98.「反感を持たれずに認めてもらえる伝え方」を3年生がマスターしている件。(360度フィードバック)

おはようございます!キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日はしらゆりでいつもやっている、いいとこメガネ・アドバイスメガネのうち、アドバイスメガネについてお伝えします。

 

先日お伝えしましたが、練習や試合後には全員で円形を作りミーティングをしています。

人の良いところを見つけて伝えるだけでなく、もっとこうした方がいいよ!というアドバイスやリクエストも伝えます。

 

これは、360度フィードバックと言います。

誰もが誰からでも意見をもらい、誰にでも意見を言うことのできる環境です。

 

チームが目指すべき理想の形を毎回、全学年が行っています。

 

例えば、プレーに関してだと、、、

ドリブルばかりしている仲間にパスも出して欲しい!

それをミーティングで伝えるのです。

その伝え方が大切。

どちらの方が言われたときに受け入れやすいでしょうか?

例1)

A君はいつもドリブルばかりしているから、ボールを取られて負けちゃうんだよ。もっとパスを出して欲しいんだけどな!

例2)

A君はいつもドリブルしててすごく上手だから、仲間を見てパスも出来たらもっと上手になるし、みんなで勝てるようになるよ!

前者はまるでドリブルすることがNGのように聞こえてきませんか。

後者はドリブルを認められてからの話なので受け入れやすい。

この伝え方のちょっとしたコツは大人になっても必要です。

最高の形は、アドバイスやリクエストを褒め言葉・感謝でサンドイッチすることです。

 

①褒める・認める・感謝

②アドバイス・リクエスト

③褒める・認める・感謝

 

誰かに何かを伝えたい時に使ってみてください。

あなたは、どんな場面で使いますか?

 

今日1日があなたにとって幸せの和が広がる1日となりますように。

 

(^-^)/て

 

★伊勢原に国産木材でスタジアムを作る★

91.全ての選手に出場機会が与えられ、真剣勝負から得たものとは。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は3年生の公式戦からの話です。

この日は、市内のチームが集まり年に1回の公式戦でした。

対戦相手には、同じ学校、クラスメートがいるので、子どもたちのモチベーションはMAX。

学年が上がっていくと、バランスを見ながらのメンバー選考になることもあるが、今日は全員が出場しました。

スタメン、ポジション、ゴールキーパーは自分たちで決めます。

ベンチからは、「勝つのはお~れた~ち~!しらゆりな~のさ~♪」と応援歌が聞こえてきたり、失点の瞬間には、「ドンマイ、ドンマイ!切りかえていこう!」と声を掛けたりしています。

失点とは、誰かのミスによるものがほとんどだが、誰もその人を責めることはない。

それどころか、

「もっとこうして!」とか「そういう時はこうするんだよ!」と試合中も試合後も話していました。

で、試合に負けても、「次、絶対勝とうぜ!」とみんなで声を掛け合っている。

泣いて悔しがっている子もいる。

試合が終わるとそれぞれご飯を食べたり、ボールで遊んだりしているが、

いつの間にか集まって自分たちでミーティングをしている。

普段はあまり目立たない子も、今日はいつも以上にボールを追いかけていたし、戦っていたな~。

その中でも特に☆キラリと光る選手がいました。

彼はポテンシャルを十分に発揮し、しらゆりの中心選手へと一気に成長しました。

今日の試合は、彼の人生にとってもターニングポイントとなったはずです。

更に嬉しかったのが、保護者の応援が一体感があり、素晴らしかったこと。

「保護者の応援を見れば、そのチームがどういうチームか分かる」

と以前先輩指導者が言ってましたが、その通りだと思います。

みんなが一か所に集まり、声援と拍手が常に送られている。

前半が終わって拍手。後半が終わっても拍手。負けても拍手。

お父さんたちも審判の手伝いをしてくれて、チームをサポートしてくれて、感謝しています。

えっ!?結果ですか?

