282.ラジオ わくわく子育てcafé

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

ちょっとだけ、お時間ありますか?

日本キッズコーチング協会、理事長の竹内エリカ先生のラジオ番組で、サッカーや子育ての事を話しています♪

通勤の途中、家事の合間に10分ほどですのでお聞き頂けたら嬉しいです。

わくわく子育てCafe

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現在、子育てをしているママ、パパの皆様に何か少しでもヒントになることがあれば幸いです。

ドイツ留学、ドイツサッカーでの失敗談や苦労話、親御さんに伝えたい事など盛り沢山です!

 

今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。

 

(^-^)/てつ

 

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244.オリジナルアプローチ(6年生)※チームは生き物

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

昨日は「チームは生き物」で終わってしまいましたね。

今日は続きのお話です。

以前もお伝えしたことはありますが、チームも人間も成長していきます。

 

105.チームは生き物

 

仲間同士が無関係な状態で、自分さえ良ければいいという第1段階から、自己主張をしてお互いにぶつかり合う第2段階。

その後みんなが、相互理解しながら同じベクトルで進む第3段階、更に仲間の意思統一が完璧になされ最高のパフォーマンスを発揮する第4段階へと進みます。

6年生になってくるとお互いがお互いを知り、共感し、1つのベクトルで進む力を発揮出来ます。

すると、子ども一人ひとりの中にもチーム全体にも生まれるものがあります。

それは、

「自信」

「自己肯定感」

です。

・自分はこのチームのメンバーから大切にされている。

・自分はここにいていい。

・雰囲気がいいし、安心できる。

これらは、自分の力を最大限に発揮する土台となります。

個人にもチームにも自信が芽生えると結果が出ます。(試合結果だけではありません)

結果が出るとまた自信がつき、更にまた結果に結び付く。

6年生の最後には、このいい循環のサイクルを作れるようになります。

 

今日1日があなたにとってハッピーな1日となりますように。

(^-^)/てつ

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243.オリジナルアプローチ(6年生)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

昨日まで学年によってのアプローチを整理してきました。

ただ、これはあくまでも指標の一つです。

個人差も学年差もあり、性差も地域性もありますので「ヒント」として柔軟に目の前の子どもたちによって変化させながら関わってもらえると嬉しいです。

さて、5年生で仲間を傷つけてしまったり傷つけられてしまったりして、悲しみや痛みを自分自身で経験することの大切さをお伝えしました。

この1年間でどれだけ混とんとした経験を積むかどうかで6年生になった時のチームの結束が変わってきます。

もちろん、数年間の子どもの成長を見越した、あなたの適切な対応とコーチングが鍵となります。

サッカーのコーチはオンザピッチだけを指導すればよいのではなくて、オフザピッチのことや心理的なサポートも必要になってきます。

良いチームであればあるほど、コーチが子どもの心の成長にも気を配っているはずです。

そして、忘れてはならないのは、

 

「チームは生き物」

 

ということです。

チームは生き物ってどういう事?

おそらく想像はできると思いますが、それについてはまた明日♪

 

今日1日があなたにとって気持ちのいい1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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242.オリジナルアプローチ(5年生)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

4年生のうちに獲得するべき人間力は、「努力」「我慢」「自律」でしたね。

5年生になると「思いやり」に注目して人間力とサッカーをつなげてアプローチしていきます。

サッカーはサッカーでうまくなるが、それだけではうまくならない。

当然です。人間ですから。

人間には心があり、技があり、体があり、それらをバランスよく向上させていくのです。

コーチは、子どもの心がどのようにステップアップしていくのか理解しておくことが必要なのです。

5年生は「思いやり」です。

思いやりを育むことで人との協調性や共感する心が芽生えます。

そして6年生になった時に花開き、素晴らしいチームへと成長します。

その時のために5年生の間は

 

ある意味辛い経験を重ねる

 

必要があります。

なぜなら、人の辛さを知るためには自分が辛い体験をする必要があるからです。

 

同時に悲しみを理解するには自分が悲しい体験をする必要があるのです。

 

このように自分の体験からさまざまな気付きや学びを得るのが5年生の1年間なのです。

 

親としては、なんで辛い経験や悲しい経験をしなければいけないのか!?

と思うかもしれません。

これらの経験が浅ければ浅いほど、人に共感する「共感脳」は育ちません。

一人ひとり、あるいはチームメイトの共感脳が育っていないと1つの方向に向かうことができないのです。

深く濃い(辛い)時期を乗り越えた5年生は6年生になると、5年生の頃は何だったんだ!?と思うくらいとんでもなくチームワークのいい「強いチーム」になります。

 

今日1日があなたにとって気付きのある1日になりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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241.オリジナルアプローチ(4年生)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

