261.遊び→(鬼ごっこ)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

遊びの大切さは昨日触れました。練習のスタートとして遊びの要素がある鬼ごっこは最適です。

ウォーミングアップの要素も含んでいます。

最近では、子どもの頃に鬼ごっこを経験することなく中学生や高校生になるという話も聞きます。

すると、どうなるか。

鬼に捕まりたくないからやらない。。。

走りたくない。。。

めんどくさい。。。

えっ!?(汗)

と耳を疑いたくなるような話も聞こえてきます。

鬼ごっこは様々なバリエーションがあり、様々な能力を育むことができます。

例えば、

・リーダーシップ、フォロワーシップ

・走力、瞬発力、持久力

・アクション、リアクション、反応スピード

・観る力(相手、味方、スペース)

・危機管理能力

・身のこなし(コーディネーション)

・協力、コミュニケーション力

このように、体だけでなく社会性や協調性に加え、道徳性も育むことがでます。

なぜ、道徳性か???

これはまた明日。

今日1日があなたにとってハッピーな1日となりますように。

(^_-)-☆てつ

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260.遊びは学び

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

心技体の体は、「姿勢」「遊び」「補食」から成り立っていることをお話しています。

特に幼少期においての「遊び」は体を作る上で大切です。

もちろん、心も同様に育むことができるのは言うまでもありません。

ヨーロッパで始まった「スポーツ」はいわゆる「遊び」からきています。

日本での「体育」とは違う文化的背景があります。

イギリスで生まれたサッカー(フットボール)は当然「スポーツ」です。

そして、

スポーツは遊びです。

その遊びから子どもたちは

様々なことを学び、育っていくのです。

心も体も健康な子どもは、見れば分かる

心も体も健康で元気な子どもは、ちょっと見ればすぐに分かります。

それは、

「遊び上手」です。

子どもは遊ぶことが仕事。

それはそもそも自然にできる事。

しかしそれができない子が増えている現状。

友だちとコミュニケーションを取ることができない子ども。

大人やコーチにすぐに助けを求める子ども。

そして今の子どもたちは、

デジタルネイティブ世代!?

それも考慮して指導する時代になりましたね。

時代が変わっても変わらないもの。

それは子どもの元気な姿であってほしい。

跳んだり、はねたり、走ったり、転がったり、笑ったり、遊んだり、、、

それは子どもの自然な姿で、その姿を見れば

この子は健やかに育っているな!と分かるのです。

あなたのお子さんはどうですか?

今日1日があなたにとって笑顔の1日となりますように

(^_-)-☆てつ

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252.「知覚」から「予測」へ

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

一連のプレーの流れがどのようになっているか、確認してみましょう。

 

知覚

予測

判断

実行

でしたね。

まずは、知覚(観る)からプレーは始まります。

本来、この「観る」がないのにプレーは出来ないはずです。

ありがちなのは、何も観ずに(何も考えずに)来たボールを蹴る!というプレーです。

これではうまくなりませんよね。。。

実は、私はそんな選手の一人です(汗)

比較的今でもその習慣は抜けません。

どうしても焦ってしまったり、ビビってしまったりして適当に蹴ってしまう。。。

今の子どもたちは、私のような選手になってほしくないので、まずは「観る」ことや「観ておく」ことを意識させています。

その次のファクターは、

「予測」 です。

次のプレーのイメージを思い描くことです。

予測ができると相手よりも速く動き出せます。

これはものすごいアドバンテージです。

そして、普段の練習から「予測」は鍛えることができます。

また、オンザピッチ=オフザピッチの公式もあります。

さまざまな角度から「予測」の力を育むことができます。

では、また明日!!!

 

今日1日があなたにとって嬉しい1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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251.それでも子どもはボールに集まる(笑)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

 

~自分がボールを持っている時に観るもの~

1対1の練習でボールを持っている時に観るのは「相手」

2対1や2対2の練習でボールを持っている時に観るのは「味方」

でしたね。

 

~自分がボールを持っていない時に観るもの~

2対1や2対2の練習でボールを持っていない時に観るものは???

 

正解は「相手」「味方」「スペース」となります。

急にレベルアップしたような気がしますね。。。

 

味方がボールを持っている時は、自分もそこに近寄って触る必要はないわけです。

むしろそこから離れていってパスを受ける動きが必要となります。

スペースに広がってパスを受けることは団子サッカーの解決にもつながりますね。

試合や練習中にコーチから聞かれるフレーズがあります。

 

「団子になるな~!」

 

子どもの成長段階によってですが、基本的には子どもはボールを触りたい!という気持ちが強いのです。

だからどうしても団子になってします。

 

しかし、コーチが指示・命令しなくても、自然に楽しく(勝手に)学べる方法があります。

 

 

それは、

 

ただ2対1や2対2をやるのではなく、

 

 

4ゴールにするのです。

 

是非ともお試しください。

そして、その成果をこっそり教えてください!

 

今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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250. キッズ年代で「観る」とは?