0勝3敗で、最下位です。。。

今日はチームとしても、選手一人ひとりをみてもものすごく成長を感じた1日でした。

結果が出ると嬉しいですが、選手たちの成長を感じることができるのが、私たちコーチの一番の喜びです。

子どもたちは感動的な試合をしてくれました。そして保護者の皆様は、子どもたちが前向きにチャレンジできるような雰囲気を作ってもらいました。

感謝と喜びにあふれる1日でした。

ありがとうございました。

P.S. ある女の子は1試合目が終わった後、みんなに「ドリブル!」とか「パス!」とか言われたからどうしていいか分からなくなっちゃった。。。と言っていた。それで、そうだったんだ。そりゃあ分からなくなるよね。と言った後、それで次の試合はどうしようか?って質問したら、「次は自分で決める!」と心強い返事が返ってきました。もちろん、その後の彼女のプレーからは「決断」と「意図」を読み取ることができました。

今日1日があなたにとって感謝と喜びにあふれる1日となりますように。

(^-^)/てつ

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85.理想的なキッズ指導の心構え【集中力】

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

先日は、3歳児の指導のコツについて書きましたが、今日は3歳から10歳くらいまでの指導全般についてです。

結論から言うと、子どもとは何ぞや!?という

「子ども理解」

がベースとなります。

それと、

サッカーはスポーツであり、

スポーツとは遊びであり、

遊びとは学びである。

という事です。

これらの認識を持ちながら指導するのと、自分の実体験だけで指導するのとでは、天と地の差です。

今回は、子どもを理解するためのファクターを1つだけ確認しましょう。

【集中力】

子どもの集中力は長く続かない。

しかし、本当に夢中になればずっと集中する。

当たり前のことですが、やらされていることに対しては集中力は続きません。

子どもは正直です。

まずはドリブル練習!はい、次はパス練習、、、

その時の子どもたちの表情はどうでしょうか?

コーチが全てを決めるより、自由な時間を作ったり、子どもたちと話をしながら進めたりするのも良いと思います。

具体的にはやはり、鬼ごっこやゲーム中心の練習メニューになるかと思います。

その中でもこれだけは獲得させたい!という「キーファクター」があるかと思いますので、それを1つ伝えるだけでも十分です。

朝から夕方までダラダラやるのではなく、短い時間に集中してやることが大切です。

時には1日がかりの大会などもあるかと思います。

試合と試合の合間に何をするのか。

次の試合の為の準備?

もちろん、それも大切ですがその日の天候や子どもたちの体調・表情・モチベーションによって臨機応変に対応する余裕が必要です。

サッカーの練習だけでなく、遊びの中からでも様々な学びを得て成長するのが子どもです。

ちなみに、しらゆりの低学年は、虫取りや鬼ごっこ、ボールを使ったり使わなかったりして遊んでます。

たま~に、

「作戦会議やろうぜ~!」

という言葉を聞くと、お!やるね~!と嬉しくなります。

何れにしても、子どもが夢中になれるように心掛けたいものですね☺️

今日1日があなたにとって新しい発見のある1日となりますように。

(^-^)/て

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84.子どもの力を信じて任せるイベントとは?

おはようございます!キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は夏休みに実施した「てっちゃんカップ」についての話です。

しらゆりの2・3年生で2日間にわたって実施し、子どもたちは様々な葛藤や気付き、工夫、自主性を発揮していました。

今回は、2年生と3年生の約30人を縦割りにしてチームを作り、予選リーグ・順位決定戦を行いました。

試合のルールは様々です。

やはり、4ゴールゲームも面白かったです。

得点の計算方法は、3年生は0点、2年生が1点。

つまり、3年生は2年生がシュート出来るようにプレーする。

あるいは、1周ルール。

チームメイトの全員が1点取らないと2点目を取れない。

などなど「ねらい」が散りばめられてます(笑)

予想通り、3年生が2年生にイライラして、思わず強い口調になってしまうこともありました。

でも、その3年生が試合後に、

「怒っちゃってごめんね」

と謝っていたのを見たときは、成長を感じました。

勝ちたくて勝ちたくて気持ちをコントロール出来ないのも分かります。

その気持ちは絶対に大切だし、認めてあげたい所です。

そして、面白かったのは、その3年生が謝っているのに、2年生がここぞとばかりに言い返している!!!

