接し方につながるのです。

 

今日1日があなたにとって理解が深まる1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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234.オリジナルアプローチ(テキストタイプ)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

日本キッズコーチング協会では生まれながらにして持つ気質を5つに分類しています。

あなたのチームに、言葉を覚えるのがはやかったり、順応性が高かったり、プライドが高かったり、口が達者な子どもはいますか?

もしかしたら、その子は「テキストタイプ」かもしれませんね。

テキストタイプは、知的で優等生であり、人の真似をして自分のものにできる力も高いです。

そして、完璧主義者という一面もあります。

それだけに失敗をするとごまかしたり、人のせいにしたり言い訳したりすることもあります。

でもそれは周りや親の期待に一生懸命応えようとしている証でもあります。

どうですか?思い当たる子どもはいますか?

小さい時は育てやすかったけど、大きくなってからは自己主張が強くなり育てにくくなることもあります。

本人の気持ちを大切にして、自分で決めていいよ!というスタンスで日々接することが大切です。

プレッシャーを勝手に感じてしまうので、1位じゃなくてもいいし、テストで満点じゃなくてもいいんだよ!と安心させてあげること。

もちろん、試合結果にも寛容になる必要があります。

テキストタイプの子どもは、とにかく小さな失敗をたくさん経験することが大切です。

変なプレッシャーや期待を掛けずにリラックスすること。

そのためにはまずはあなたがイライラしているようではいけません。

私も心に余裕がない時の指導はダメダメです。

いつもはそんなことで怒らないのに、つい感情的に怒ってしまうこともあります。

自分で自分をねぎらうこと。

あなたはいつもがんばっています!自分を認めて自分を大切にしましょう♪

今日1日があなたにとって笑顔の1日となりますように。

(^_-)-☆てつ

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232.オリジナルアプローチ

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

指導理念は「心技体」で、そのうちの心は3つに分けて考えます。

①ボトムアップ+トップダウン

②いいとこメガネ

③オリジナルアプローチ

となっています。

オリジナルアプローチも更にいろいろと分類することができます。

様々な手法によって子どもたちと関わりながら成長を促すのです。

 

その中の1つがキッズコーチングです。

日本キッズコーチング協会では、人間は生まれながらにして持つ「気質」があり、その気質によって育て方のコツが変わってくるとしています。

その気質は5つに分類されます。

エンジェルタイプ、テキストタイプ、アクティブタイプ、デリケートタイプ、ネガティブタイプです。

名前だけを聞いて私はこのタイプ!と勝手に決めつけないでくださいね~(笑)

ちゃんと診断の方法もありますから。

もちろん、完全にこのタイプ!と決められることもありますが、重なっている場合もあります。

親御さんもコーチも子どものタイプを知らずに子どもと接するより、知っていた方が良いですよね。

それともう一つ。

子どもは7つのステップを階段を上がるように成長していくということ。

何年生には何にアプローチするかも指導する上で大切です。

他にもVAKタイプ別診断やいろいろとありますが、この子はこれ!と決め付ける訳ではなく子どもを理解するためのツールと考えています。

子ども一人ひとりによってのオリジナルアプローチを様々な手法を用いて接するのです。

子どもがサッカーがうまくなり、人間としても成長できるように私たちは学び続けています。

 

今日1日があなたにとって幸せを感じる1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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215.子育ては、生まれたら終わり!?

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

人間の発達は母親のお腹の中にいる時からすでに始まっています。

感覚器官は胎児期に準備ができているし、中でも聴覚は20週ごろには機能ができていると言われています。

生まれる前からママやパパの言葉を聞いているのです。

あなたがどんな言葉を発しているのか、

プラスなのかマイナスなのか、

ポジティブなのかネガティブなのか、

お腹の中で聞いているのです。

 

昔から胎教とか超早期教育とかいろいろとありますね。

でも、一番大切なのは教育とかそういうことではなく、

 

あなたがかける愛の言葉です。

 

「子育て」というと生まれてから、、、

というイメージがありますが、

 

生まれる前が本当に大切です。

 

お腹の中の赤ちゃんの能力はよく語られています。

例えば赤ちゃんが何かをママに伝えたい時にお腹の中で暴れたりキックしたり。。。

後になって「ああ、そういう事を伝えたかったの?」

などの経験はあなたにもあるはず。

パパがもうすぐ仕事から帰宅することをお腹の中で動くことでママに知らせる。

なんてこともよく聞きます。

 