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

大人の試合90分間のうち、ボールを触っている時間は1分。

残りの89分間は、相手と味方とスペースを観ながら走ったり止まったりしていることを昨日のブログで書きました。

全てのプレーのスタートは「観る」ことから始まります。

しかしながら、キッズ年代では考え方を変える必要がありそうです。

なぜならキッズ年代のサッカーは大人とは違うからです。

例えば、キッズの子どもたちは、、、

 

・自分とボールの関係性が強い。

・とにかく自分がボールを触っていたい!

・相手と1対1で戦うのが楽しい!

 

このように、発育発達の観点から言うと(良い悪いでなく)自己中心的なのです。

そして、戦いや競争が好きです。(全員ではないですが)

 

~1対1の練習~

 

サッカーで1対1の場面は少ないし、そもそもチームスポーツなので1対1の練習は多くの時間を割いてやるものではないかもしれません。

しかし、子どもは「戦い」が好きです。

勝った!負けた!がはっきりするので楽しく取り組むことができます。

この場合には、ボールを持った時に何を観るのかに注目します。

それはやはり

 

「相手」となります。

 

相手を観てかわして前に行き、シュートを決める!となります。

 

~2対1や2対2など仲間との関わり~

 

そして、このあと是非時間を取って取り組んで欲しいのは、2対1や2対2です。

ここでは仲間がいますので、パスという選択肢が増えることになります。

つまり、ボールを持った時に「観る」べきものは

 

「味方」となるわけです。

 

一人で攻めるよりも二人でパスを使って攻めた方が簡単!

となればしめたものですね!

 

まとめると、

 

・キッズ年代のサッカーは大人とは違う。

・ボールを触る時間を多くする。

~ボールを持った時に何を観るか~

・1対1の練習では「相手」を観る

・2対1や2対2の練習では「仲間」を観る

 

ここまで読んでくるとまたまた疑問が出てきます。

今はボールを持っている人に注目していますが、2対1や2対2だと

「ボールを持っていない時」があるわけです。

それはまた明日。。。

 

もう1つ付け加えると「観る」という習慣付けは、鬼ごっこでも養うことが出来ます。

工夫して取り組んでみてください🎵

P.S.「観る」を意識した鬼ごっこはどんなものがありますか?こっそり教えてください!

 

今日1日があなたにとって最高の1日となりますように。

(^-^)/てつ

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249. プレー中、何を観る?

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

まずは昨日の復習から。

プレーの一連の流れは、

知覚

予測

判断

実行

となります。

知覚とは「観る」ことです。

それも意図を持って相手や味方やスペースを観ることでしたね。

では、具体的にはいつ何を観るのか?

と疑問が出てくると思います。

大前提としては、どこにゴールがあるかは認識している状態とします。

その上で、

①自分がボールを持っていない時

②ボールの移動中

③自分がボールを持っている時

と分けてみます。

基本的には、

①は、相手、味方、スペース

②は、相手

③は、味方(一番アドバンテージを持っている味方)

となります。

ご存知のようにサッカーとはほとんどの時間が①の自分がボールを持っていない時です。

プロの試合は、前半45分、後半45分、合計90分ですが、その中でボールを触っている時間はどれくらいでしょうか?

正解は、1分。

※ポジションや選手にもよりますが、どんなに長くても2分です。

という事はほとんどの時間は「相手」と「味方」と「スペース」を観ながら走ったり止まったりしていることになりますね。

しかしながらキッズ年代においては少し話が変わってきます。

特にパスの意識がまだあまりない子どもたちなら、なおさらです。

キッズ年代の練習でいつ何を観るか???

明日に続く。。。

今日1日があなたにとってハッピーな1日となりますように。

(^_-)-☆てつ

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248.4ステップ「知覚」

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

プレーの一連の流れは認知、判断、実行となります。

見て、考えて、プレーするという流れです。

細かく言えば、

「知覚」

「予測」

「判断」

「実行」

という流れです。

知覚とは、五感を通して物事を見分けて捉えることです。

サッカーの場合には主に目からの情報処理となります。

平たく言えば「観る」とか「見る」という事です。

「観る」と「見る」の違い

サッカーではできれば「観る」という言葉を使った方が良いかもしれません。

なぜなら「見る」は見る対象に明確な目的や意図を持っていない場合で、

「観る」とは、明確な意図を持って対象を見ることを意味するからです。

サッカーの場合には意図を持って、ボールはもちろん相手の位置や味方の位置、そしてスペースがあるかないかなどを観るからです。

全てのプレーのスタートは常に「観る」から

キッズ年代(年齢が低くなればなるほど)ではオフザボールよりもオンザボールの指導の比率が高くなります。

ボールを追いかけて何も観ないでドカーン!と蹴る楽しさももちろんレベルによってはありかもしれませんが、できるだけ「観る」ことを意識させたいですよね。

キッズ年代から「観る」ことの習慣付けは、よい選手になるために重要です。

では、具体的にいつ、何を観ればいいのでしょうか?

また明日!

今日1日があなたにとって大切な1日となりますように。

(^_-)-☆てつ

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