立場逆転。。。(笑)

お互いに言いたいことを言ったのか、しばらくしてから落ち着いてましたが。。。

運営方法は、子どもたちが自主的に行動できるような

「そったくリーグ」あるいは「しらゆり招待」スタイル。

※そったくリーグについては、後日書きます。

※しらゆり招待については、リンクを参考にしてください。

しらゆり招待inオランダ

 

この日のやり方は以下の通りです。

対戦表とタイムスケジュールをホワイトボードに書いておく。

それだけ。

自分たちで時計を見て進める。

審判はもちろんセルフジャッジ。

勝ち点、得失点などを計算して、順位も決める。

閉会式で司会が順位を発表し、1位から賞品を受け取る。

子どもたちだけでなく、保護者もいる前で堂々と司会進行する子どもたち。

立派です!!!

もちろん、サッカーの上達も目を見張るものがありました。

試合の中でパスミスしたり、コントロールをミスしたりしますが、失敗を恐れずどんどんプレーしている。

さっき、失敗したプレーを自分なりに考えているんでしょうか。

次は成功している。

少しずつかもしれませんが着実に

 

サッカーも上達し、

 

人間力も向上している。

 

やはり、オンザピッチとオフザピッチはイコールですね。

しらゆりのストロングポイントを改めて認識できた2日間でした。

子どもたちにとっては、楽しく(たまに葛藤もあり)サッカーをやっているだけですが、実は知らず知らずのうちに成長している。

そんな戦略が組み込まれているイベントです。

是非、あなたのチームでも〇〇カップ、取り組んでみてください。

ご報告をお待ちしております!

今日1日があなたにとって喜びの溢れる1日となりますように。

(^-^)/て

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81.良いか悪いかは自分で決める

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、「良い悪いの判断は自分でできます!」という話です。

子どもがちょっとした悪さをしている時に、あなたはどのような声をかけますか?

「コラ~!やめなさい!」

ですかね?

あれをやってはダメ!これをやってはダメ!と大人からうるさく言われているシーンをよく見ます。

また、

「どうしてそんなことしてるの!?」

「何回言ったら分かるの!?」

もよく聞くフレーズです。(笑)

でも、実際、子どもたちは今自分がやっている事がよい事なのか、やってはいけない事なのか、大抵は分かっています。

自分で判断できるはずですよ。

だから、質問してみればいいんです。

「ねえ!今、君がやってることっていい事?悪いこと?」

とか、

「君がやっている事って、〇?✖?それとも△?」

などなど聞いてみると、ダメなことなら、

「え~、✖です。。。」

と答えるはずです。

そこで終わりにしてはいけません。

なぜ、✖なのかの理由を理解することが大切です。

だから、

「えっ!?✖なんだ!でも何で✖なの?理由は?」

と核心に迫ります。

そこまでいくと、やっていい事、悪い事の分別がつきます。

さらに、やってはいけない理由までちゃんと説明できます。

だから腑に落ちてるはずです。

理由は分からないけど、コーチが言ってたから「✖」ではいけません。

さらに、さらに、こう続けます。

「じゃあ、君にお願いがあるんだけど、、、」

「もし、お友だちがやってるのを見つけたら君がイエローカードを出してね!」

と。

もし、手っ取り早く伝えたいなら、

「これをやってはダメ!」ではなく、

「これをやったらこうなるよ!」と伝える。

あるいは、

「こんなふうになってほしいんだけどな~」

など、こうあってほしいという理想を伝えるのもいいと思います。

そして、普段からちょっとした子どもの言動を

認めて感謝を伝えること。

が大切です。

もちろん、YOUメッセージではなく、Iメッセージを使いたいですね。

※Iメッセージについては第74回を参考にしてください。

~今日のまとめ~

  • あれはダメ、これはダメと否定しない。
  • 善悪の判断は子どもに質問する。
  • ダメな理由を聞く。
  • 理想や感謝を伝える。
  • Iメッセージを使う。

今日1日が、楽しいことを更に楽しくできる1日となりますように!

(^_-)-☆て

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71.ミックスゲームって何?その意図は?