私は出産に2回、立ち会うことができました。

当時仕事はものすごく忙しかったのですが、いつも語り掛けていました。

「パパが休みの時に生まれてきてね!」と。。。

すると、2人ともしっかりとタイミングを計ったように休みに生まれてきました。

 

ところで、

 

「子育ては生まれたらおしまいだよ!」

 

と冗談みたいに言ってます。

 

それくらい、生まれる前が大切だからです。

 

ママはもちろん、パパも兄弟もおじいちゃんもおばあちゃんも。

みんなで声をかける。

そして、お腹の中の赤ちゃんが安心して過ごせるためには、

 

やっぱりママの情緒が安定することが一番です。

 

できる限りのサポートをお願いします。

 

もうすぐ生まれてくる赤ちゃんたちが元気に「オギャ~!」と生まれてきますように。

そして母子ともに健康で、パパも幸せになりますように。

 

今日1日が幸せを感じる1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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214.勉強もサッカーも同時に向上させるアレとは?

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

昨日はアレ!で話が終わってしまいましたね。すみません。

「勉強ができる」

「頭がいい」

「かしこい」

そんな子どもたちは、頭の中のプロセスが優れている。

そのプロセスとは、

「知覚→予測→判断→実行」

でしたね。

目に見えるのは最後の「実行」です。どのようにプレーしたかです。

「知覚・予測・判断」は頭の中のプロセスなので目に見えない。

でもそこを鍛える必要がある。

そのためにはアレを使う必要がある。

それは、、、

 

「質問」

 

です。

 

何が見えていたの?

そもそも見ていた?見えてなかった?

他に選択肢はあった?

イメージはある?

どうなりそう?

今、何をするべき?

次に何をするべき?

 

自分で考えさせて、自分で決めさせましょう。

失敗?全然OKです。

頭の中の一連のプロセスを鍛えることが、

「勉強」にも「サッカー」にも「人生」にも活きてきます。

 

こんな考え方を日本中のキッズを担当するコーチが意識すれば、

日本のサッカーは世界に近づくし、

日本はもっと幸せな国になるだろうな。

どんなにAIが台頭しても、インテリジェンスを持った人材が世界をリードしていくでしょう。

「将来を見据えて、今の指導をする」とはそういう事です。

 

目に見える現象(プレー)にとらわれるのではなく、そこに至る目に見えないプロセスを向上させる。

そのために、指示命令ではなく「質問」を使う。

 

うちの子は「ダメ!」ではなく、「大丈夫!」と可能性を信じてサポートする。

そのためにはまずは自分を信じて満たす必要がある。

実際、あなたはいつも子どものことを真剣に考え、がんばっている。

あなたも私も子どもに成長させてもらっています。

子どもたち、ありがとう!

 

今日1日があなたにとって「将来を見据えた今」を感じることができる1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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213.勉強もサッカーも上達する!あの流れとは?

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

昨日は「あの流れ」で話が止まってしまいましたね。。。すいません。

一連の流れが向上していけば、プレーも勉強も向上します。

間違いありません。

では、その一連の流れとは、、、

 

 

知覚

予測

判断

実行

 

の流れです。

 

つまり、見て、予想して、どうするか決めて、実行する。

この一連の流れがスムーズに、かつできるだけ正確にできる子どもは、正直に言って

 

「かしこい」です。

 

だから、子どものプレーを見ればすぐに分かります。

見て考えてプレーしている子は、一連の流れができているのでぐんぐん上達していきます。

その子の親御さんに学校の勉強はできているかどうか聞くと、(答えづらいとは思いますが)

「まあ、問題なく」のような返事がきます。

コーチと会話のやり取りをしても、かしこさはある程度分かります。

 

でも心配しないでください。

今できていなくても、重点的にその流れ(戦術)を鍛えていますから必ず向上します。

今、何をするべきか?次に何をするべきか?をオンザピッチでもオフザピッチでもアプローチしています。

それが習慣になるのです。

あなたがもし、インテリジェンスに優れた選手を育成したいのなら、目に見える最後の「実行」ではなく、目に見えない、「知覚・予測・判断」にアプローチするべきです。

 

シュートを外したこと、パスやコントロールをミスしてしまったことなどは、目に見えるから指摘するのは簡単です。

「何でそこにパスする!」

「どうしてミスするかな~?」

「何やってんだよ!」

これらはサッカーを知らないお母さんでも、誰でもできます。

 

起きた現象ではなく、そこに至るプロセスを向上させたいのです。

頭の中で行われている、目に見えない「知覚・予測・判断」を向上させたいのです。

その頭の中で行われるプロセスが優れている子は、勉強もできるしサッカーもうまいです。

 

では、どうやって頭の中のプロセスを向上させるか?