サッカーの指導をするには、人間の成長段階や一人ひとりのキャラクターを理解する必要があります。

3年生で自立する心を育むと、4年生では「努力」や「がまん」がテーマとなってきます。

この学年ではサッカーを通して「自律性」を高めていきます。

自分で自分をコントロールする力です。

サッカーはチームスポーツですので、自分のただやりたいことをやりたいようにプレーしていては成り立ちません。

もちろん、仲間との意見の対立もあるでしょうし、いざこざやケンカもあります。

それらの他者との経験を通して自分の気持ちをコントロールすることや、譲り合いの心、自分を律することを学んでいきます。

目の前にある現象にイライラしてしまい、わがままを言ったりかんしゃくを起こしてしまうこともあるでしょう。

それも成長の一つの段階であると分かれば、あなたが感情的になることなく冷静に対応できます。

カウンセリングマインドを使って、まずは心に寄り添って一緒に解決できるヒントや言葉かけをしてきます。

物事には必ず原因と結果がありますから、どうしてこうなったのかね?どうしたらいいかな?と一緒に考えるのも効果的です。

コーチは子どもの心理的なサポートを含めて成長段階を踏まえて接していくことが重要です。

そして、最終的には子どもが自分で自分の壁を乗り越えられるようにしていきます。

 

今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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240.オリジナルアプローチ(3年生)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

1年生で「やる気」を十分に刺激し、2年生で「集中力」を育んだ子どもは、3年生になると「自立心」が芽生えてきます。

「自分でやる!」「やってみたい!」という言葉が出てきたら自立のチャンスです。

また、「自立」と共に「責任」を学ぶチャンスでもあります。

「社会を生き抜く力」を育む為のスタートラインです。

 

3年生になると自分のことは自分でやれるようになってきますから、サッカーの用具を自分で準備したり、水筒に自分で氷とお茶を入れて持って行ったりすることもできます。

忘れたら自分の責任です。

その失敗が成功への経験の礎となります。

すね当てを忘れたら練習も試合も出れないのです。

それでいいんです。

かわいそう?

確かにすね当てを忘れたくらいで試合に出れないのはかわいそうかもしれません。

でも、たった1日悔しい思いをすることで、次からどうするかを学び、自分で成長することができるのです。

水筒を忘れた!?ボールを忘れた!?全然問題ありません。

そうやって失敗しながら「自立」してくのですから。

3年生は自立の時期。

親御さんの過保護・過干渉は、成長を阻害する結果となります。

せっかく階段を上るように成長できるはずなのに、親が足かせになってしまいます。

では、どうするか。。。

例えば、、、

子どもの言葉をリピートすることで、意志を確認することができます。

子どもに質問することで、自分で考える力がつきます。

子どもに要求することで、最後まであきらめずやりぬく責任感が芽生えます。

電車・バスでの移動もタイミングを見て経験するとよいでしょう。

 

なお、サッカーではポジションごとの役割を理解し、責任を持てるようになるスタートがこの学年です。

3年生は、オンザピッチとオフザピッチをリンクさせて指導することができます。

社会性を育むための基礎を作る1年間となります。

この後の成長をぐ~んと加速させるための大切な1年間というわけです。

 

今日1日があなたにとって大切な1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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239.オリジナルアプローチ(2年生)

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

1年生でたくさんの失敗や成功体験から「やる気」が十分に育った子どもは2年生になり、「集中力」に磨きがかかります。

 

2年生は集中力を磨くことを意識する

 

では、集中力はどのようにして磨かれるのでしょうか?

その答えは「経験のサイクル」を繰り返すことがポイントとなります。

その経験のサイクルとは?

 

「楽しい!」

  ⇓

「できた!」

  ⇓

「わかった!」

 

のサイクルです。

 

・泥団子をどれだけ固く作れるか。

・砂場で山を作り、トンネルを掘って開通させる。

・ブロックで作りたいものが試行錯誤の上、やっとできた。

 

これらの例で最初に気づくこと。

それは、

「やらされている」

のではなく

「自分から楽しんでいる」

ということです。

サッカーの場面では戦術的な要素を質問したり練習メニューを工夫したりすることでエッセンスを加えます。

 

例えば、

・ドリブルで奪われてばっかりだったけど、仲間にパスしたら簡単にゴールが決まった。

・一人だとボールを奪えなかったけど、仲間と2人で挟んだら簡単に奪えた。

・ボールから離れた所に走って、誰もいない所でパスをもらったらチャンスを作れた。

 

こんなことを、子どもに質問したり、時には教えたり、一緒に考えたりしてコーチも一緒に楽しんでしまう(笑)

 

親やコーチからやらされている勉強や練習で集中力はつきません。

最初の入り口はやっぱり「たのしい!」なのです。

そこから「できた!」⇒「わかった!」を繰り返すことで集中力が磨かれるのです。

では、このサイクルを繰り返すとどうなるか?

 

それは、

 

「さらに探求したくなる!」

 

ということです。

そしてこれが集中力の源になるのです。

 

子どもがせっかく夢中になって(集中して)遊んでいるのに、声をかけてしまう大人がいます。

これは本当にもったいないですよね。

サッカーの練習ではグループで作戦会議をすることで勝利を目指します。

仲間と一緒に「楽しい!」「できた!」「わかった!」を繰り返すのです。

 

今年1年間、2年生にはたくさんの事を教えてもらいました。

すごい勢いで戦術理解度が向上し、それに伴いオープンスキル(試合で使える技術)も向上しました。

子どもたちに感謝!ありがとうございます!

 

今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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