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、ミックスゲームについての話です。

 

しらゆりで練習試合をやる場合(特に低学年)ほとんど必ずミックスゲームをやります。

ミックスゲームとは、味方も相手もごちゃまぜにしてチームを作り、試合をすることです。

当然、初めて出会う子どもたち同士なので「自己紹介」から始まります。

〇〇小学校の1年1組の△△です。あだ名は◇◇です。担任の先生は☆☆先生です。

と、担任の先生の名前まで。。。(笑)

その他、好きな食べ物、好きなサッカー選手、誰がキャプテンをやるかなど盛り上がります。

対抗戦で少し疲れた子どもも一気に笑顔になる!

 

子どもってすごいです。

 

大人がああしろこうしろ!と言わなくても自分たちでどんどん発言する。

そして表情が変わるのが分かります。

 

楽しい雰囲気がそうさせる?

 

普段あまり話さない子も話す場合が多いです。

普段はいじられキャラじゃないのに、いきなりいじられキャラになる子もいます。(笑)

ふとしたきっかけで、いじられる美味しさを知ってしまうのです。

 

また、プレー面でも同じことが言えます。

いつもは見たこともない、すごいパスやシュート、初対面なのに素晴らしいコンビネーションがたくさん見られます。

コーチに色々と言われることなく、自分を表現できるのがいいのでしょうか。

プレーの幅が広がり、今まで隠れていたポテンシャルをお互いに引き出します。

 

ですが、もちろんいいことばかりではありません。

楽しすぎて「おふざけ」がエスカレートして相手を嫌な気持ちにさせてしまうことや、傷ついてしまうこともあります。

ですが、それも含めてよい経験であることは間違いありません。

 

学びの場であり、成長の場となるのです。

 

最後には、MVPを選びますが技術的なことではなく、一生懸命コミュニケーションを取っている子や、普段あまり光があたらない子をよく見て、その子のよい所を見つけて発表します。

子どもたちからは、えっ!?なんで〇〇がMVPなの?ってビックリしますが、理由を説明すると、「お~!すげ~!〇〇やるじゃん!」となるわけです。

後日、そのチームのコーチから、あれがきっかけで自信を持ち、スイッチが入りました!と報告を受けると嬉しい気持ちになります。

 

なぜ、ミックスゲームをやるのか?

 

その根底には、

 

自分たちだけでなく、相手も一緒に上達し、成長する!

 

という考え方があるからです。

 

今日1日があなたにとって喜びの大きな1日となりますように。

(^_-)-☆て

★伊勢原に国産木材でスタジアムを作る★

 

 

 

69.オランダの小学校で指導者としてのあり方を省みる。

おはようございます!キッズのスペシャリスト、てっちゃんです。

今日は、「指導者としてのあり方」「自分を労うこと」についての話です。

 

最近、本を読んだり倉本和昌氏のサッカーコーチングセミナーに参加したりする中で、話題に上がるのが、

 

「自分を労う」

 

ということです。

 

まずは、自分自身を満たすことができないと、

他人を褒めたり、他人に尽くしたりすることができない。

 

これって、サッカーの指導者にも当てはまりますよね。

もちろん、教育者もです。

 

オランダの小学校での朝の職員会議

 

を思い出します。

しらゆりでオランダ・ドイツ遠征に行った時にオランダの小学校を訪問させていただきました。

朝の職員室での光景は、日本のそれとは全く違うものでした。

先生たちは、コーヒーを片手に談笑しているのです。

これから始まる子どもとの闘い!?(笑)

を感じることは全くありませんでした。

みんな、とっても笑顔だし、リラックスしてる。。。(衝撃)

 

自分の心に余裕があることの大切さ

 

を感じずにはいられませんでした。

 

シャンパンタワー

 

をイメージして頂けると分かりやすいかもしれません。

 

まずは、自分を労い、自分を満たす。(1段目)

次にパートナーや家族。(2段目)

その次に知人、友人、同僚。(3段目)

そして、お客様や他人。(4段目)

 

どんな小さなことでも、自分を労う。

  • 朝、おはよう!って言えた。

 

  • ゴミを拾えた。

 

  • お弁当を作った。

 

  • 歯を磨いた。

 

なんでもいいんです。。。

自己犠牲はいけません。

 

世の中のママさんたちは、家事に育児に仕事に大忙し。

ストレスフルな毎日です。

これは、シャンパンタワーの2段目から注いでいること。

 

かく言う私も、4段目の「仕事」サッカーチームから注いでいるような。。。

 

まずは、自分を労い、満たす。自分の心に余裕がある状態。

それが、指導の質を上げることにもつながる。

そして、幸せな世界を作り出す第一歩かもしれませんね。

 

今日もブログを発信できた自分に拍手!パチパチパチ~!