気になりますよね。

それは、アレです。アレ!

アレを使えばいいんです!

ではまた明日。。。

 

今日1日があなたにとって知的好奇心をくすぐる1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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212.なぜ、勉強ができる子はサッカーもうまいのか?その理由とは。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

「勉強ができる子はサッカーもうまい」

もちろん、そうでない場合もあります。

私は勉強できないし、サッカーもうまくない(汗)
でも、サッカーを子どもに教えるのは大好きです!(笑)

さて、話がそれましたが、勉強できる子がサッカーもうまい傾向は確かにあります。

なんでだろう?と考えました。

「勉強ができる」とはどういう事なのかを考えると、ピン!ときました。

「勉強ができる」とは、「頭が良い」とも表現できます。

単純にテストで点を取るとか成績がいいとかだけではありません。

数字に表れない「頭の良さ」や「かしこさ」も大切ですからね。

では、「勉強ができる」「頭がいい」「かしこい」子どもは何がすごいのか?

それは、

「学ぶことを学ぶ力」

が優れているのです。

何でこれはこうなんだろう?などの興味関心から始まり、

もしかしたら、こうなんじゃないか?

こうやってみたらどうだろう?

少し分かった!じゃあこれは?

う~ん、分からない。調べてみよう。

お~!そういうことか!

やった!面白い!分かった!できた!

これらは学ぶことを学んでいるプロセスの一環です。

知的好奇心を満たすための学びです。

学ぶことは楽しい!が分かっているのです。

どうでしょうか?

これらの一連の流れは勉強にもサッカーにも当てはまりませんか?

学ぶことを学べる子どもは、勉強もできるしサッカーもできるのです。

逆説的に言えば、サッカーが上手い子は勉強もできるとなりますね。

つまり、あの流れが優れているんです。

えっ?あの流れ?

そうです!あの流れです!

明日へ続く。。。

今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。

(^_-)-☆てつ

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208.沈黙には3つの意味がある

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

子どもと話をする時に、だまってしまうことってありますよね。

コーチや親がついつい言ってしまう言葉の一つに、

 

「何で黙ってるのー!!!」

 

「黙ってないで何か言いなさいよー!!!」

 

などがあります。

しかし、その沈黙には3つの意味があるって知ってますか?

 

1)考え中の沈黙

2)休止、停止中の沈黙

3)拒絶中の沈黙

 

1)考え中の沈黙

子どもが何かを思い出そうとしていたり、表現する言葉を探している時の沈黙です。

 

2)休止、停止中の沈黙

子どもが自分の感情と向き合っていたり、静めようとしている時です。また、思考を停止している時の沈黙でもあります。

 

3)拒絶中の沈黙

子どもがもうそれ以上話したくないという態度を示している時です。反抗して拒絶している時の沈黙です。

 

子どもが黙っている時に、

「何かを思い出そうとしているのかな?」

「自分の気持ちをコントロールしようとしているのかな?」

「反抗的になっちゃっているな」

などはたいてい見れば分かると思います。

あなたが感情的になってしまうとこれらが分かりませんし、冷静に対処することも難しいでしょう。

子どもが黙り込んでしまった時、この3つを思い出して時間をおいてみたり、別の日にしてみたりなど柔軟に対応したいですね。

 

でも、

実際は難しいですよね。。。

 

冷静に対処するためには、

自分に余裕がないといけません。

自分に余裕を持つためには、

自分自身が満たされていないといけません。

自分自身を満たすためには、

自分を認め、ほめて、ねぎらうことです。

 

あなたはいつも仕事や家庭や育児で頑張っている。

あなたはもっと良くなりたい、もっと成長したいと思っている。

だからあなたはこのブログを読んでいる。

あなたが一生懸命なのはちゃんと気付いていますよ!

お天道様はいつもあなたのことを見ています。

 

今日1日があなたにとって自分を労うことができる1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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