157.感情に耳を傾けるとうまくいくのに!~私の失敗編~

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は私の話の聞き方の失敗例です。

練習中に子どもがよく、

「コーチ!A君が〇〇した!」

があります。

その時に、

「じゃあ、コーチじゃなくてA君に言ってきて!」

とだけ伝えていたのですが、

今振り返るととっても冷たい対応だなと思います。

 

そこで、もし

 

「リピート」+「感情を聞く」

 

というワンクッションがあればよかったなと思います。

例えばこんな感じだとどうでしょうか?

「そっか~!A君が〇〇したんだ!」⇒リピート

「今、どんな気持ち?」⇒感情を聞く

「じゃあ、A君に伝えてきて~」⇒自分たちで解決

 

この方が子どもにとって

・理解してくれた。

・共感してくれた。

のなるのではと思っています。

 

もちろん、本人に気持ちを確認しなくても、

話の内容(ストーリー)だけにとらわれず、

 

愚痴なのか?

悲しみなのか?

欲求なのか?

 

の感情を感じ取りながら聞くと、

話の捉え方や受け取り方も違ってきますよね。

 

より良いコーチになれるように頑張ります!

 

今日1日があなたにとって癒される1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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151.試合はボロ負けでした。。。が。。。

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

先日の低学年の試合を見ていて気付いたことがあります。

それは、

 

サッカーを通して人に対する

 

「優しさ」や「思いやり」

 

が育っているんだな~

 

ということです。

年少さんからサッカーを始めている子もいるので長い子では3年以上の付き合いです。

 

試合でよくあるのが、ぶつかったり転んだりして泣いてしまうことです。

仲間が試合中に泣きながら転んでいると、試合はそっちのけで助けに行く。。。

 

「〇〇くん、だいじょ~ぶ~?」

 

「どこがいたいの~?」

 

そして、手を差し伸べて立たせてあげる。

仲間にそのようにしてもらったら、嬉しいし頑張ろう!ってなりますよね。

 

別の場面では、泣いた子と手をつないでベンチまで一緒に行き、

他の子と(勝手に!)交代していました。(笑)

 

また別の場面では、転んでいる仲間を見付けたS君が

(審判の許可なく!)グランドの中に走り寄って行き、

「大丈夫か?」と抱きかかえていました。

 

試合の勝ち負けは大切です。

と同時に試合以外で大切なことを自分たちから主体的にできている。

そんな彼らに感動しました。

 

今日1日があなたにとってキラキラ輝く1日でありますように。

 

(^_-)てつ

 

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150.3年生・9才は〇〇力を鍛えよう!

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

1年生で新しい環境で【好奇心】を十分に発揮して活動した子どもは、

2年生で【やる気】が高まり、どんどん行動していきます。

すると、3年生でその【やる気】が

「できた!」「分かった!」となり、

【集中力】を高めることができるようになります。

これは、遊びでも勉強でもサッカーでも同じです。

3年生になると、サッカーはどんなスポーツで、どんな特性があり、

どのように戦えばゴールが奪えるという戦術の入り口に入ってきます。

成長の段階には個人差がありますが、3年生になるとほとんどの子どもが

「自分中心」から「仲間を意識」できるようになるからです。

サッカーの指導では、観ることや判断することにアプローチができるようになります。

そこでコーチは、ヒントや質問、時にはトップダウンも織り交ぜながら

戦術を身に付けさせていきます。

3年生は学ぶ意欲も増しているので「集中」して話も聞けるようになり、

どんどん戦術理解も技術も向上していきます。

ただし、やはり個人差はあります。

子ども一人ひとりを見ることはもちろんですが、もし行き詰まったら、

「教えて!」や「手伝って!」と言える雰囲気作りを大切にしましょう。

今日1日があなたにとって学びの多い1日となりますように。

(^_-)-☆てつ

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148.今できていないとこれから先もずっとできないんじゃないか?と不安になる?

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

低学年の試合が目白押しの10月と11月です。

試合の結果だけ見ると10点以上も失点して得点は。。。(汗)

なんてこともあります。

年齢が低くなれば低くなるほど身体的特徴の個人差も精神面の個人差も大きいです。

足の速さ、キックが飛ぶか飛ばないかなどの要素が大きいことは否めません。

それどころかルールもまだ理解していません。

オフサイド?間接フリーキック?バックパス?ゴールキックの再開?

まだまだ分からないことだらけですが、大切なのは、、、

 

「試合を楽しむ」

 

ということです。

サッカーの試合を楽しむことさえできれば、それだけでも収穫です。

 

また、低学年なら味方を応援するよりも、自分の楽しみを優先するのが当たり前です。

プレーも応援も「やらされている」ようでは楽しくありません。

そのうち心が成長してきて自然と味方を応援できるようになるものです。

 

今できていないと、これから先もずっとできないんじゃないか?