ありがとうございます!

そして、皆さんからコメントを頂けると最高に嬉しいです(^_-)-☆

コーチや先生や友人、そして主婦の方まで様々な立場からのコメントは、学びを深いものにすることができ、勉強になります。

いつもありがとうございます。

 

~今日のまとめ~

 

  • 指導者(教育者)は自分の心に余裕がないと良い指導はできない。

 

  • まずは自分が満たされること。

 

  • どんな小さな事でも、自分を労う習慣が大切。

 

  • シャンパンタワーの一番上(自分)から満たす!

 

  • 1、自分 2、家族 3、同僚・友人 4、客・他人

 

  • 今のあなたは何段目から?

 

  • 自戒を込めて。。。

 

今日1日があなたにとって自分を大切にできる1日となりますように。

(^^)/て

★伊勢原に国産木材でスタジアムを作る★

 

 

 

 

 

68.あなたは人生で初めて出会うコーチ ~私の元を去った親子~

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、キッズのコーチは子どもにとって人生で初めて出会うコーチ!という話です。

 

私にとって今でも忘れなれない子どもとその母親がいます。

なぜなら、その子はサッカーの楽しさを知ることなく私の元を去っていったからです。

私は、その子にサッカーの楽しさを伝えることができませんでした。

残念そうで、少し申し訳なさそうな何とも言えない母親の顔を今でも覚えています。

 

今、目の前にいる子どもがサッカーをずっと続けるか。

サッカーをずっと好きでいてくれるか。

それは、

 

「サッカーって楽しい!」

 

と子どもが感じているかどうかです。

キッズ年代にとって、あなたは最初に出会うコーチ。

だからこそ、責任重大。

 

あの子どもがサッカーをやめてしまったのは、

私の責任。

あの時の自分は未熟だった。

 

自分自身がコーチとしても人間としても成長しなければ!

よりよいコーチになるために、日々勉強です。

 

今、考えると保護者への説得力も無かった。

保護者が子どもにできることで、一番大切なことの一つに、

 

「辛抱強く待つ」

 

ことが挙げられます。

そんなに子どもにべったりついていたら子どもは自立しないし、成長しませんよ!

と今なら自信を持って言える。

 

目の前にある「今」の結果は大事ですか?

もちろん、大事ですよね。分かります。

でも、彼が立派な社会人となり、幸せな人生を送る

「将来」の方が大事じゃないですか?

そんな事を今なら自信を持って言える。

 

他の子どもと比べちゃいけませんよ。

指示命令だけでは、自分で考えて行動できる人間にはなりませんよ。

あれはダメ。これもダメ。と否定してはいけませんよ。

肯定的なアプローチが大切ですよ。

外発的モチベーション(動機づけ)ではなく、

内発的モチベーションが大事ですよ。

等々。

 

今なら自信を持って言える。

 

自分が関わった子どもが一生サッカーが好きでいてくれるように。

その子が大人になり、その子どももまた、サッカーをやってくれるように。。。

 

~今日のまとめ~

 

キッズのコーチは、子どもの一生を決める。

 

 

今日1日が、あなたにとって感謝にあふれる1日となりますように。

(^^)/て

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67.お~い!サッカーやる人、集まれ~!

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、「子どもの集め方」についての話です。

 

これから練習が始まろうとしています。

あなたはどうやって子どもを集めて、練習を開始しますか?

 

「集まれ~」とか「集合!」と叫びますか?

それとも、誰かに集まることを伝えて、その子がみんなを集めますか?

