276. MVPを自分たちで決めよう!

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

この大会では、優秀選手(MVP)を各チームから1人選ぶことになっています。

閉会式の中で授賞式が行われます。

それぞれのチームからキャプテンもしくは代表者が前に出てきて、

「僕たちのチームの優秀選手は○○君です!」

と発表し、呼ばれた選手は前に出てきます。

そして、なぜその選手を選んだのか、その理由をキャプテンが皆の前で伝えます。

例えば、

「○○君は、いつも大きな声を出してみんなを盛り上げて、チームに元気を与えたからです。」

「○○君は、厳しい状況の時にゴールを決めてくれて、その1点で勝てたからです。」

「試合中だけでなく、試合前も試合後もみんなをまとめてくれたからです。」

などなど。。。

子どもたちは本当に周りの仲間を見ています。

大人(コーチ)とは全く違う視点でMVPを選びます。

大人からではなく、仲間からもらうメダル。

それは仲間に認めてもらった証です。

仲間からメダルを首にかけてもらいます。

きっと印象に残るメダルになるはずです。

ちなみに、スポーツデポさんからは

「フェアプレー賞」が各学年から1チームに贈られます。

これを選ぶのは、大会運営をサポートしている子どもたちです。

選考基準も様々で面白いです。

・この大会期間中にとても成長を感じたチーム。

・審判に対していつも感謝の気持ちを表してくれたチーム。

・オフザピッチで挨拶が素晴らしく、荷物も揃えて置いていたチーム。

そんなチームが選ばれていました。

その感性が素敵だなと思います。

今日1日があなたにとって幸せを感じる1日となりますように。

(^-^)/てつ

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266.睡眠(寝る子は育つのか?)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

昔からのことわざに「寝る子は育つ」がありますが、最近の子どもはどうなのでしょうか。

体が育つために分泌される成長ホルモンは寝ている間に脳から分泌されます。

しかもしっかりと熟睡している状態(ノンレム睡眠時)に多く分泌されます。

睡眠中は常にレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返します。

当然長い時間寝た方がノンレム睡眠の回数も多くなり成長ホルモンもたくさん出るのです。

しかし、それだけではありません。

脳は睡眠中に記憶の整理をしています。

必要な情報と消去すべき情報を振り分けているのです。

睡眠時間が足りないと、大切な情報も記憶として定着させることができないというわけです。

このように睡眠を通して私たちは、体の疲労を取るだけでなく、成長ホルモンの分泌、情報の整理などを行っているのです。

睡眠をおろそかにするといい事は何にもありませんね。

あなたの子どもは、睡眠足りていますか?

そしてあなたも。。。

がんばりすぎていませんか?

さあ、今日の夜は早く寝ましょうzzZ

 

今日1日があなたにとって大切な1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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262.鬼ごっこで道徳性を育む

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

鬼ごっこで道徳性!? どういうことでしょうか。

もちろん、鬼ごっこだけでなく普段の練習でも道徳性を高めることができます。

特にキッズ年代の鬼ごっこにおいては、そのチャンスがたくさんあります。


なぜなら、いざこざやケンカがすぐに起こるからです。

原因はだいたいルールを破る子どもが出てくることにあります。

鬼に捕まりたくないからルールを破ってしまうのです。

例えば、鬼にタッチされたら氷になる「氷オニ」では、タッチされても知らんぷりして走り続ける子がいます(笑)

また、鬼にタッチされたら手をつなぐ「手つなぎオニ」でもタッチされたのに手をつながずに逃げまくる子が出てきます(笑)

他には逃げる範囲が決まっているのに、その範囲の外にまで逃げ出してしまう子もいます。

そこで、



「コーチ!〇〇君が捕まったのに氷にならない!」



「〇〇君が捕まったのに手をつながない!」



「〇〇君がすごい遠くまで逃げちゃう!」



などの会話や文句の言い合いがあればチャンスです。

みんなを集めて鬼ごっこのルールを確認します。  

ルールを破ると鬼ごっこは面白いのか、   それとも、つまらないのかを質問すればいいのです。    

そこでルールは自分たちが楽しむためにあることを知るのです。


  これは電車やバスのマナーにもつながります。


学校やクラスや家族の中での約束も一緒だという話もできるはずです。  

せっかくルールを破る子どもが出てきそうなのに、それを事前にストップしてしまうと話をするチャンスを逃してしまいます。




子どもたちの言葉や様子を観察することが大切です。

もちろん、時と場合によって子どもの動きをコントロールする必要もありますので、タイミングを見計らってアプローチしたいですね。


まとめると、、、


鬼ごっこにはトラブルがたくさんある。 だからこそ、「ルールの意味」を確認できる。

みんなが楽しむためにはみんなでルールを考える必要がある。
逃げる人、追いかける人、両方の立場に立って考えてみる。

これらは社会に出たときのルールやマナーや約束にもつながる。
以上、「鬼ごっこで道徳性を考える」でした。  

今日1日があなたにとって楽しい1日となりますように。  

(^_-)てつ  

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261.遊び→(鬼ごっこ)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