 

という不安になる気持ちも分からなくないですが、そんなことはありません。

みなさんの先輩パパやママに聞いてみてください。

きっと、笑いながらそんなの大丈夫よ~!と言ってくれるはずです。

 

キッズやジュニアのサッカーに大人の価値観や主観がリンクしてしまうと、

犠牲になるのは子どもです。

プレーしているのは子どもです。

上手に距離感を取らないと、やがて子どもはサッカーが嫌いになります。

あなたが成長しなければ、子どもも成長しないのです。

自戒を込めて。。。

 

今日1日があなたにとって成長のきっかけを掴める1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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143.それが好奇心からの「質問」なのか?それとも不安からの「質問」なのか?問題

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

宿泊型の合宿に行くと普段の練習だけでは分からない、子どもの性格や行動に気付くことが出来ます。

その1つが質問の多さです。

もちろん、分からない事は聞く!これは基本です。

しかし、それ、聞く?

ということでも聞いてきます。

質問だけではありません。

移動のバスの中で、上着をたくさん着た状態で、、、

「コーチ!暑いんですけど!」

って、それだけ着てれば暑いよね(汗)

 

部屋では、

「コーチ、ソックスがありません」

「コーチ、テレビ見ても良いですか?」

「コーチ、お菓子の交換をしても良いですか?」

 

最近練習では、

「トイレに行ってもいいですか?」

「水を飲んでもいいですか?」

は聞かれなくなりました。

 

果たして家ではどのように生活しているのか?親御さんはどのように対応しているのか?

子どもの立場からすると、勝手に何かをやって怒られるくらいなら聞いて確認しておこう!

という事なのでしょうか。

確認を取っておけば安心しますしね。

もし、家で自分で考えれば分かる事を聞いてきたらすぐに答えを出さず、

・一緒に考えてみる。

・逆質問してみる。

・知らないふりをする。

などの対応はどうでしょうか?

子どもが自分で考えて行動できるためにも。

ちなみに、家で娘の質問を改めて聞いてみると、しょーもない質問が多かったです(笑)

 

今日1日があなたにとって気付きのある1日となりますように。

 

(^-^)/てつ

 

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139.もっと厳しく指導してください問題

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は「厳しい指導」についてです。

 

「コーチ!もっと厳しくビシバシとやってください!」という親御さんはいませんか?

さて、この「厳しく」とは何なのでしょうか?

 

・コーチが子どもに大きな声でやらせる?

・指示命令を出す?

・勝負の厳しさを教える?

・勝ち負けにこだわる?

 

コーチが子どもに「ああしろ!こうしろ!」と伝え、

子どもがそれに従ってプレーするのであれば、

それは「厳しい指導」ではなく、むしろ逆です。

子どもは言われたことをやればいいからです。

自分で考えて行動するほうがよっぽど大変だし、厳しいです。

ただし、なにも考えられない子どもにただ漠然と考えろと言ったところで

答えは出てこないので、「教える」ことも大切です。

 

要するに、そのバランスと伝え方の手法が肝心なのです。

 

キッズ、低学年の段階ではコーチがメンバーを固めて、

指示命令を出してそれに従わせれば、ある程度の結果は期待できます。

 

今、目の前しか見ることしかできない親御さんは、

 

今、目の前の試合に勝ったか負けたで一喜一憂します。

 

将来を見据えた上で、「今」を見ている親御さんは、、、

 

つづく。。。

 

今日1日があなたにとって自分を振り返る1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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137.2年生の指導の心得

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は2年生の指導についてです。

幼稚園や保育園から小学校に入学し、新しい環境で様々な新しい経験をしてきた1年生。

1年生は好奇心にあふれています。その気持ちを満足させるためにどんどん行動させてきたでしょうか。

2年生になってくると、その行動から小さな成功や達成感を味わうことが大切です。

「楽しい!」から「できた!」

の経験をするとさらに積極的になり、やる気に満ちた子どもになります!
ところがここで注意しなければならないことがあります。

子どもがせっかくやる気に満ちてチャレンジしようとしているのに、

「ダメ!」

「何やってるの!」

という言葉をあなたから聞くとどうなるでしょうか。

もちろん、やる気は半減。。。どころか無くなってしまいますよね。

基本的にはやらせてみて、実体験させることが大切です。

なぜならその実体験の中に、

たくさんの生きた

「学び」や「気づき」

があるからです。

命に関わる時、どうしてもダメな時はしっかりと理由を伝えましょう♪

サッカーも同じこと。

やりたいプレー、やってみたいプレーを否定されると

その後チャレンジしない選手になります。

~サッカーの指導において

大切なこととは?~

発育発達理論、心理学、教育学、コーチング論をベースに
学年や年齢によって異なる大切なポイントを押さえる。
その上で、一人ひとりの個性に合わせた指導をする。

今日1日があなたにとって最高の1日となりますように。

(^_-)-☆てつ

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