それもいいと思います。

リーダーシップが育ちそうですね。

 

自分で考えて行動できる人間に育てたいなら、

時間が来たら自分たちで集まる方が理想かもしれません。

 

目の前にいる数人にひそひそ話をしていれば、

他の子も気になって集まるかもしれません。

 

面白い話をしてゲラゲラ笑ったり、拍手したりしていれば

それに気づき自然と集まってくる可能性が高いです。

「あれっ!笑っている!なんの話しているんだろう?」

とか、

「あれっ!拍手の音が聞こえてきたぞ。なんでだろう?」

などです。

 

はやく集まってくれたら、感謝の言葉とグリーンカードを提示する。

そんなやり方もあります。

 

つまり、

 

集まっていない子ども

 

にアプローチをして叱ったり怒ったりするのではなく、

 

集まってくれている子ども

にアプローチをするわけです。

 

時間になって自分たちで集まってくれてありがとう!

これでスムーズに練習が始められるよ。

みんなは、コーチに言われなくても自分たちで行動できるんだね。

すごいよ!サッカーも同じだからね!

 

な~んて言葉をかけていれば、嬉しくなって効果倍増間違いなし!

 

 

~今日のまとめ~

 

子どもの集め方1つで指導のスタイルが分かる。

 

あなたなら、どのように集めますか?

 

※これが正解!というものはありません。時と場合、年齢によって違いますから。

 

 

今日1日があなたにとって、意気投合する仲間が集まる1日になりますように。

(^^)/て

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65.キッズ年代からの戦術的アプローチ

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は、キッズ年代においての押し付けではない、自然な形での戦術的アプローチの話についてです。

以下、世界に通用する指導者育成コーチの倉本和昌氏のFacebookから引用です。

小学1、2年生の選手に技術と判断をどうやって同時に習得させるか?

先日、友人のトレーニング見学に行きました。

そのチームは、

「団子サッカーが自然と解消されるメソッド」

を取り入れているチームであり、実際にどんな変化があるのか見学させてもらいました。

サッカーを始めたばかりの子どもたちの難しいところはボールを扱うことがままならないということですが、

だからある程度技術レベルが上がるまで、顔をあげたり、周りを見るのは難しいという風になります。

なので、まずはしっかりとした

技術トレーニング

からという流れは理解できます。

ところが、

そのチームで行われたトレーニングでは自然と判断と技術がリンクしている選手がたくさんいました。

そのチームはセレクションで選手を選考したり、色々なところから集めてきたりというチームではなく、近くに住んでいる子が集まってサッカーを楽しんでプレーしているチームです。

女の子もたくさんいます。

特別コーチが「ああしろ」「こうしろ」と言わなくても、

選手たちが主体的にポジションをとったり、

相手の逆を突くことをやっているのです。

パスなのか、ドリブルなのかの判断を自分たちで出来るようになっているわけです。

これに本当に驚きました!!

「団子になるな!」と言わなくても、選手が自然と離れたポジションをとったり、そこから「反対に出して〜」と声が出る。

技術の差に関係なく、全選手がプレーに関わろうとしていたことが印象的でした。

僕も低学年の子たちとサッカーをやったことがありますが、どうしていいかわからなくて
立ち止まってしまう子とかいますものね。

それが全くいない。技術的レベルはまだまだではあるのですが、自分からプレーに関わろうとしている。

特別なトレーニングを施しているわけでもなく、

ある仕組みを用意して、

あとは選手にプレーさせているだけなんですが。

ストリートサッカーがベースに考えられているもので、小学低学年、中学年の選手のインテリジェンス向上、

つまり、

技術と判断をリンクさせる

には非常に適したものだということが再確認できました。

その仕組みについて詳しく9月15日のセミナーでお伝え致します。

「そんなのあるわけない!」と気になる方は是非セミナーを受けて頂ければと思います(笑)

チームで導入するのも、非常に簡単であり、指導歴に関係なくチームに落とし込むことができます。

https://goo.gl/forms/OpMOeGi0Mg4jFsaz1

よろしくお願い致します。

○現在開催中の他のセミナー

指導力ワンランクアップ1日セミナー

https://goo.gl/forms/MbtjiftK382pKxaG2

引用、ここまで。

という事で、このメソッドを取り入れている子どもたちが、来年、再来年、そして5年後、10年後にどんな選手になっているか、今からワクワクします。

何しろ、

数カ月でこの上達

ですから。。。

今日1日があなたにとって希望の光が見える1日となりますように。。。

(^^)/て

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