遊びの大切さは昨日触れました。練習のスタートとして遊びの要素がある鬼ごっこは最適です。

ウォーミングアップの要素も含んでいます。

最近では、子どもの頃に鬼ごっこを経験することなく中学生や高校生になるという話も聞きます。

すると、どうなるか。

鬼に捕まりたくないからやらない。。。

走りたくない。。。

めんどくさい。。。

えっ!?(汗)

と耳を疑いたくなるような話も聞こえてきます。

鬼ごっこは様々なバリエーションがあり、様々な能力を育むことができます。

例えば、

・リーダーシップ、フォロワーシップ

・走力、瞬発力、持久力

・アクション、リアクション、反応スピード

・観る力(相手、味方、スペース)

・危機管理能力

・身のこなし(コーディネーション)

・協力、コミュニケーション力

このように、体だけでなく社会性や協調性に加え、道徳性も育むことがでます。

なぜ、道徳性か???

これはまた明日。

今日1日があなたにとってハッピーな1日となりますように。

(^_-)-☆てつ

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260.遊びは学び

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

心技体の体は、「姿勢」「遊び」「補食」から成り立っていることをお話しています。

特に幼少期においての「遊び」は体を作る上で大切です。

もちろん、心も同様に育むことができるのは言うまでもありません。

ヨーロッパで始まった「スポーツ」はいわゆる「遊び」からきています。

日本での「体育」とは違う文化的背景があります。

イギリスで生まれたサッカー(フットボール)は当然「スポーツ」です。

そして、

スポーツは遊びです。

その遊びから子どもたちは

様々なことを学び、育っていくのです。

心も体も健康な子どもは、見れば分かる

心も体も健康で元気な子どもは、ちょっと見ればすぐに分かります。

それは、

「遊び上手」です。

子どもは遊ぶことが仕事。

それはそもそも自然にできる事。

しかしそれができない子が増えている現状。

友だちとコミュニケーションを取ることができない子ども。

大人やコーチにすぐに助けを求める子ども。

そして今の子どもたちは、

デジタルネイティブ世代!?

それも考慮して指導する時代になりましたね。

時代が変わっても変わらないもの。

それは子どもの元気な姿であってほしい。

跳んだり、はねたり、走ったり、転がったり、笑ったり、遊んだり、、、

それは子どもの自然な姿で、その姿を見れば

この子は健やかに育っているな!と分かるのです。

あなたのお子さんはどうですか?

今日1日があなたにとって笑顔の1日となりますように

(^_-)-☆てつ

★伊勢原に国産木材でスタジアムを作る★

252.「知覚」から「予測」へ

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

一連のプレーの流れがどのようになっているか、確認してみましょう。

 

知覚

予測

判断

実行

でしたね。

まずは、知覚(観る)からプレーは始まります。

本来、この「観る」がないのにプレーは出来ないはずです。

ありがちなのは、何も観ずに(何も考えずに)来たボールを蹴る!というプレーです。

これではうまくなりませんよね。。。

実は、私はそんな選手の一人です(汗)

比較的今でもその習慣は抜けません。

どうしても焦ってしまったり、ビビってしまったりして適当に蹴ってしまう。。。

今の子どもたちは、私のような選手になってほしくないので、まずは「観る」ことや「観ておく」ことを意識させています。

その次のファクターは、

「予測」 です。

次のプレーのイメージを思い描くことです。

予測ができると相手よりも速く動き出せます。

これはものすごいアドバンテージです。

そして、普段の練習から「予測」は鍛えることができます。

また、オンザピッチ=オフザピッチの公式もあります。

さまざまな角度から「予測」の力を育むことができます。

では、また明日!!!

 

今日1日があなたにとって嬉しい1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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251.それでも子どもはボールに集まる(笑)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

 

~自分がボールを持っている時に観るもの~

1対1の練習でボールを持っている時に観るのは「相手」

2対1や2対2の練習でボールを持っている時に観るのは「味方」

でしたね。

 

~自分がボールを持っていない時に観るもの~

2対1や2対2の練習でボールを持っていない時に観るものは???

 

正解は「相手」「味方」「スペース」となります。

急にレベルアップしたような気がしますね。。。

 

味方がボールを持っている時は、自分もそこに近寄って触る必要はないわけです。

むしろそこから離れていってパスを受ける動きが必要となります。

スペースに広がってパスを受けることは団子サッカーの解決にもつながりますね。

試合や練習中にコーチから聞かれるフレーズがあります。

 

「団子になるな~!」

 

子どもの成長段階によってですが、基本的には子どもはボールを触りたい!という気持ちが強いのです。

だからどうしても団子になってします。

 

しかし、コーチが指示・命令しなくても、自然に楽しく(勝手に)学べる方法があります。

 

 

それは、

 

ただ2対1や2対2をやるのではなく、

 

 

4ゴールにするのです。

 

是非ともお試しください。

そして、その成果をこっそり教えてください!

 

今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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